MWC 2013、25日の基調講演に登壇したチャイナモバイル会長 Xi Guohua氏は、中国におけるモバイル市場の動向と自社の戦略について語った。
25日、LGはMWC 2013の会場で、一般公開に先立ちメディア向けのプレスミーティングを開催した。
MWC2013 初日の基調講演でAT&T Presiden兼tCEO Randall Stephenson氏は、通信キャリアとしての同社の戦略およびそれに必要なものは何か、についての講演を行った。
ヤフー子会社のGyaOとグリーは25日、アニメコンテンツへの投資を目的としたファンドを組成するとともに、その運営を行う新会社「フューチャーコンテンツパートナーズ(仮称)」を5月31日に設立することで基本合意したと発表した。
NTTドコモ、中国チャイナモバイル、および韓国KTの3社は25日、日中韓の3か国間でのNFCサービスにおけるローミングを実現するために必要な、サービスや端末に関する諸条件について、共通仕様を策定したことを発表した。
オプティムは25日、離れた場所にいるユーザー同士が、同じ画面を見ながら指示や遠隔操作をすることで使い方を教え合うことができる、Androidスマホ向けソーシャルサポートサービス「Optia」(オプティア)の提供を開始した。
サイバーエージェント子会社のCyberZは25日、「ソーシャルゲームの利用実態調査(第二弾)」の結果を公表した。調査期間は2012年12月27日~30日で、ふだんソーシャルゲームで遊んでいる15歳~69歳の男女1,018名から有効回答を得た。
ヤフーは25日、スマートフォン向けYahoo!JAPANアプリを全面刷新した。アプリの設計を再度見直し、シンプルで軽快なユーザーインターフェイスとスムーズな操作感を目指したとのこと。
25日(現地時間)からスペイン バルセロナ始まる「Mobile World Congress 2013」。開幕前日のバルセロナ空港の到着ロビーでは、ドロイド君がお出迎えしてくれた。
米グーグル(Google)は22日(現地時間)、毎年開催している開発者会議「Google I/O」の登録受付を3月13日に開始すると発表した。開催日は5月15日から17日。
矢野経済研究所は22日、国内のデータセンター事業に関する調査結果を発表した。調査期間は2012年7月~2013年1月で、アウトソーシング事業者、データセンター専業者、建設会社、設計会社などを対象に実施した。
鹿児島県大島郡与論町教育委員会、日本電信電話(NTT)、韓国のコンテンツ経営研究所(CMI)は22日、ゲームと教育カリキュラムを融合させたオンライン協働学習教材「Gラーニング」の実証実験を、25日より実施することを発表した。
NTTドコモは22日、「アクティブアンテナ」と商用網で使用しているLTE基地局との接続試験に成功したことを発表した。将来的に、アクティブアンテナの導入により、従来設置が困難であった場所にも基地局設置が可能になるという。
資生堂(SHISEIDO THE GINZA)は22日、「ICタグ付きプレゼントカード」を貼付したポスターを、東京メトロ銀座駅と有楽町駅の広告スペースに掲出することを発表した。期間は2月25日から3月4日まで。
日本情報通信(NI+C)は22日、Webサイトやモバイル、実店舗などさまざまな顧客接点でのO2Oマーケティング」を実現するためのクラウド・サービス「Interactive Marketing On Demand」の販売を開始した。
シャープが運営する電子コンテンツストアサービス「GALAPAGOS STORE」は22日、EPUB3形式のコンテンツ提供を開始した。あわせて電子書店事業者向けに、EPUB3形式の配信ソリューションも提供開始する。
富士通は22日、タブレットやスマートフォンなどのモバイル端末を用いて、院外からでも電子カルテの閲覧を可能とする電子カルテ向けモバイルソリューション「FUJITSU ヘルスケアソリューション HOPE PocketChart」の販売を開始した。
日本コカ・コーラは21日、スマートフォン向けに、自動販売機と連動したARアプリを開発、2013年4月頃より本格的にARアプリの提供を開始する予定であることを発表した。自動販売機のデザインや商品サンプルを、ARマーカーとして使用した取り組みは世界初とのこと。
グリーは21日、ソーシャルゲーム『踊り子クリノッペ』のライセンスキャラクタービジネスを本格展開し、第1弾としてTV向けアニメを制作することを発表した。
大塚商会は2月6日から8日の3日間、芝公園のザ・プリンス パークタワー東京にて「実践ソリューションフェア 2013」を開催した。前編に続き、展示ブースの中から、特に目を引いた製品やソリューションについてレポートしていく。
トレンドマイクロは20日、公式ブログにおいて、「LINE」を悪用したサイバー攻撃の事例を公開した。
日本電気(NEC)と網屋は21日、アクセスログ監査領域における協業を強化することを発表した。網屋のアクセスログ監査ソフトウェア「ALog ConVerter」をNEC製サーバExpress5800シリーズに対応させた、「ALog ConVerter for Express5800」の販売をNECが開始する。
大塚商会は2月6日から8日の3日間、芝公園のザ・プリンス パークタワー東京にて「実践ソリューションフェア 2013」を開催した。
IDC Japanは19日、2012年末時点における国内のサーバ設置台数(インストールベース)を発表した。これによると、2012年末時点における国内サーバ設置台数は、2011年末時点の276万3,500台から1.0%に当たる2万6,600台が減少して273万7,000台だった。