サンワダイレクトは本体内部にカギやメモなどを収納できる4桁のダイヤル式南京錠「鍵収納BOX」2種の販売を開始した。
セコムグループのアライブメディケアは、介護付有料老人ホーム「アライブ品川大井」を開設し、2月1日からサービスを開始する。
金庫や監視カメラなどの各種セキュリティシステムを総合的に扱うクマヒラは5日、デジタル監視カメラ「DC-S1」の発売を開始した。
インヴェンティットは26日、法人向けセキュアコミュニケーションサービス「MoChat with MobiConnect(モチャット ウィズ モビ・コネクト)」の提供を開始した。企業向けのチャットシステムとしてセキュリティを重視している点が特徴だ。
キヤノンITソリューションズは不正端末接続検知・遮断システム「NetSkateKoban」の販売を26日から開始した。社内ネットワークへの接続が許可されていない不正端末の接続を検知して遮断し、ネットワーク管理者へ通知する仕組みだ。
日本アクセスは26日、Androidタブレット対応の勤怠&入室管理システム「SmartManager e-Lock」の発売を開始した。
NTTタウンページは自社の職業別電話帳データベースを活用したマーケティング情報として、毎月都道府県別のランキングを公開している。「防犯用設備・用品」に関するランキングが発表されたが、防犯用設備・用品取扱店の数は地域差が大きいようだ。
イマジオムは26日、生産ラインや製造機械で発生するトラブルの原因究明に役立つカメラシステム「TargetWatcher(ターゲット・ウォッチャー)」の新バージョンをリリースしたことを発表した。
2月27日より東京国際フォーラムで開催される東京都主催の防災展2015に、NTTレゾナントは「goo防災アプリ」と「J-anpi~安否情報まとめて検索~」を出展する。
Yahoo!防災速報は、21日から神奈川県限定の「防犯情報」機能を追加した。神奈川県内での犯罪発生情報や、防犯に関する注意情報などを関係する地域向けに提供する。
パナソニックはLEDシーリングライト4機種を2月20日より販売開始する。
東京都は2月27日~28日、東京国際フォーラムにて「防災展2015~阪神・淡路大震災20年 そして未来へ備えよう~」を開催する。
ルネサスエレクトロニクスは22日、防災・防犯検知器向けにシステム全体の低消費電力化を実現するマイコン「RL78/I1D」グループの量産出荷を開始したことを発表した。
上海問屋は23日、カメラやLEDライトを机に簡単に固定可能なフレキシブルアームの販売を開始した。
フットマークは「衝撃吸収防災ずきん」と「防災ずきんカバー」を2月9日より販売開始する。衝撃吸収パッドを採用して落下物からの衝撃を吸収、専用のずきんカバーを使用することで、クッションとしても利用可能といった特徴を持つ。
シンプルなアナログ式防犯カメラの「TR-858WCP」は、カメラ本体はもちろん設置用ブラケットやブラケットの天井設置用延長ポール、コンクリートアンカーや木ネジ、そして20mの付属ケーブルといった設置部品が同梱されているオールインワンパッケージが特徴的。
サイバーセキュリティクラウドは、クラウド型のWAF(Webアプリケーションファイヤウォール)「攻撃遮断くんWEBセキュリティタイプ」のシステムをAWS(Amazon Web Service)上で動作する形態で2月2日より公開する。製品名称は「誰でも遮断くんAMI」となる。
大光電機はLED照明の新製品として白熱灯と同等の調光特性を持つ照明「温調シリーズ」、人感センサー付きダウンライト、意匠シリーズ、ベース照明ならびに屋外向け照明などを拡充し、2015年1月下旬から順次先行発売する。
エストは現在ひとり暮らし、もしくは今春からひとり暮らしを始める予定の人向けに、自社の防犯警報システム「ひとり暮らしの見張り番」のモニタープレゼントを実施している。台数は抽選で10名。募集期間は15日から2月15日まで。
パナソニックは、自宅の着信をスマートフォンなど携帯電話に転送できるデジタルコードレス電話機「VE-GDW54」シリーズを2月13日より販売開始する。
テンプランズは自社で販売しているLED携帯ライト「アイムライト」の無料プレゼントなどを行うキャンペーンを実施する。
マンションや工場といった複数台の防犯カメラが必要な状況では、きちんとした専門業者による設置が必須だが、「個人宅でガレージに設置したい」「小さな事務所なので1台だけでいい」という要望もあるだろう。
ロジックは海外150カ国以上で利用できるコンセントマルチ変換プラグ「コンセントプラス」と、USB接続口も追加で内蔵した「コンセントプラスU」の販売を開始した。
日立ソリューションズは21日、「VMware Horizon6 (with View)」上で動作する指静脈認証装置と、クライアントPC上で動作するシングルサインオンソフトウェアを組み合わせた「セキュア端末 認証強化ソリューション」の提供を開始した。