新潟県警は、希望者にメールで子ども対象の事件や不審者情報などを配信する「ひかるくん・ひかりちゃん安心メール」を運用している。パソコン、携帯電話で利用可能。
カメダデンキは、17・18日に東京ビッグサイトで開催された「ジャンボびっくり見本市」で軽量ソーラーランタン「エムパワード」シリーズを展示即売した。
アクシスはIoTに対応した防犯向けネットワークホーンスピーカー「AXIS C3003-E」を4月下旬に発売すると発表した。
シチズン電子は、世界トップクラスの発光効率を実現した照明用LEDパッケージ「COBシリーズVersion4」を開発したことを23日に発表した。従来モデルから発光効率と光量を最大15%向上させている。
音響機器のTOAは、東京ビッグサイトで17・18日に開催された「ジャンボびっくり見本市」に、セキュリティ機器の防犯カメラと共に、防災スピーカーを出展した。
千葉県流山市は、市内の自治会が設置している約15,000灯の防犯灯を早期にLED化し、自治会の負担軽減を図るために、民間の省エネルギー化事業(ESCO事業)を導入して、管理を市に移管する。
NICT(国立研究開発法人 情報通信研究機構)と和歌山県白浜町は共同で、5月3日の白良浜海開きイベントにおいて、耐災害ワイヤレスメッシュネットワークの実証実験を行う。
愛知県警は23日、名古屋市熱田区内のコンビニで発生した強盗事件の容疑者画像を公開した。強盗事件が発生した当日に公開されたもので、愛知県警の公式ツイッターなどでは広く情報提供を呼びかけている。
三菱重工交通機器エンジニアリングは、マルチドア対応ホームドア「どこでもドア」を開発し、運用検証試験を開始したことを22日に発表した。
ミサワホームグループとKDDIは、建物に取り付けたセンサーの計測から地震災害を測定し、LTEネットワークで被災状況を集計して復旧活動を実施するといったサービスを実現する被災度判定計「GAINET」を開発した。
MEDIAEDGEは22日、4K60pHEVC(H.265)リアルタイムエンコーダチップや、デコーダチップを搭載したボード2製品を開発し、発売することを発表した。4K60pHEVCをリアルタイムに処理できるエンコーダのサンプル出荷は世界初となる。
ゼスティーシステムズはiOSに対応したBluetoothリモコン「ビビーコン」を5月1日以降に全国量販店やキャリア店舗、AppleStoreなどで順次販売を開始する。先行予約として24日よりAmazon内の自社ページとAppBankで受付を開始した。
千葉県警は3月に松戸市で発生した連続空き巣事件の容疑者画像を公開し、22日からツイッターなどで情報提供を呼びかけている。
東京ビッグサイトで17・18日に開催された「ジャンボびっくり見本市」で、大手アンテナメーカーのDXアンテナは、通信・セキュリティ分野ブランド「DXデルカテック」からハイビジョンみまもりシステムを出展した。
電設資材、産業機器の因幡電機製作所は、17・18日に東京ビッグサイトで開催された「ジャンボびっくり見本市」にLED街路灯やLED防犯灯に現行ラインナップを出展した。
アライドテレシスは複数のセンサーやIPカメラなどがとらえた脅威を検出し、映像やデータとして可視化する統合監視ソリューション「Envigilant(エンビジラント)」を21日に発表した。
台湾のPlustekは28日から台湾・台北で行われるセキュリティ関連展示会「Secutech 2015」において、最新の防犯システム管理ソリューションを公開する。
さらに、この事件の数時間前に、事件現場から数百mの集合住宅に住む男性が何者かに鈍器で殴打される傷害事件も明らかになり、両事件の関連性を含めて神奈川県警が犯人の行方を追っているというのが、今現在の状況である。
警視庁は2月に発生した特殊詐欺事件の容疑者画像を公開し、21日にツイッターなどで情報提供を呼びかけた。
キングジムは21日、子どもが一定距離以上離れるとスマートフォンのアラームで知らせる「デジタル迷子ひも」を5月15日に発売すると発表した。価格は4,104円。
フリーコム・テクノロジーズはケーブル一体型の小型ポータブルSSD「TOUGH DRIVE MINI SSD”256GB USB 3.0」を24日に開始する。
愛知県警は21日、名古屋市港区内のショッピングセンターで発生した強制わいせつ事件の犯人画像を公開した。
現在、全国の自治体では、住民が災害被害に合わないためにさまざまな防災の取り組みを行っている。
英国のTelit Wireless Solutions(テリットワイヤレスソリューションズ社)は、15日に新型GNSSモジュール「SE868-V3」を発表した。