NTTドコモが展開する「dポイント」。月々の携帯電話料金などに応じて貯まる「ドコモポイント」を進化させ、一般店舗での買い物やネットショッピングにも対応したポイントサービスとして、2015年12月からスタートしたサービスだ。
ソニーの社内ベンチャーが開発し、バンド部分に電子マネー機能やスマートフォンからの通知機能を内蔵したアナログ腕時計「wena wrist」を三越伊勢丹で公開中だ。先行予約も受け付けている。
ソフトバンクは15日、ウィルコム(現ワイモバイル)のPHS機種の一部において、おサイフケータイ対応サービスを終了することを発表した。6月30日でサービス提供を終了する。
楽天Edyは26日、「おサイフリンク」に電子マネー「楽天Edy」が対応したことを発表した。これにより、iPhoneおよび「おサイフケータイ ジャケット01」「wena wrist」などの「おサイフリンク」対応製品の組み合わせで、楽天Edyが利用可能になる。
ソニーは31日、バンド部分に電子マネー機能やスマートフォンからの通知機能を内蔵したアナログ腕時計「wena wrist」を発表した。クラウドファンディングで支援を募る。
NTTドコモは27日、iPhoneでもおサイフケータイが利用できるケース「おサイフケータイ ジャケット」で、1月28日からドコモが提供する電子マネー「iD」に対応することを発表した。
NTTドコモは3日、iPhoneに装着することで「おサイフケータイ」の各種サービスが利用できるデバイス「おサイフケータイ ジャケット01」を開発したと発表した。10月下旬から発売される。
アップルは9月9日にカリフォルニア州で開催したイベントにおいて、新しい決済サービス「Apple Pay」を発表した。
楽天Edyと、トッパン・フォームズのグループ会社であるTFペイメントサービスは4月17日、「おサイフケータイ」を搭載したスマートフォンで電子マネー「楽天Edy」を利用できるプラットフォームを開発したことを発表した。
三井住友カードは1日、国内で初めて、NFC(TypeA/B方式)を搭載した「おサイフケータイ」対応スマートフォンに対応した非接触IC決済サービス「Visa payWave(Visaペイウェーブ)」を発表した。
2月にスペイン バルセロナで開催された「Mobile World Congress(MWC)2013」では、NFCがひとつのキーワードとなっていた。今後ますます注目されるであろうNFCに関するNTTドコモの国際戦略について話を聞いた。
ソニーは10日、NFCに対応するスマートフォンをかざすことで、Bluetoothの接続設定や音楽再生が行なえるポータブルスピーカー2機種を発表した。販売開始は10月20日。価格はオープンで、予想実売価格は「SRS-BTV5」が8000円前後、「SRS-BTM8」が10000円前後。
パナソニックは、Androidスマートフォンとの連携が可能なスマート家電として、冷蔵庫1機種、ドラム式洗濯乾燥機4機種、ルームエアコン「X」シリーズ11機種、手くび血圧計1機種の計17製品を発表した。価格はオープン。
パナソニック、アプライアンスマーケティング ジャパン本部は、Android搭載スマートフォンで体重や体脂肪率などの測定データを管理できる「体組成バランス計 EW-FA43」を発表。販売開始は10月1日。価格はオープンで、予想実売価格は10000円前後。
日本技芸は9日、Google Apps for Businessの拡張サービス「rakumo」シリーズの新製品として「rakumoタイムレコーダー」の販売を1ユーザ月額105円で開始した。
ウォルト・ディズニー・ジャパンは28日、ディズニー・モバイルの新機種として、「DM010SH」、「DM011SH」を発表した。DM010SHは10月中旬、DM011SH は12月上旬に発売する。
米国の家電製品比較サイト「Retrevo」は、iPhone及びAndroid端末ユーザー等を対象に、NFC(近距離無線通信)機能に関する意識調査の結果を発表した。
プロントコーポレーション、NTTドコモ、および三井住友カードは23日、全国のプロントチェーン194店舗で、ドコモの後払い式電子マネー「iD」を6月7日より一斉導入することを発表した。
NTTドコモは16日、スマートフォン/携帯電話/LTEサービス「Xi」(クロッシィ)/Windows 7ケータイ/USB型データカードの2011年夏モデルを全24機種発表した。販売開始は20日から順次。
日本マクドナルドは2日、3月4日よりAndroid OS搭載のおサイフケータイ対応端末向けに「かざすクーポン」の提供を開始すると発表した。
NTTドコモが11月に発表したAndroid OS 2.1搭載の東芝製スマートフォン「REGZA Phone T-01C」(以下、T-01C)が発売された。
KDDIの「IS03」(シャープ製)は、Android OSが標準搭載する各種機能に加え、おサイフケータイやワンセグ、@ezweb.ne.jpドメインのメールやau oneナビウォークといった日本独自、au独自の
NTTドコモは10日、ポスターなどに貼り付けたICタグにおサイフケータイをかざして情報を読み取ることができるアプリケーション「iCタグリーダー」を発表した。2010~2011冬春モデルの発売にあわせて提供を開始する。
大日本印刷(DNP)は15日、FeliCa対応携帯電話(おサイフケータイ)に画像や音楽、デコメアニメテンプレートなどのコンテンツを配信できるリーダーライター『PetitPorta Plus(プチポルタプラス)』を開発、販売を開始した。