NTT西日本とNTTコミュニケーションズ(NTTコム)は共同で、新大阪駅と新神戸駅にて無線LAN接続サービス「エキLANスポット」の実験を開始する。エキLANスポットにかかる料金は無料で、期間は10月1日から2004年3月14日まで。
NTT西日本は、Bフレッツの9月受付エリアの販売開始をアナウンスした。それによれば、兵庫、鳥取、岐阜、鹿児島の4県で7行政区の一部エリアでBフレッツの対応エリアが拡大される。
ハイビジョンなみのクオリティを誇る映像と音質のコンテンツを最高6Mbpsで配信開始した「フレッツ・スクウェア」。さまざまなリッチコンテンツを持つ「フレッツ・スクウェア」の魅力を探る。
NTT東日本・西日本など7つの通信事業者とB’zのオフィシャルファンクラブ「B’z PARTY」は、10月16日午後9時30分より、B’zが北米で行うライブツアーの模様を各会員向けにストリーミング配信する。
フレッツ・スポットは、京都府と徳島県内の計5か所で新たにサービスを開始した。
NTT西日本は、フレッツ・ADSLサービスのうち、モアについて一部エリアを拡大する。エリアの詳細、日程については以下のとおりとなる。
NTT西日本は本日より、同社がフレッツ・ADSL モア24の提供を予定している一部のエリアにて事前申込受付を開始した。
NTT西日本は、フレッツ・ADSLとBフレッツにおいて「学生割引」と「シニア割引」を開始する。対象になるコースは、フレッツ・ADSL モア24、Bフレッツ ファミリー100タイプ/マンションタイプで、10月2日から12月31日までに新規で申し込む必要がある。
NTT西日本は、Bフレッツとフレッツ・ADSLのキャンペーンを延長する。また、あらたに無線LAN接続サービスのフレッツ・スポットについてもキャンペーンを開始する。
NTT西日本は、宮古島における通信サービス復旧について公表した。同地域は、9月11日の台風14号により多大な被害を受けた。
NTT西日本は、フレッツ・ADSLの対応状況を更新した。これによると、北陸から九州にかけての広い地域で、対応エリアが拡大される模様。
NTT西日本は、公衆無線LANスポット「フレッツ・スポット」の対応スポットとして2ヶ所のカフェを追加した。
前編では、インターネットと電話料金をトータルに考えると、フレッツ・ADSLとBフレッツではさほど差がないことが分かった。しかし、この2つの費用が逆転する場合もあるのだ。
7月末に行ったWEEKLYアンケートでは、FTTHサービスについて21.3%のユーザは「料金が高い」と答えた。では、どれほど高いのかフレッツ・ADSLとBフレッツにかかる費用を比較したところ、意外な結果が出てきたのだ。
NTT西日本が提供する「フレッツ・スポット」は、岐阜県内の2か所であらたにサービスを開始した。
NTT西日本は、フレッツ・ADSLモア/8M、1.5Mのサービスエリアを拡大した。今回の更新では、9月中盤から10月下旬にかけてサービスが開始される行政区の対応状況が発表されている。
NTT西日本は、公衆無線LANスポット「フレッツ・スポット」の対応スポットとして宿泊施設や鉄道駅の待合室など5ヶ所を追加した。
現在、猛威を振るっているワーム型ウイルス「Blaster」が、ダイヤルアップユーザーに思いもよらぬ被害を与えることがわかった。