コヴィアは8日、SIMフリーのAndroidスマートフォン「FleaPhone CP-D02」を4月12日に発売すると発表した。価格はオープンで、直販価格は19,800円。
NTTドコモ、日本電気、パナソニック モバイルコミュニケーションズ、富士通の4社は24日、「GSM」「W-CDMA」「HSPA+」および「LTE」の、すべての通信方式に対応可能なモデム技術を開発完了したことを発表した。
エリクソン・ジャパンは11日、都内で「TELECOM SEMINAR」を開催し、モバイルブロードバンド時代のICT政策や技術動向を解説した。
英調査会社のオーバムは、HSPA市場の優位は今後5年間は揺るがないとの予測を発表した。
ファーウェイ・テクノロジーズ(Huawei Technologies)はLTEモデムなど今後市場投入する予定の各種製品を展示した。
Ericsson(本社:スウェーデン)は10日、モバイル関連展示会「Mobile World Congress 2010」において、世界で初めての84Mbps HSPA技術のデモを行うと発表した。
イー・モバイルは29日、モバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi(D25HW)」を11月18日に発売すると発表した。
エリクソンとイー・モバイル3日は、東京、横浜、名古屋、大阪などの大都市圏でのネットワークのアップグレードおよび拡張契約に調印したことを発表した。
NTTドコモは7日、現行のフェムトセル基地局装置に対して通信速度の高速化などの高性能化を図った高性能フェムトセル基地局装置を発表した。
イー・モバイルは7日、3.9世代移動通信システムの導入のための特定基地局開設計画の認定申請を、総務省に提出したと発表した。
イー・モバイルは、「EMOBILE通信サービス」で提供するパケット通信サービスにおいて、一部ユーザに対して帯域制御を行うと発表した。
イー・モバイルは8日、国内の通信事業者として初めて、3.5世代HSPA規格による「EMモバイルブロードバンド」の送信最大通信速度を5.8Mbpsまで高速化し、一部地域にて提供を開始した。
華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)は12日、商用利用が可能なHSPA+(High Speed Packet Access Plus)ネットワークと端末のライブ・デモンストレーションを世界で初めて実施したと発表した。
三菱電機は3日、NTTドコモの「高性能フェムトセル用超小型基地局装置」に同社提案装置が採用されたことを公表した。
米フリースケール・セミコンダクタは現地時間17日に、業界初となるマルチスタンダード・ベースバンド・アクセラレータ・デバイス「MSBA8100」を発表した。