NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は12月6日、モバイルデータ通信サービス「OCNモバイルONE」において、SMS機能付きSIMカードと、SIMカードを1枚単位で追加できる機能(データシェア型SIM)の提供を、12月17日より開始することを発表した。
LINEは12月5日、LINEユーザーのつながりを活かして日常の疑問などの質問・解決を行うQ&Aサービス「LINE Q」の提供を開始した。iOSおよびAndroidに対応し、利用料は無料。
楽天グループの通信会社であるフュージョン・コミュニケーションズは12月5日、番号そのままで通話料を半額にするスマートフォン向けサービス「楽天でんわ」の提供を開始した。
ニフティは12月5日、高速モバイル通信サービス「@nifty EMOBILE」において、AXGP回線が利用できる新プラン「@nifty EMOBILE 4G定額にねん」の提供を開始した。
ディー・エヌ・エー(DeNA)は12月4日、人気マンガ家の連載作品が無料で読めるサービス「マンガボックス」を開始、スマートフォン/タブレット端末向け専用アプリケーションを公開した。編集長は、マンガ原作者・脚本家・小説家の樹林伸氏が務める。
NTTドコモは12月4日、中国の通信事業者China Mobile Communications Corporation(チャイナモバイル社)、および韓国のKT Corporation(KT社)との3社間の事業協力契約について、3年間延長することで合意した。
ドコモ・ドットコム子会社のロケーションバリューは12月4日、同社が運営するO2O販促用スマートフォンアプリ開発プラットフォーム「ModuleApps」について、抽選で1社に、専用のO2O販促用スマートフォンアプリを初期開発費用0円で開発することを発表した。
中部テレコミュニケーション(ctc)は12月3日、スマートフォン・タブレット向け地図情報配信アプリケーション「ちずコレ」の提供を開始した。Android搭載端末およびiPhone・iPadで利用可能。
NTTドコモは12月3日、歩きスマホ(スマートフォンの画面を見つめながらの歩行)による事故防止とマナー向上の取り組みとして、スマホアプリ「あんしんモード」に「歩きスマホ防止機能」を追加することを発表した。12月5日より提供を開始する。
イー・アクセスとウィルコムは12月3日、合併を行うことについて基本合意書を締結した。2014年4月1日に合併の予定。イー・アクセスおよびウィルコムは、いずれもソフトバンクのグループ会社。
日本電気(NEC)は12月3日、スマートフォンなどのモバイル端末のみで、3G/LTEや無線LANアクセスポイントを使わずに、情報配信ネットワークを構築できる技術を世界で初めて開発したことを発表した。
IDC Japanは12月2日、国内モバイル通信サービス(モバイルキャリアによって国内で提供される音声通信サービスとデータ通信サービスを合わせたもの)の市場予測を発表した。
ミクシィ(mixi運営事務局)は12月2日、携帯電話フィルタリングサービスを契約中の携帯電話から、「mixi.jp」へのアクセスが制限され、2014年2月1日以降、mixiが利用できなくなることを発表した。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は12月3日より、ソフトバンクグループの携帯事業者への国内通話が24時間いつでも無料となる「ソフトバンク/イー・モバイル通話定額」を開始する。
NECビッグローブ(BIGLOBE)は12月2日、「Wi-Fiほぼスマホ」(AQUOS PHONE for BIGLOBE)の先行予約を開始した。