ソニーのブースでは世界最薄9.9mmの厚さをうたう液晶テレビ「BRAVIA KDL-40ZX1」を展示していた。
2日目も人だかりができていたNTTドコモのセパレート携帯。ここではビデオでチェックしてみよう。
CEATEC JAPAN 2008では、数多くのスマートフォンが展示されている。中でもWindows Mobile 6.1を搭載したイー・モバイル向けの「Touch Diamond」(HTC製)が注目だ。
携帯電話は、「LTE」(3.9G)で光ファイバー並みの通信速度となる。この高速通信で携帯電話はどう変わるのだろうか。CEATEC JAPAN 2008のキーノートスピーチ「ケータイの今とこれから」にて、NTTドコモ代表取締役副社長の辻村清行氏が1つの方向性を示した。
「CEATEC JAPAN 2008」のKDDIブースでは、WVGA(800×480ピクセル)の解像度を実現した3.1型の有機ELディスプレイを展示している。
CEATEC JAPAN 2008のドコモブースでは、プロジェクターを内蔵した携帯電話「プロジェクターケータイ」を展示している。
CEATEC JAPAN 2008では、富士ソフトがWii向けのVoDサービス「みんなのシアターWii」のデモンストレーションを行っている。サービスは12月から開始する予定。
「CEATEC JAPAN 2008」のゲストスピーチ「マジカルウィンドウズ 〜マイクロソフトの次世代コンシューマービジョン〜」にて、米マイクロソフトのブラッド・ブルックス氏は、今後のWindowsの方向性を示した。
ディスプレイとキーが分離する「セパレートケータイ」。「CEATEC JAPAN 2008」にてドコモが展示をしている。
30日、幕張メッセにてデジタル家電の総合イベント「CEATEC JAPAN」が開幕した。
アイ・オー・データ機器は29日、「CEATEC JAPAN 2008」にて出展予定の液晶ディスプレイ2製品の仕様を公開。地上デジタルチューナー内蔵の21.6型モデル「LCD-DTV222XBR」と、HDMI搭載21.5型モデル「LCD-MF221X」の2製品で、いずれも価格や発売日など詳細は未定としている。
日産自動車、NTTドコモ、シャープの3社は24日、日産の乗用車用インテリジェントキーの機能を携帯電話に搭載した「インテリジェントキー搭載ケータイ」を発表した。
Mzoneは、三重県の近鉄線2駅であらたにサービスを開始した。
NTT東日本は、千葉県の新京成電鉄4駅など61か所にてフレッツ・スポットとMフレッツ併用タイプのサービスを開始した。
BBモバイルポイントは、栃木県と愛知県のマクドナルド2店舗に、あらたにアクセスポイントを追加した。
フリースポット協議会は、北海道の釧路労災病院など2か所に設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
NTT西日本は、フレッツ・スポットのエリアに大阪府と香川県の2か所を追加した。
フリースポット協議会は、8か所に設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
フリースポット協議会は、北海道の山形屋旅館など4か所に設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
Mzoneは、福岡県のロッテリア2店舗であらたにサービスを開始した。
NTT東日本は、群馬県高崎市の2か所にてフレッツ・スポットとMフレッツ併用タイプのサービスを開始した。
フリースポット協議会は、8か所に設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
NTT西日本は、フレッツ・スポットのエリアに岐阜県のダイワロイネットホテル岐阜など3か所を追加した。
Mzoneは、24か所であらたにサービスを開始した。