2月6日から8日の3日間、芝公園ザ・プリンス パークタワー東京にて開催された大塚商会の「実践ソリューションフェア 2013」。
グーグルおよびYouTubeは2月15日に、アジアでは初となるクリエイター向け専用スタジオ施設「YouTube Space Tokyo」を、六本木ヒルズ内にオープンする。
パナソニック(コンシューマー マーケティング ジャパン本部)は14日、スマートフォン向けアプリ「パナソニックスマートアプリ/Panasonic Smart App」をアップデートし、テレビ、ブルーレイディスクレコーダー、デジタルカメラなどのAV家電にも対応商品を拡大した。
日本電気(NEC)は14日、NECコンピュータテクノ甲府事業所(NECT甲府)において、電力系統連携型の家庭用蓄電システムの量産を開始した。
日立システムズは14日、ホットリンク、インフォライズとの協業により、Twitterやブログなどのソーシャルメディアに投稿された“ソーシャルデータ”を地域別やカテゴリ別に効率良く傾向分析できる、「ソーシャルデータ活用・分析サービス」を開始した。
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)は13日、不正アクセスの届出として寄せられた「ウェブ改ざん」の被害に関して、各事例の分析結果と対策をまとめた技術レポート「IPAテクニカルウォッチ」を公開した。
西日本電信電話(NTT西日本)と熊本市は13日、熊本市内の自治会を対象に、ICT技術を用いた「住民参加型ハザードマップ作成サービス」のフィールドトライアルを、2013年3月上旬より実施することを発表した。
NHN Japanは13日、同社が運営するブログサービス「livedoor Blog」において、これまでβ版で提供していた「EPUB書き出し機能」の提供を本格的に開始した。
日立製作所は13日、マーケティング領域におけるビッグデータ利活用事業の提案力強化を目的として、博報堂と協業することで合意したことを発表した。4月1日に、両社協働プロジェクトとして「マーケット・インテリジェンス・ラボ」(仮称)を設立する。
日本電信電話(NTT)は13日、ビッグデータ分析の新たな潮流である「グラフデータ」の分析処理について、従来技術を数十倍以上高速化する、“世界最高速の分析技術”を開発したと発表した。
サイバーエージェント、CAリワード、凸版印刷の3社は13日、NFC技術を活用した「リアル・リワード広告」を共同開発したことを発表した。12日より実証実験を実施しており、実店舗でアプリをダウンロードすることで、店舗内で使えるクーポン等が付与される。
ジャストシステムは13日、LINEの「公式アカウント」利用に関する調査結果を発表した。調査期間は2月8日~2月9日で、同社のセルフ型アンケートサービス「Fastask」モニタのうち、LINEをスマートフォンで利用していると回答した20歳~49歳の男女1,200名が対象。
MMD研究所は12日、「電子書籍に関する利用実態調査」の結果を発表した。調査期間は1月30日~2月1日で、20歳~49歳の男女673人から回答を得た。
東京メトロとNTTブロードバンドプラットフォーム(NTTBP)は12日、東京メトロの駅構内無線LANを活用した情報配信サービス「MANTA(Metro Amusement Network Trinity App)」を発表した。
日本電信電話(NTT)は12日、着衣だけで心拍・心電図の常時モニタリングを可能にする、素肌に優しい導電性複合素材を作製することに成功したことを発表した。
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)は12日、情報セキュリティマンガ「レイとランのスマホ事情」(全6話)をIPAのウェブサイトで公開した。スマートフォンで閲覧可能で、今後は6週連続で各話を公開する。
博報堂は12日、スマートフォンを従来の広告に“かざす”だけで、さまざまな詳細情報やサービスコンテンツをユーザーに提供する“広告体験プラットフォーム”「広告+」(コウコクプラス)を発表した。18日より、iPhone用アプリの提供を開始する。
日本電気(NEC)は12日、小田急電鉄に、「SDR」(Software-Defined Radio、ソフトウェア無線)技術を採用した新列車無線システムの納入を開始したことを発表した。2016年7月の全面稼働に向けて、今後、順次納入を行う。
理化学研究所のベンチャー企業であるタグシクス・バイオと大日本印刷(DNP)は12日、「人工DNA(デオキシリボ核酸)」を含有することで、偽造がきわめて困難な印刷用インキを開発したことを発表した。
メディアシークは6日、QRコード/バーコード連動「アイコン」を活用したO2Oプラットフォーム、「AppCMS/ICONIT アイコンマネージャー」サービスを開始した。
東京都は2月7日、これまでにない規模の風しんの流行が続いていると発表、注意と予防を促した。特に妊娠中の感染は、胎児の先天性風しん症候群のおそれもあるため、感染しないよう十分な注意が必要だ。
『日本経済新聞』電子版が8日、BlackBerry(ブラックベリー)の日本市場からの撤退を報じたが、BlackBerryは、NTTドコモによる販売をサポートする、とコメントした。「BlackBerry 10」OSの導入に関しては発表していない。
大塚商会は2月6日から8日の3日間、芝公園ザ・プリンス パークタワー東京にて、同社が扱うソリューション群を紹介する「実践ソリューションフェア 2013」を開催した。
ソフトバンクモバイルとソフトバンクBBは8日、毎月の利用金額にプラスして、東日本大震災の継続的な被災地支援として寄付ができるオプションサービス「チャリティホワイト」の申込件数が、100万件を突破したことを発表した。