全日本空輸(ANA)は1日、ふるさと納税応援ポータルサイト「ANAのふるさと納税」を4月に開設すると発表した。
アマゾンジャパンは1日、セルフ式でAmazonの仕入先として登録できる新サービス「Amazonベンダーエクスプレス」の提供を開始した。
ANAホールディングスが発表した2015年4-12月期(第3四半期)は、経常利益が前年同期比50.5%増の1121億円と過去最高益となった。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2014年5月24日に打上げた「だいち2号」(ALOS-2)を用いて全球25m分解能の全球森林マップを開発し無償で公開した。
トヨタ自動車は1日、国内の完成車組み立てラインをすべて稼働停止にすると発表した。期間は8日から13日までの約1週間。15日に稼働再開を予定しているという。
スイス・インターナショナル・エアラインズ(SWISS)は新しいフラッグシップ、ボーイング777-300ERで機内Wi-Fi接続サービス「SWISSコネクト」とローミングサービスの提供を始めると発表した。
「いよいよハイエンドVRの時代が来る」台北ゲームショウ2016のオープニングを飾る基調講演でSCEワールドワイドスタジオ プレジデントの吉田修平氏はこう切り出し、今年発売予定のPlayStation VRが人々に何をもたらすか話をはじめました。
インバウンドによる爆買いで混雑する北海道札幌市内の店に、カメラに囲まれた男性がいた。中国向けに口コミを広げたいサッポロドラッグストアが彼を呼びドラマを撮影しているという。中国人観光客や中国人従業員らにサインや写真を頼まれている。いったい誰なのだろうか。
NTTドコモは1月29日、説明会を開催。2016年3月期第3四半期(2015年9月1日~12月31日)決算を発表した。営業収益は3兆3,835億円で前年同期比1.7%と微増ながら、営業利益は6,855億円(同16.8%増)で2桁増。最終的な四半期純利益は、4,924億円(同29.0%増)に達した。
組み込みプラットフォームを手掛けるアットマークテクノは27日、東京ビッグサイトで開催中の「新電力EXPO2016」で、組み込みプラットフォーム「Armadillo」に関する展示を行った。
トヨタ自動車の豊田章男社長とダイハツ工業の三井正則社長は1月29日に都内のホテルで記者会見し、同日合意したトヨタのダイハツ完全子会社化の狙いなどを説明した。
WEBメディアの編集長が、TPPの影響について専門家と語る対談シリーズ。第一回目は知的財産権を専門とする弁護士を経て、渡米後はマンガ出版社VIZ Mediaに在籍。
JTB、日本電信電話(NTT)、JCB、ジャパンショッピングツーリズム協会(JSTO)は29日、訪日外国人旅行者に対する実証実験を、東京都・新宿エリア(2月1日~2月20日)、北海道・札幌エリア(2月1日~2月29日)で実施することを発表した。
米Facebookは現地時間27日、2015年第4四半期(10月~12月)の決算を発表した。Facebookの利用者数は引き続き増加しており、月間利用者は15億9000万人で、四半期で4000万人増加した(アクティブ数)。
ネオジャパンは29日、グループウェア「desknet's NEO」(デスクネッツ ネオ)の最新バージョン「V3.5」を発表。パッケージ版、クラウド版ともに同日から提供を開始した。
建設業の技術系人材派遣・紹介サービス「ConstructionEngineering(コンストラクションエンジニアリング)」を行うエヌ・アンド・シーが、空き家・ビルのリノベーションと民泊に関する意識調査を行った。
アイウエアブランド「JINS(ジンズ)」を展開するジェイアイエヌは、2月8日に体幹トレーニングアプリ「JINS MEME TAIKAN(ジンズ・ミーム タイカン)」をリリースする。
ネオキャリアがアジア9カ国1万件の求人を掲載する求人サイト「ABROADERS CAREER(アブローダーズ キャリア)」をオープンした。アジア各国での就職を希望する日本人向けに情報をまとめる。
ヤマト運輸が仏・ネオポストと合弁会社設立に向けて基本合意し、オープン型宅配ロッカーの設置に動き出した。
18歳から65歳までの男女8500人に調査を行い、働きたいと感じる”魅力ある国内企業”を決める「ランスタッドアワード2016」の結果が27日に発表された。
近ごろ、開発合宿向けパッケージを展開している温泉旅館もあるほど、IT企業のエンジニアチームでは開発合宿が盛んに行われている。いつものオフィスとは違い、雑音のないなかで開発に集中できることは、やはりエンジニアにとってベストな環境といえる。
2016年1月、ラスベガスで開かれたCES2016において、ドイツの大手自動車部品サプライヤーであるボッシュが出展。シャシーシステムコントロール事業部の北米担当事業部長、いわば北米においての自動運転開発のトップに話を聞くことができた。
東京地下鉄(東京メトロ)は1月28日、丸ノ内線に無線式列車制御システム(CBTC)を導入すると発表した。2022年度末の稼働を目指す。
ホットリンクグループのトレンドExpressが、2016年の春節に訪日中国人が購入しそうなものを調査した。