プラスチックなどの素材を精巧に塗り重ねることで、金型を使わずに製品を製造できることから、新たな産業革命を巻き起こすと期待されている3Dプリンタ。
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会は、「東京ゲームショウ2016(TGS2016)」を2016年9月15日~18日に、幕張メッセで開催することを発表しました。
「MWC 2016」(スペイン・バルセロナ)にて富士通は、長年培ってきた「ヒューマンセントリックエンジン」技術をIoTに応用した「ユビキタスウェア」の展示にも注力している。
MWC 2016に出展する富士通が「ハイパー・コネクテッド・バン」と呼ばれるIoTのコンセプトカーを展示している。本機が掲げるコンセプトは車輪の付いた“走るオフィス”だ。
国土交通省は、世界に先駆けて燃料電池二輪自動車の安全基準を策定したと発表した。
電通は23日、「2015年(平成27年)日本の広告費」を発表した。日本のすべての広告費、媒体別・業種別の広告費を推定したものだ。
東日本旅客鉄道は23日、「JRE POINT」サービスに関する記者説明会を開催した。JRE POINTは、JR東日本グループが同日より開始し、Suicaポイント、ビューサンクスポイントなども、将来的にこのJRE POINTに統合される。
米地方裁判所が、犯罪に利用されたとされるiPhoneのロック解除命令を下した件について、アップルは再び声明を発表。この件に対するアップルの姿勢をQ&A形式で改めて説明している。
DMM.com、プライスウォーターハウスクーパース(PwC)、Sansanの3社は23日、協業を発表した。スマートロボットを活用した、企業内コミュニケーション改革の支援サービスを3月より提供する。
日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)啓発事業部会は3月12日、「スマートフォン セキュリティ シンポジウム」を開催する。青少年向けのネットマナー啓発の在り方について、講演やパネルディスカッションを行う。
国土交通省は、過疎地での近未来のサービス実現に向けて無人航空機(ドローン)による貨物輸送実験を2月24日に実施すると発表した。
デンソーとNTTドコモは2月22日、高度運転支援および自動運転技術の実現に向け、LTEや次世代移動通信システム5Gを利用した車両制御システムの研究開発を協力して進めることに合意したと発表した。
MWC 2016の開幕初日にソニーモバイルがプレスカンファレンスを開催。ソニーの平井社長、ならびにソニーモバイルコミュニケーションズの十時社長が登壇し、スマホ以外にも広がる新しい「Xperia」シリーズのビジネス戦略を語った。
データ解析、IoT、ウェアラブル、コグニティブといったテクノロジーを活用し、プロ野球に新たな楽しみ方を加えたい……。そんなアイデアを探るイベント「ジャイアンツハッカソン」が開催される。
東芝は22日、2月29日からの出荷開始が予定されていたメガネ型ウェアラブル端末「Wearvue」(ウェアビュー)について、の開発および発売中止を発表した。
ハードウェアから独立した動的ネットワークを構築・制御する「ネットワーク仮想化技術」の開発が近年進んでいるが、NTTドコモおよびKDDIが、相次いで新たな発表を行った。
自動車のロック解除やエンジン始動に欠かせないキー。このキーを完全に廃止した車が、2017年に登場する。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、X線天文衛星「ひとみ」(ASTRO-H)の軌道計算結果を発表した。
全日本空輸(ANA)は3月3日、国際線定期便就航30周年を迎えるのを記念した特別サービスを実施すると発表した。
建物などの点検に加え、補修にもドローンが活躍し始める。芝浦工業大学土木工学科の伊代田岳史准教授と西武建設が共同で、ドローンによる建造物補修の仕組みを構築した。
UQコミュニケーションズは19日、同社のSIMサービス「UQ mobile」において、「iOS 9」対応のプロファイルを公開した。
2006年からソフトが販売開始されたBlu-ray。高画質・大容量から支持は大きかったが、すでに大きく普及していたDVDが、いまだ広く使われているのが現状だ。GfKジャパンは19日、2015年のセル映像ソフトの販売動向に関する調査結果を発表した。
東京大学、マサチューセッツ工科大学(MIT)、一般財団法人言語交流研究所(ヒッポファミリークラブ)は18日、世界で初めて多言語習得のメカニズムとその効果を脳科学的に調査することを発表した。三者は、今後5年間にわたり研究を進めていく方針だ。
JR東日本は2月18日、この春から上越新幹線越後湯沢~新潟間で運行する「GENBI SHINKANSEN/現美新幹線」の運行計画を発表した。