本日も、リムネットなどフレッツ・ADSL モア24またはモアIIの対応ISPがあらたに発表された。いずれも、フレッツ・ADSL モアと同額での対応になる。
NTT東西は、PCカードスロットやUSB2.0を搭載したブロードバンドルータ「Web Caster 7000」を7月1日から販売する。スループットは最大94Mbps、価格は32,800円。
NTT西日本は、公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」のサービスエリアとしてあらたに愛知県豊田市・岡崎市・春日井市の3市を追加した。
本日もフレッツ・ADSL モア24とモアIIの対応ISPが発表された。対応を表明したのは、SANNETほか3社だ。いずれも、8Mやモアと同額での対応になる。
本日もフレッツ・ADSL モア24とモアIIの対応ISPが発表された。対応を表明したのはPanasonic hi-hoほか6社になる。
NTT西日本は、三重県、島根県など4県の一部地域であらたにBフレッツの受付を開始した。
25日、NTT東日本の「フレッツ・ADSLモアII」が発表された。これで20Mを超えるADSL接続サービスについて、全国規模の事業者各社から発表が出そろった。そこで、あらためて各社サービスについて概要を確認してみよう。ここでは、特にユーザが気にしているところの価格を中心に見ていく。
本日発表になったNTT東日本が提供する最大24MbpsのADSL接続サービス「フレッツ・ADSL モアII」の対応ISPが続々と発表になった。また、それに合わせる形でNTT西の「フレッツ・ADSL モア24」への対応を発表したISPもいくつかあった。
DIONは、NTT西のフレッツ・ADSL モア24への対応を発表した。また、アッカ・ネットワークス(アッカ)の回線を用いた最大1Mbps(上り512k)の接続サービス「ADSL ACCAコース1M」も発表した。
ODNは、NTT西のフレッツ・ADSL モア24への対応を表明した。対応するのは、「ODNフレッツADSLプランライト」「ODNベーシックプラン」「ODNオールウェイズ・プラス(Aプラン)」「ODNビズフラット(Aプラン)」の4コースになる。
NTT西日本の公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」は、6月26日と6月30日の2日にわたってアクセスポイント設置箇所を大幅に拡充する。
イー・アクセスやアッカ・ネットワークスが20Mbps超のADSLサービスを発表する中、やはりフレッツ・ADSLのさらなる高速化が待たれていた。そうした中、18日にNTT西日本が最大24MbpsのADSL接続サービス「フレッツ・ADSL モア24」を発表した。
NTT西日本は、島根県と静岡県のホテルで公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」サービスを開始した。
NTT西日本は、フレッツ・ADSL モア、8Mプラン、1.5Mプランのエリア拡大の予定をし公表した。
SANNETは、NTT西日本が提供予定のフレッツ・ADSL モア24に対応すると発表した。また7月1日には個人向けBフレッツ対応コースの料金改定も実施する。
@niftyは、NTT西日本が提供する最大24MbpsのADSL接続サービスフレッツ・ADSL モア24に対応する。料金は、8Mタイプやモアが対応する「フレッツ・ADSLコース」と同じく月額2,000円。なお、申し込みはすでに開始している。
TikiTikiは、フレッツ・ADSL モア24に対応する。対象になるのは「フレッツ・ADSL スタンダード/プレミアムコース」の会員。
DS Networksは、本日よりNTT西日本のフレッツ・ADSL モア24への対応を開始した。
OCNは、NTT西日本のフレッツ・ADSL モア24とアッカの26Mbpsサービスへの対応を表明した。
ぷららネットワークスは、NTT西日本が本日より事前受付を開始した「フレッツ・ADSL モア24」への対応を表明した。
BIGLOBEは、NTT西日本が開始する最大24MbpsのADSL接続サービス「フレッツ・ADSL モア24」に対応する。
ASAHIネットは、NTT西が提供する最大24MbpsのADSL接続サービス「フレッツ・ADSLモア24」に対応する。料金は、従来の8Mタイプやモアと同じく月額700円(Mプランの場合)。
NTT西日本は、最大24MbpsのADSL接続サービス「フレッツ・ADSL モア24」を開始する。受付は6月19日より、サービス開始はTTCのスペクトル管理の整理などが完了した7月以降からになる。
NTT西日本は、6月20日に奈良市、大津市、草津市の計28か所であらたに公衆無線LANサービスを開始する。