センチュリーは防塵・防滴・耐衝撃仕様のUSB3.0外付けHDD/SSDケース「シンプルプロテクションBOX2.5(CSSP25U3S6G)」を4月下旬より発売開始する。
エルピクセルは20日、学術論文の画像を中心に切り貼りや加工などの不自然な箇所がないかを検査するクラウドサービス「LP-exam Cloud」を開発し、販売を開始したことを発表した。
東京ビッグサイトで17日、18日に開催された電設資材、照明、工具、セキュリティなど多用な設備の展示即売会「ジャンボびっくり見本市」で、パトライトはLEDや高輝度LCD表示板の情報表示システムを複数出展した。
鎌倉市は市内の自治町内会などが維持管理する約17000灯の防犯灯についてLED化を目指すにあたり、維持管理を市に移管した上で民間企業のノウハウや資金、技術力を活用するESCO事業を導入する。
東京ビッグサイトで17日、18日に開催された「ジャンボびっくり見本市」にて、オプテックスは店舗、一般住宅、駐車場など向けの防犯照明の現行ラインナップを実演展示した。
大阪府枚方市は市内45の小学校区において合計250台の防犯カメラを増設し、運用を開始したことを15日に発表した。枚方市が街頭に設置している防犯カメラは合計329台に及ぶ。
東京ビッグサイトで17日、18日に開催された「ジャンボびっくり見本市」にて、DXアンテナは既設のテレビ同軸ケーブルを利用してIPネットワークを構築することができる高速同軸モデムEOC10シリーズ(「EOC10C01」「EOC11C01」)の展示を行った。
福岡県は性犯罪被害防止を目的として防犯ブザーの携帯を啓蒙する「防犯ブザー博覧会(仮)」を6月13日と20日に開催する。
愛知県警は、日本初となる「体験型防犯教室」を11月に名古屋テレビ塔(名古屋市中区錦)で開催することを発表した。
17日、18日に東京ビッグサイトで開催された展示即売会「ジャンボびっくり見本市2015」にて、寺田電機製作所が、コンセントを無断使用(盗電)から守るためのセキュリティカバー「まもれーる・屋外くん」と「まもれーる・トイレくん」の展示&販売を行った。
警視庁は、インターネット動画投稿サイトが運営するイベント「ニコニコ超会議」に出展することを発表した。模擬交番の設置や、危険ドラッグの広報などを行う。
ファーストメディアはスマートフォン向け防災情報アプリ「全国避難所ガイド」新バージョンを16日に公開した。災害発生時に防災情報をプッシュ通知するもので、iOS版はApple Watchにも対応した。
阪神電気鉄道は、子どもの登下校見守りサービス「阪神あんしんサービス『登下校 ミマモルメ』」(ミマモルメ)の会員数が10万人を突破したと、16日に発表した。
キヤノンITソリューションズは法人向けエンドポイント用セキュリティ対策ソフト「ESET Endpoint Protectionシリーズ」の新バージョンを、2015年秋ごろから販売開始することを16日に発表した。
ALSOKは、同社の子会社であるALSOK India Private Limited(ALSOKインディア)がインド南部タミル・ナド州チェンナイに新拠点を設立したことを発表した。
セキュリティソフトの開発・販売を行うパスロジは15日、認証に使用されるワンタイムパスワードシステム「PassLogicエンタープライズ・エディション」の最新バージョンである「2.0.0」の提供を開始した。
文化シヤッターは15日、開口部用のアルミ製止水板「BX止水板“ラクセット”」を発売した。設置後でも上部に開口部が残るため、人の出入りが可能な点が特徴。価格は27万円から(運搬費別)。
BBソフトサービスは3月度のインターネット詐欺レポートを15日に発表した。
アイキューブドシステムズはモバイル、IoT のセキュリティを強化する「センサーデータの管理機構」に関する特許を日本国内で取得したことを15日に発表した。
東日本大震災の震災関連資料をまとめ、デジタル化した「久慈・野田・普代震災アーカイブ」が15日にWeb上で公開された。
警視庁は14日、架空の債権募集を募り700万円を騙し取った容疑者を指名手配した。警視庁刑事部のツイッターアカウント「警視庁刑事部『公開捜査』/@MPD_keiji などで画像を公開しており、広く情報提供を呼びかけている。
アクシスコミュニケーションズは、屋外用途にも耐えうる機能を有した「AXIS P5635-E」および「AXIS P5624-E」を4月下旬から出荷開始することを16日に発表した。
RT.ワークスは16~18日にインテックス大阪(大阪)で開催される展示会「バリアフリー2015」にて、自社開発の電動歩行アシストカート「ロボットアシストウォーカー RT.1」を展示。歩行サポート機能を実感できる、坂道の上り下り体験コーナー
大成建設は谷沢製作所と共同で、女性専用の「ヘルメット」「安全帯」「フルハーネス安全帯」を新たに開発したことを14日に発表した。同社の女性社員の要望を取り入れて開発し、女性技術者の安全性・機能性・働きやすさの向上を図るものとしている。