オプテックスは19日、住宅向けの屋外警戒用侵入検知センサーの新シリーズとなる「VX SHIELD」を、欧米を中心に2017年1月より順次販売を開始すると発表した。
近年、高齢化や後継者不足によるハンター減少などもあり、野生動物による様々な被害の増加が問題となっている。
エナスピレーションは16日、既存のドアをオートロック化する後付型電子錠「EPIC」ブランドの新製品として、「TRIPLE X」を発売した。
NECは16日、離れた場所でも人の視線方向をリアルタイムに検知する「遠隔視線推定技術」を開発したことを発表した。
ブリヂストンは16日、バス乗降時のバリアフリー化に貢献する「次世代正着縁石・路肩形状」を考案し、2020年に向けて実用化を目指していくことを発表した。
アースアイズは15日、AI-ロボカメラ「アースアイズ」の店舗向けモデルとなる「ee1-R」を2017年1月より発売することを発表した。
サイバーステーションは15日、サウンドファンが開発・販売する「障害者差別解消法」に対応した音のバリアフリースピーカー「ミライスピーカー」の取り扱いを開始したことを発表した。
パイオニアは15日、ドライバーの眠気を早期に検知して振動により覚醒させる「ドライバーモニタリングシステム」を開発し、2020年以降の市場投入を目指すことを発表した。
綜合警備保障(ALSOK)は15日、各種イベントや開店セールなどにおける誘導・案内等を臨時的に行う警備業務(臨時警備)の手配を、インターネットから手軽に行うことができるサービス「ネットdeガードマン」の提供を同日より開始すると発表した。
帝人は14日、デニム調アラミド繊維織物「Xfire DENIM」(エクスファイア・デニム)を開発し、消防団員が着用する防護衣料向けなどに販売を開始することを発表した。
ブルー・オーシャン沖縄は14日、安否確認を電話で発信・応答する一斉同報安否確認システム「グラスフォンfor防災」をリリースしたことを発表した。
日本通信は14日、同社が警察向けに開発したSIM認証による二点間のモバイル専用線接続通信「セキュアSIM2SIM」を、一般法人及びメーカー向けに提供を開始すると発表した。
大日本印刷は14日、スマートフォンのLEDライトなどを照射すると表面に文字や絵などが浮かび上がり、工業製品等の真贋判定に活用できるホログラム製品「DNPホログラム LED判定」を開発し、12月中の販売開始を発表した。
愛知県警・刑事部は12日、愛知県豊川市で発生したコンビニ強盗事件の犯人画像をツイッターアカウント(@AP_sou1)で公開し、広く情報提供を呼びかけている。
トレンドマイクロは13日、Wi-Fi提供事業者と利用者向けにWi-Fi環境のセキュリティ脅威と対策を解説したPDFファイル「IoT時代を見据えたWi-Fiセキュリティガイド」を公開した。
亀田製菓と尾西食品は13日、非常食としての保存が可能でかつ介護が必要な人や高齢者、一般の人もおいしく食べられる「災害食用梅がゆ」を、官公庁や病院等の備蓄用として15日より発売することを発表した。
ミツフジは12日からウェアラブル総合ブランド「hamonR」の販売を開始することを発表した。生体情報を取得するウェアラブルIoTを活用したスマートウェアシリーズとなっている。
日本アビオニクスは12日、赤外線サーモグラフィカメラ「InfRec(インフレック)TS600シリーズ」を、2017年2月に発売する。
京急ステーションコマースは12月15日以降、京急線の5駅5か所にパックシティ・ジャパンがサービス提供を行っているオープン型宅配便ロッカー「PUDOステーション」を設置し、サービスを開始することを発表した。
エコルートは12日、総金属製のカバーをかぶせることで騒音を軽減する、ポータブル発電機用の防音ボックス「ぱかっと(PACUT)」の販売を開始した。
ピクセラは12日、移動無線センター(MRC)の次世代自営無線システム「PS-LTE」の実証実験において提供されるLTEネットワークサービスを使い、ピクセラの家庭用IoTサービス「Conteホームサービス」の接続検証を行うことを発表した。
フランスベッドは9日、足元を照らす「光る杖 ライトケイン」シリーズに、背中が丸くなってしまう円背(えんぱい)の方専用の杖を追加して発売することを発表した。
ジェイ・ティ・エスは9日、チェコ共和国の2N TELEKOMUNIKACE a.s社製のマンション向けオートロック対応インターホンを発売開始した。
ビートソニックは9日、HINOデュトロ専用の車両盗難予防装置「パトロックPLX5」を16日から販売開始すると発表した。