KDDIと沖縄セルラーは30日、横浜市営地下鉄の駅構内(改札口付近やホーム)において公衆無線LANサービス「au Wi-Fi SPOT」の提供を開始した。横浜市営地下鉄は、ブルーライン・グリーンライン合わせて、1日約60万人が利用している。
KDDIは28日、全国にてauフェムトセルサービスが利用できない状況が発生したことを公表した。
「さよなら!伝説のソニー なぜアップルになれなかったのか」として特集を組んでいるのは、本日発売の「週刊ダイヤモンド」。
ソーシャルレビューコミュニティ「zigsow(ジグソー)」は、30日にビジネスレイヤーでの製品・サービスレビュー事業「zigBiz(ジグビズ)」を開始する。
米モトローラ・モビリティは26日(現地時間)、第4四半期(10~12月)の決算を発表した。売上は前年同期並みを確保したが、8000万ドルの純損失を計上した。
韓国のサムスンは26日(現地時間)、第4四半期(10~12月)の決算と、11年の決算を発表した。年間の売上はスマートフォンの人気などで過去最高となった。
三菱電機は27日、防衛省、内閣衛星情報センターおよび宇宙航空研究開発機構(JAXA)に対して費用を過大計上していたことを発表した。
NKSJホールディングスは27日、グループ中核会社の損害保険ジャパンと日本興亜損害保険による「新しい会社の創設」に向けた検討に着手し、3月末までに設立の時期や組織再編の形態などを取りまとめると発表した。
京都大学医学部附属病院(京大病院)と日本電信電話(NTT)は27日、関節リウマチ患者の病気の進行度や症状・機能障害の程度をスマートフォンで計測し、かつ医療従事者がリアルタイムに計測情報にアクセスできるシステムを開発したことを公表した。
東京都は26日、国、原子力損害賠償支援機構、東京電力に対して、電気料金の値上げに関する緊急要望を行った。
ホンダは、産業技術総合研究所が主体となって東日本大震災で被災した気仙沼エリアで継続的な支援を行う「気仙沼〜絆〜プロジェクト」に参加する。
NECは27日、オープンソースソフトウェア(OSS)のミドルウェアへのサポートサービスを強化することを発表した。2月1日から提供を開始する。
NTTドコモは27日、Xi(クロッシィ)のさらなる普及を目的とした新たなキャンペーン2種を発表した。Xiパケット定額サービス・Xiデータ通信専用プランの月額利用料金を割引する「Xiスタートキャンペーン2」と、2台目の月額利用料金を割引する「Xi2割」の2種となる。
シャープは、家庭用コンセントからの直接充電に加え、太陽電池モジュールからの充電にも対応した、バックアップ電源用システムモジュール「DU2P1B474Z」を開発したことを発表した。セットメーカーなど向けに販売を開始する。
KDDIは27日、Androidスマートフォンアプリ「au one Photo Air」の満足度調査の結果を公表した。調査期間は1月12日~16日で、21~65歳のAndroidスマートフォンユーザー男女151名から回答を得た。
フィンランドのノキアは26日(現地時間)、第4四半期(10~12月)の決算を発表した。注目のWindows Phoneは予測を上回る販売を記録したものの、全体では大幅な赤字となった。
パナソニック電工インフォメーションシステムズは27日、環境監視ソフトウェア「eneview(エネビュー)」の効果を体感できるデモエリア「eneview Presentation Corner」を、東京オフィス(港区)に開設することを発表した。2月1日よりオープンする。
ガートナー ジャパンは27日、2011年の半導体市場に関する調査報告を発表した。電子機器ブランド企業上位10社は、2011年のデザインTAM(Total Available Market)ベースで1,056億ドル、半導体総売上の35%もの需要を支えたという。
ドコモ・ドットコムは26日、「スマートフォンコンテンツ利用動向調査」の結果を公表した。2011年8月4日~6日および9月22日~26日に、全国在住の15~59歳の男女で現在個人使用のスマートフォンを所有している約2000名を対象に実施されたもの。
au損害保険は賠償額を最大1億円まで補償する自転車保険「新自転車ワイドプラン」の販売を31日から開始する。
関西電力は、節電に関する情報をより多くのユーザーに向けて発信するため、27日の9時から公式Facebookアカウントを開設すると発表した。
東武鉄道は26日、2012年3月17日実施のダイヤ改正にあわせ、東京スカイツリーの最寄り駅となる業平橋駅を「とうきょうスカイツリー」と改称し、特急列車を停車させることを発表した。
米Netflixは25日(現地時間)、第4四半期(10~12月)の決算を発表した。売上は8億7600万ドルと前年同期の47%増を記録した。
任天堂が発表した平成24年3月期 第3四半期の業績は売上高5561億6600万円(前年同期比△31.2%)、営業損失164億0800万円(-)、経常損失660億2700万円(-)、純損失483億5100万円(-)となりました。