茨城県守谷市は、来年度までに市内全域に防犯カメラを設置する計画を進めている。今年度はすでにで60基を設置しており、来年度に40基を設置する予定。
公開捜査として成果を挙げている警視庁刑事部の公式Twitterだが、このほど新たな窃盗犯の画像を公開した。
日立金属は給電機能付き少ポートスイッチの新製品「ApresiaLightFM104GT-PoE」を11月から受注開始する。
シャープは暗闇(0ルクス)の環境でカラー撮影が可能な赤外線暗視カメラを開発し、11月28日より法人向けに販売を開始する。
警視庁刑事部はTwitter公式アカウント(@MPD_keiji)で2014年9月22日、7:30~7:50の間に発生した住居侵入・窃盗事件の被疑者映像を公開した。
香川県は防犯カメラの設置及び運用に関するガイドラインを10月1日に策定し、県のWebサイトなどで公開した。
パナソニックシステムネットワークスは、複数の遠隔カメラの映像データを一括してクラウド管理する「クラウドレコーダー」に新機能やプランを追加した。
大阪府枚方市は市内の全小学校と駅周辺に250台の防犯カメラを新設し、平成27年度(2015年)4月より運用を開始する。
状況別導入パターンの第4回は、事務所やオフィスにおける防犯システムの導入について、主に物理的な侵入対策・防犯対策を取り上げてみよう。
EIZOはIPカメラの遠隔操作に対応した液晶モニタ「DuraVision FDF2304W-IP」を、「ONVIF(Open Network Video Interface Forum)」へ対応させることを発表した。
パナソニックESネットワークス株式会社は、給電が可能なPoE Plus給電スイッチングハブの新製品5機種、2015年1月から順次発売開始する。
防犯カメラというくくりで、ここ数年で非常に増えてきたのがネットワークカメラ。今回はこのネットワークカメラとそのシステムを紹介する。
佐賀県の佐賀南ロータリークラブは、創立30周年記念事業として防犯カメラ12台を佐賀市に寄贈した。カメラは同市中心繁華街に設置され、すでに稼動が開始されている。
警視庁刑事部がtwitterを使って行う公開捜査が成果を上げている。これは事件現場の防犯カメラの映像をtwitterで公開し、一般市民から広く情報を募るというものだ。
兵庫県の井戸敏三知事は、女児殺害事件後の県議会での質疑の際に、現在の防犯カメラ助成施策を更に拡充する方針を明らかにしている。
今回は中小規模の店舗における防犯システムについて紹介しよう。営業形態や扱う商品によって最適な防犯システムは異なるのがポイントだ。
一般的な防犯カメラは有線式だが、中には記録装置までの配線が不要なワイヤレスタイプ(無線式)も存在する。配線が不要で、工事の手間がかからないのが利点だ。
大日本印刷株式会社は、内部関係者による情報漏洩を防止するシステムの販売を開始する。
警視庁刑事部は2013年11月2日の22:53分ごろに発生した傷害事件の被疑者映像を、Twitter公式アカウント(@MPD_keiji)で発信し、公開捜査とした。
東芝は4K対応モデルの業務用ヘッド分離型超小型カメラシステム「IK-4KH」を発表した。カメラ部分は4Kビデオカメラとしては世界最小となる(同社調べ)。
エレコムは10月下旬より暗視撮影に対応したネットワークカメラ2製品を発売する。IEEE802.11acなど無線LAN搭載の「NCC-EWNP100WH」と、有線LANモデルの「NCC-ENP100WH」。
警視庁は9月25日に発生した窃盗事件の被疑者映像を公開した。
今回は既に導入されていることも多いであろうマンションの防犯カメラシステムを紹介しよう。マンションは多数の住人がおり、そのほとんどが1か所あるいは数少ない出入口を通って敷地に出入りすることになる。
昨今の防犯カメラはデジタル化され、撮影記録もデジタルデータで保存されていることはこれまで何度か述べた。デジタル化によるメリットは多いが、その最たる恩恵は画像処理と考えられる。