HTCは3日、同社のフラッグシップスマートフォン「HTC One(M8)」の姉妹モデルとなるAndroidスマートフォン「HTC One (E8)」を発表した。
台湾GIGABYTEは31日(現地時間)、新型Androidスマートフォン「GSmart Rey R3」を発表した。960×540ピクセルの4.5インチIPS液晶ディスプレイを搭載するエントリークラスのスマートフォン。
コヴィアは28日、デュアルSIMスロットを搭載したSIMロックフリーのスマートフォン「FleaPhone CP-F03a」を発表した。発売は3月4日、価格はオープンで、予想実売価格は19,800円。
ウィルコムは10日、W-SIM内蔵により持ち運び可能な無線LANアクセスポイント「どこでもWi-Fi」(型番:WS024BF)について、発売延期を発表した。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は22日、持ち運び可能な家庭用無線LANアクセスポイントデバイス「どこでもWi-Fi」(バッファロー製)を正式発表した。2月19日から発売開始となる。
ウィルコムは15日、同社の超小型多機能通信モジュール「W-SIM」を巡るHDTとの特許侵害裁判に勝訴したことを発表した。
ウィルコム、バッファロー、三洋電機の3社は9日に、携帯可能な家庭用の無線LANアクセスポイントデバイス「どこでもWi-Fi(ワイファイ)」(バッファロー製)を共同開発したことを発表した。
ウィルコム、バッファロー、三洋電機の3社は9日、携帯可能な家庭用無線LANアクセスポイントデバイス「どこでもWi-Fi(ワイファイ)」を発表。2009年春を目途に発売する。価格は未定。
ウィルコムは、W-SIM STYLEジャケット「nico.」のスペシャルモデルとして、マーブルチョコをモチーフにしたデザインコンセプトモデル「nico.Marble」を10台限定で発売する。価格は2万円。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は25日、業務用スマートフォン端末「RZ-H220」(シャープ製)を2008年11月に発売することを発表した。
携帯電話のストラップになる重さ30gで大きさはペパーミント菓子「フリスク」のケースとほぼ同等のPHS」。「WIRELESS JAPAN 2008」のエイビットブースでは、超小型のPHS「ストラップフォン」を展示している。製品化の時期は未定だ。
ウィルコムは29日より、本田技研工業が提供するドライブ情報サービス「インターナビ・プレミアムクラブ」専用として、W-SIM対応のインターナビ・データ通信USB(型番:WS017IN)の販売を開始した。
次世代PHSの「WILLCOM CORE」で盛り上がるウィルコムのプライベートイベント「WILLCOM FORUM & EXPO 2008」だが、展示会場ではW-SIMを利用した現行PHSの進化も見られた。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は24日に、データカード端末の新製品「WS014IN」を発売すると発表した。
ウィルコムは26日、中国網絡通信集団公司の研究組織である中国網通集団ブロードバンド応用国家工程実験室有限公司(中国網通)と共同で、あらたに「W-SIM」の海外用インターフェイスを開発したことを発表した。
ウィルコムは13日、同社の超小型通信モジュール「W-SIM」を搭載した福山通運専用のドライバー向けハンディフォンを福山通運とミヨシ電子の3社共同で開発し、3月より本格運用を開始すると発表した。
ウルトラエックスは7日、W-SIMを利用したイーサネットダイヤルアップアダプタ「つないでイーサ(型番:OSX-1)」を5月中旬に発売すると発表した。価格はオープンだが、予想実売価格は1万6,000円前後。
ウィルコムは、13日と14日の2日間、プライベートイベント「WILLCOM FORUM & EXPO 2007」を開催している。13日には、同社の代表取締役社長である喜久川政樹氏による基調講演「ウィルコムのビジネス戦略」が行われた。
ウィルコムとウィルコム沖縄は、高度化通信規格「W-OAM」対応「W-SIM(RX420IN)」を4月10日より単体発売する。価格はオープンだが、同社直販サイト「ウィルコムストア」では新規年間契約で3,800円より。
ウィルコムとウィルコム沖縄は12日、同社独自の高度化通信規格「W-OAM」に対応した超小型通信モジュール「W-SIM」を19日から単体発売すると発表した。
ウィルコムとウィルコム沖縄は18日、ハギワラシスコム製のデータ通信カード型AIR-EDGE端末「WS008HA」を11月16日に発売すると発表した。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は18日、同社の高度化通信規格「W-OAM」に対応した超小型通信モジュール「W-SIM」を12月中旬に発売する予定だと発表した。
WIRELESS JAPAN 2006のウィルコムブースでは、W-ZERO3などで採用されている「W-SIM」を利用したコンセプトモデルが展示されている。W-SIMは、ウィルコムの通信機能をまとめたカード型のモジュール。
ネットインデックスは、ウィルコム向けに発売しているW-SIM(RX410IN)の性能向上を図るため、バージョンアップソフトウェアを7月13日よりネットインデックスのホームページ上で公開した。