Netgear(アメリカ)が『Arlo Smart Home Security Camera』を発表、2015年1月から販売する。ワイヤレスタイプでバッテリー駆動、防水構造となっており、屋外での使用や赤外線撮影によって暗所にも対応している。
ソニーは12月1日よりAVネットワークカメラの新製品「SRG-300SE」を発売する。光学30倍ズーム対応のIP対応ネットワークカメラで、高画質、高音質を実現したことが特徴。
今回は防犯カメラの機能でよく登場する「イベント録画機能」を紹介する。メーカーによっていくつかの名称があるが、撮影画面内の反応や動きなどによって録画を開始、あるいは別ファイルに保存するという機能だ。
日本電業工作は太陽光発電所の防犯対策を強化できる、小型IPカメラと長距離無線LANを一体化したシステム「マルチカメラ監視mini」の提供を開始した。
静岡県牧之原市の牧之原小学校に防犯カメラが設置された。従来は防犯カメラの設置には費用がかかり学校にとって導入が難しい面があったが、このカメラは地元の民間企業の寄贈品だ。
ここ最近、防犯カメラ関連では「商店街への防犯カメラの導入」という話題を耳にする機会が増えた。商店街の組合だけでなく、自治体の補助を受けての導入設置も多く、放火やひったくり対策はもちろん、ゴミの不法投棄や通り魔、幼児誘拐などへの対策といった面もある。
茨城県警察は2014年11月7日に発生したコンビニ強盗事件の犯人映像を公開し、広く情報提供を呼びかけている。
石川県警察本部は平成22年11月3日に発生したローソン加賀桑原町店での強盗殺人事件の犯人映像を、このほど石川県警のwebページで公開した。
防犯カメラに限らず、動画撮影時に画質ともう1つ重要な要素がフレームレート。これは「1秒間に何コマの画像で構成されているか」を表す数値で、単位は「fps」で示される。テレビ放送は30fps、映画は24fps、一部のゲームは60fpsといったところが一般的だ。
フィリップスは40型4K液晶モニタ「BDM4065UC/11」を12月上旬より国内での販売を開始する。オープン価格で店頭予想価格は89,800円。
防犯カメラのスペックを見るとさまざまな数値が並んでいるが、カメラとして見た場合、最も気になるのは「レンズのタイプと焦点距離」「画像サイズ」ではないだろうか。そこで今回はこの中の「画像サイズ」を解説してみよう。
TOAはネットワークレコーダー「TRIFORAシリーズ」に、32台のカメラを接続できる2機種を追加し、10月31日から発売して話題になっている。
気象庁は11月12日、御嶽山の火山観測用として監視カメラなどを臨時設置することを発表した。これによって御嶽山の火山活動の動向を探る。
警視庁では都内の繁華街に「街頭防犯カメラシステム」を導入している。今回は番外編として、この街頭防犯カメラを取り上げてみよう。
バッファローは手軽さを特徴としたネットワークカメラ「おうちカム WNC01WH」を11月下旬より発売する。価格は¥15,400(税抜)。
トライポッドワークスはリモートモニタリングシステム「ViewCamStation」と監視カメラシステム「SecureStation」の販売を11月11日から開始した
福井県は「河川監視カメラ」を10月下旬に5か所増設し、11月から県のwebページで映像を公開している。今回の増設分を含めて県の防災情報サイトで、福井県内全域にある20か所の河川カメラの映像が表示できるようになった。
警視庁刑事部はtwitterの公開捜査アカウント(@MPD_keiji)で、空き巣事件の被疑者画像を公開した。
株式会社JAFMATE(ジェ・エー・エフ・メイト)は、安全運転支援機能付きドライブレコーダー「ドラドラ6」を11月15日に発売する。
ウエスタンデジタル(Western Digital)は防犯用ハードディスクドライブに6Tバイトモデルを追加するなど製品ラインナップを拡充した。
住友電気工業は監視カメラ映像から人物などの動体検知を正確に行うことができる画像監視システム「SMART CHASER」を発売する。
2014年11月7日、独立行政法人情報通信研究機構は、JR大阪駅一帯に設置された防犯・監視カメラによる顔識別の実証実験を再開すると発表した。
埼玉県警は吉川市内のコンビニエンスストアで発生した一連の強盗事件の防犯カメラ映像を公開し、有力な情報の提供を呼びかけている。
環境省東北地方環境事務所は11月5日、世界遺産に登録されている白神山地(青森県・秋田県)でニホンジカと思われる個体が監視カメラ映像で確認されたと発表した。