NTT西日本は、和歌山などの4府県8町村でフレッツ・ADSLの受付を2月10日より開始すると発表した。いずれも対象は、8Mプラントと1.5Mプランとなる。
NTT西日本は、公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」のサービスエリアに、大阪市にある大阪国際会議場を追加した。
NTT西と吉本興業は、共同で「高品質オンデマンドシアター」の実験を開始すると発表した。実験では、地域IP網内にサーバを設置してBフレッツに接続されたクライアントに5〜6Mbpsのストリーミングコンテンツを配信する。
NTT東西は、地域IP網への接続料金の申請を総務省に提出した。これは、ISPがユーザにフレッツサービスを提供する時に必要となる料金だ。
NTT東西は、電話加入権を持つユーザがADSLの専用回線(タイプ2)を利用する場合における料金設定をあたらに総務省へ申請した。
NTT西日本は、Bフレッツのファミリー100タイプとフレッツ・ADSLの1.5Mプラン/8Mプランにおいて、福岡など8県でサービスエリアを拡大する。
NTT西日本は、公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」において京都市のホテル京阪京都をエリアに追加した。
NTT西日本は、地域IP網を利用して映像や音声によるコミュニケーションを提供するサービス「フレッツ・コミュニケーション」の販売促進キャンペーンとして、タカラと共同開発した「黒電話型PCカメラ なんちゃってカメラ」をプレゼンすると発表した。1月20日から2月28日にBフレッツと同サービスを同時に新規契約したユーザが対象となる(先着2,000人)。
総務省は、NTT東西から認可申請のあった「地域IP網の県間接続サービス」について、寄せられたパブリックコメントを公開した。フレッツ・オフィスなどが県内接続に限られていることについて不便を感じていたエンドユーザからは大歓迎のコメントが寄せられる一方、第一種の電気通信事業者からは反対の意見が出ていた。
NTT西日本は、1月から3月にかけてのBフレッツのサービス開始提供日を確定させた。特にファミリー100タイプでは、九州地方を中心にサービスエリアがかなり拡大されている。
NTT西日本は、公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」のアクセスポイントとして先月追加した「コーヒーショップミンデン江坂大同店」において、サービス提供を開始した。
ぷららは、3月よりNTT東西が発表したIP電話サービスに対応すると発表した。なお、価格などサービスの詳細はNTT東西と検討を進めているとしている。
NTT西日本は、広島県の瀬戸田町でフレッツ・ADSLの8Mプランと1.5Mプランの提供エリアを拡大する。サービス開始は2月25日の予定。
NTT西日本は、あらたに大阪市内の2か所で公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」の提供エリアを拡大させた。