NTT西日本は、公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」を利用できるアクセスポイントとして、89ヶ所ものホテルや飲食店などを追加した。
NTT西日本は、公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」の利用可能場所として、山口県の下関市役所を追加した。
NTT東とNTT西は、フレッツサービスの一部において請求ミスがあったことを明らかにした。過剰請求は合計1,698件、総額1,744万円となる。
NTT西日本は、地域IP網の県間接続を、従来の大阪・京都・兵庫に加え、あらたに奈良・滋賀・和歌山の3県についても拡大すると発表した。
NTT東日本とNTT西日本は、ブロードバンドルータ「Web Caster BAR HG」の新ファームウェアVer1.22の配布を開始した。ワームによる不正パケットが外部に流れないようブロックする機能や、Unnumbered PPPoE接続などが実装されている。
NTT西は、福岡など15府県の計32市町(いずれも一部地域)であらたにBフレッツの受付を開始した。なお、いずれの地域もファミリー100には対応していない。
NTT西日本が提供する公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」は、今後の展開計画を発表した。これによると、2003年度中に66都市3,000か所にアクセスポイントを設置するなど大幅な拡大になりそうだ。
NTT東日本およびNTT西日本は、コロケーション関連の接続約款変更について、総務大臣に対して認可申請を行ったと発表した。未利用のまま保留キャンセルした場合の違約金の設定や、6ヶ月を超えて保留する場合の費用負担などがおもな内容。
NTT西日本は、大阪市内にあるリーガロイヤルホテルにおいて、公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」の提供を開始した。
NTT西日本は、大阪市内にある大阪シティホテル京橋において、公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」の提供を開始した。
NTT西日本は、フレッツ・ADSL1.5M/8Mタイプのサービスエリアとして、あらたに長崎県の9町を追加する。
NTT西日本は、大阪市内のあべのルシアスおよびWTCコスモタワー内のレストラン2店舗において、公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」の提供を開始した。
NTT西日本は、大阪府内にあるホテルニューオータニ大阪で公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」の提供を開始した。
NTT西日本は、フレッツ網において2月に実施したシステム変更により一部で通信が不安定になる障害が発生していると発表した。