京都にてアプリ開発事業などをおこなうファン・タップは、総合広告代理店の表示灯と共同で、Web道案内サービス「ここから GO!」の提供を開始した。
ユビキタスとマゼランシステムズジャパンは14日、業務提携に合意したことを発表した。「クラウドを活用した高精度位置測位ソリューション」の実現を目的としている。
ソフィアライトは25日、職場で残業した証拠を自動で記録する「残業証明アプリ」をリリースした。対応OSはiOS7.0以降で、iPhone、iPad、およびiPod touchに対応している。
スマートフォンのマイクを利用した製造工場向けの「高精度屋内測位システム」が登場した。11月26日から受注が始まる同システムの名称は「IntraWave for Smart Factory(イントラウェーブ・フォー・スマート・ファクトリー)」。
長崎新聞社がGPSを使って新聞配達ルートを可視化するプロジェクト「The Way」を実施。特設サイトで、長崎県の地図上に配達員の動きを光で表示した。
三菱電機は、高精度GPS移動計測装置であるモービルマッピングシステム(以下MMS)の新技術として、リアルタイムレーザー点群生成技術を開発した。
サイトセンシングは10日、幕張メッセで開催中の「Interop Tokyo 2015」で歩行者自立航法(PDR)ライブラリに関する展示を行った。
昭文社は、インストール型PC用地図ソフト「スーパーマップル・デジタル16」を7月3日より発売する。
日立ソリューションズは、スマートフォンのGPS機能を活用して屋外の危険地域における作業員の安全管理を支援する「作業員安全支援ソリューション」を展開しているが、このオプションとして、Bluetoothビーコンで
トランセンドは10日、GPSとWi-Fi内蔵のドライブレコーダー「DrivePro 220(DP220)」を発表した。フルHD録画(300万画素)に対応するともに、F値1.8の大口径レンズと赤外線フィルタを搭載したことで、夜間の撮影にも強い設計となっている。
セキュリティショー2015では、防犯カメラシステム向けの小型タイムサーバーが何点か出展されていた。大規模で高価なNTPサーバーを必要とせず、
エムティーアイは、スマートフォン向け高精度屋内測位システム「SONICNAUT(ソニックノート)」を手軽に試せる実験用パッケージ「SONICNAUTスターターキット」を、6月下旬より販売する。
リアルタイムシステムズは、電動自転車・バイクなどの盗難防止と追跡に活用できるリアルタイム追跡型GPS発信機「WillGPS-RT2300」を販売開始した。
リアルタイムシステムズは、産業廃棄物の追跡と資源物の持ち去り対策に対応したリアルタイム追跡型GPS発信機「WillGPS-MT3350J」の販売を開始した。
エプソンは、GPS Sports Monitor「WristableGPS」の新商品『SF-110B』『SF-110G』『SF-110C』を2月13日に発売する。同商品は、GPS機能によりランニング時の走行距離やペースなどを正確に計測することで、記録、保存、検証を可能にするGPS機能付きウオッチ。
2月4日にJVCケンウッドは、自社の「彩速ナビ」と連携可能なフルHD対応ドライブレコーダー「KNA-DR500」を発表した。同日発表のカーナビとともに、3月上旬より販売を開始する。
野村総合研究所(NRI)は、地磁気データを使った高精度な屋内ナビゲーションの実証実験を、2014年12月から2015年1月の期間、丸の内エリアで実施した。
GARMINのサイクルコンピューターに新しいモデル『Edge(エッジ) 1000J』が登場した。インプレ後編では、現時点のサイコンの機能を突き詰めた本機を装着した自転車で路上に出て、その使い勝手と機能を試してみた。
GARMINのサイクルコンピューターに新しいモデル『Edge 1000J』が登場した。従来のフラッグシップである『Edge 810J』のさらに上を行くハイエンドモデルで、型番はついに4桁に突入。ほとんどスマホと見間違うばかりのボディにはこれまで以上の機能が詰め込まれている。
この冬、GARMINから登場した前後録画対応のドライブレコーダー『GDR45DJ』、前編ではスペックや主な機能を紹介したが、後編の本記事では実際に使ってみた印象についてレポートしたい。
GPS技術をコアとして車載、フィットネス、アウトドア機器を展開するGARMIN。どのジャンルでもライバルメーカーの上を行くフルスペックの最高級モデルを展開しているのが特徴だ。
NTT西日本、NTTスマートコネクト、ケイ・シー・シーの3社は7日、ICTを活用するイベント運営効率化サービス「いまどこ+(プラス)」を発表した。8日よりNTTスマートコネクトから提供を開始する。
サミット・グローバル・ジャパンは12月5日より小型ビデオカメラ「iON Adventure (アイオン アドベンチャー)」の販売を開始する。ドライブレコーダー機能を持つウェアラブルカメラでGPS機能も備えている。市場想定価格は税込み29,800円。
東京マラソン財団は、iOS7.0以降の端末で利用できる公式ランニングアプリ『ONE TOKYO APP for iPhone』を、11月21日にリリースした。