NTTドコモは、 東京ビッグサイトで15日まで開催されている「Japan IT Week 春 2015」内の「第4回IoT/M2M展」にて、「かんたん位置情報サービス」の展示を行っている。
10月から施行されるマイナンバー制度を背景に、様々な事業者で、これまでよりも厳格な個人情報の管理が求められてくるが、そうした個人情報を扱ったHDDやSSDの廃棄時にもこれまで以上の危機管理が求められてくる。
日本ユニシスは13日、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)からの受託事業「メッシュ型地域ネットワーク(NerveNet)のプラットフォーム技術の研究開発」において、長野県塩尻市及び島根県松江市と実証実験に向けて連携することを発表した。
NTTドコモは13日、3月から提供開始した新サービス「家のあんしんパートナー」の機能を拡充し、今年夏頃から新機能を提供していくことを発表した。
東京ビッグサイトで15日まで開催されている「Japan IT Week 春 2015」内の「クラウドコンピューティングEXPO 春」に出展中のネクステックは、ソーラーパネルを搭載した可搬型無線LANアクセスポイント&中継局「ポジモ」を展示した。
東京ビッグサイトで15日まで開催されている「Japan IT Week 春 2015(IoT/M2M展)」に出展するソシオネクストは、同社が提供している「画像認識エンジン PCIe拡張ボード」のデモ展示を行った。
ハイテクインターは、各社のネットワークカメラ(IPカメラ)・エンコーダに対応したフルHD対応マルチベンダーデコーダ「MBox」を7日から販売開始した。
オートバックスセブンは災害時や非常時に役立つグッズをまとめた「車載用防災セット」を、14日からオートバックス店舗などで発売開始する。車での移動中などで事故や災害に遭遇した場合に役立つ8点の製品で構成されている。
セントラル警備保障(CSP)は12日、ソフトバンクモバイルが販売する感情認識ロボット「Pepper」を活用した新サービスの開発に着手することを発表した。
イマジオムは11日、生産ラインや製造機械で発生するトラブルの原因究明に役立つ産業用カメラシステム「TargetWatcher」の機能を拡張し、毎秒500フレームの高速撮影に対応したことを発表した。
タグキャストは11日、屋内位置情報のBluetooth発信機「TAGCASTビーコン」に対応したプラグイン「TAGCAST-SDK」の提供を開始した。本プラグインは、Adobeが提供するスマートフォン向けフレームワーク「Cordova」で利用できる。
Squareは11日、より安全性を高めた新しいポケットサイズのICクレジットカード対応リーダー「Squareリーダー」を国内で提供開始することを発表した。スマートフォンやタブレット端末のイヤフォンジャックに差して使うカードリーダー
安心で安全な街を作って行くには、地域や住民を巻き込みながら、いかに防犯意識を高めていくかが重要になってくる。そんななか、千葉県鎌ケ谷市では、“意外なもの”と組み合わせた地域防犯の取り組みがスタートしている。
PALTEKは8日、米フリアーシステムズの赤外線カメラ関連センサ製品の国内販売を開始することを発表した。赤外線画像システム等でトップシェアを持つメーカーの製品群を国内市場で展開していく。
日東造機は8日、米国規格(DoD5220.20M)に準拠した手動油圧機構を搭載したハードディスク破壊機「HDB-20V」を発売開始することを発表した。
HAMOLOは8日、スマートフォンアプリと連携して子供の位置情報を確認できる「キンセイ」端末の販売を開始した。本サービスは、端末の購入だけすれば、あとは無料で子ども見守り位置検索サービスを受けられる。
明治大学は、同大学の中野キャンパスと隣接する帝京平成大学と関連する公共機関(区役所、警察、消防など)との連携により、学生及び地域の人々との自助・共助意識の啓発を目的とした「allなかの防災ボランティア体験デー」を13日に実施する。
茨城県警は、土浦市で8日に発生したコンビニ強盗未遂事件の容疑者画像を公開し、情報提供を求めている。
テクノマセマティカルは7日、8K/60P対応のH.265/HEVCリアルタイムデコーダ用ソフトIPを開発し、販売を開始することを発表した。13日から東京ビッグサイトで開催される「組込みシステム開発技術展」でも展示を行う。
茨城県警は、6日に土浦市で発生したコンビニ強盗事件で防犯カメラに録画されていた容疑者画像を公開し、情報提供を求めている。
一般社団法人日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)は、26日に東京都千代田区で開催する「セキュリティフォーラム 2015」にて、「ガジェットの活用で変わる未来社会」と題したパネルディスカッションを行う。
エルモは遠隔視聴防犯カメラ「QBiC CLOUD CC-1」を5月11日より販売開始する。クラウド録画の防犯カメラサービス「safie」に対応し、スマートフォンやPCでのライブ映像の視聴や、
NTTデータ東北は信用金庫向け「反社管理ソリューション」の提供を開始した。信用金庫の窓口担当者が警察庁、全銀協(全国銀行協会)および信用金庫が保有する反社会的勢力(反社)リストの情報を検索して照合できるシステムとなっており
ALSOKは自治体や事業者がマイナンバーを運用管理する際の支援サービスとして「ALSOKマイナンバーソリューション」の提供を1日から開始した。