ここでは10日にNTTドコモが発表して話題となっている「F-04B」について、写真でチェックしてみよう。
エヌ・ティ・ティ・ドコモ(NTTドコモ)は10日、2009年度冬春モデルのリリースに伴い。「VERSION UP!」をテーマに新たなTVCMを放送することを発表。
NTTドコモは10日、冬春モデルの新製品を発表。一挙に20機種をリリースしたが、ここではそのなかでもユニークなセパレート携帯「F-04B」を紹介しよう。
NTTドコモのブースでは、眼で操作できるイヤホンのデモンストレーションを行っていた。
2009年の6月に21歳の誕生日を迎えた新垣結衣さんが「Play You.」の特設サイトで10代の思いを約4分30秒にわたって語っている。
NTTドコモのブースでは、眼で操作できるイヤホンのデモンストレーションを行っていた。ここでは、そのデモのようすをビデオで紹介する。
ソニーのブースでは、新型ウォークマンの「A840シリーズ」「S740シリーズ」が、ブルーレイディスクレコーダーからモバイル機器への映像転送のデモ機として展示されていた。
現在開催中の「CEATEC JAPAN 2009」でも参考展示されているソニーの超薄型・超軽量の新型ノートPC「VAIO Xシリーズ」が8日、直販サイトの「Sony Style」で公開された。
CEATECに展示されている製品は、日ごろユーザーには馴染みのない電子デバイスから携帯電話、PCやデジタル家電などがメインとなるが、それだけでも幅広いジャンルとなり、ブースのバリエーションも豊富といえる。
幕張メッセで6日から10日まで開催されるアジア最大級の最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2009」にも、台風18号の影響が出そうだ。
ソニーのブースでは、有機TFT駆動のフレキシブル有機ELのデモを見ることができた。有機ELを硬いガラス基板ではなく、プラスチックフィルム上に形成している。
ソニーのブースで展示されていた有機TFT駆動フレキシブル有機ELディスプレイのデモ。ここではそのようすをビデオで紹介する。
KDDIではLTEのデモをネット対戦ゲームを使ってデモしていた。LTEでは理論値で下り100Mbps以上、上り50Mbps以上の通信を実現すると言われる。
来場者の女性から思わず「キレイ!」と驚きの声が上がっていたのが、パナソニックブースの次世代IPSαパネルの展示デモ。
日産自動車はITS(高度道路交通システム)について、レーンキープ、車車間通信による衝突回避技術などを独自に研究しているが、その一環として1日に発表した「エポロ」をCEATECで見ることができる。
KDDIが9月上旬にプレス公開した“iida”ブランド新製品「PLY」。5つの薄い層を積み重ねたデザインが印象的だ。
KDDIは会場にて携帯+ロボットの「Polaris(ポラリス)」を展示アピールしていた。携帯電話に蓄積されたデータをボール型のロボットが分析、テレビ画面に表示し、日常生活でアドバイスをしていくれる。
CEATEC JAPAN 2009では、一般家電メーカー以外に電子部品や産業用機器の展示も行われる。その中で次世代ATOMプロセッサ対応の評価ボードを発見した。
小倉優子さんが6日、都内で開催された日本ヒューレット・パッカードのミニノート「HP Mini 110 by Studio Tord Boontje」発表会にゲスト出演した。
NTT西日本は、三重県の桑名グリーンホテルであらたにフレッツ・スポットのサービスを開始した。
ブースを見る限り、今回のCEATECは3Dテレビの技術競争と言っても過言ではない。メガネをかけて映像体験をしようという来場者の行列をあちこちで見ることができた。
富士通ブースでは「FUJITSU モバイルフォンデザインアワード2009」の授賞式が開催されるとともに、その作品を展示中。
事前インタビューや会場レポートでも紹介しているNTTドコモのマチキャラ。ここでは、その動作を動画でチェックしてみよう。
NTTドコモは国産間伐材(ヒノキ)を使用した携帯電話の試作機(シャープ「SH-04A」ベース)を展示していた。