29日から31日まで、国際展示場(東京ビッグサイト)にてワイヤレスジャパン 2013(Wireless Japan 2013)、ワイヤレス・テクノロジー・パーク 2013、運送システムEXPOが開幕する。
5月25日から国際展示場で開催予定の「Wireless Japan 2011」。展示ブースの他、各種セッションも注目だ。
ヤマハは「Wireless Japan 2010」のブースにて、ミューロセンサーを参考出展していた。
Googleマップ上にツール・ド・フランス2010に出場している選手の現在位置がリアルタイムに表示される。選手名をクリックすると、スピードや心拍数までも……。
シャープのブースの一画では、アプリックスがBluetooth接続タイプの携帯電話用ゲームコントローラのデモを行っている。
京セラは同社初となるAndroidスマートフォン「Zio」を展示している。
KDDIは、「Wireless Japan 2010」にてiidaブランドの新製品「LIGHT POOL」をブース前面に陳列しアピールしていた。
スマートフォンの楽しみのひとつはアプリケーション。ドコモマーケットは魅力的なアプリがいっぱいあります。
2010年12月に、いよいよサービス開始となるLTE。今回の展示会でも注目を浴びているようですが、LTEとは一体どういうサービスなのか?
NTTドコモのブースでは、新しい移動通信サービスとして注目を浴びているLTEの取り組みについても紹介されていた。LTEの担当者であるNTTドコモ無線アクセス開発部の新博行氏(無線方式担当 担当課長 工学博士)に現在の状況や今後の展開などについて話をうかがった。
ドコモのブースでは、教育分野とビジネス分野において、BlackBerryなどのスマートフォンを活用したソリューションが展示されている。
NTTドコモのブースでは、近未来の技術だけでなく、ユーザーの使い勝手を向上するアプリケーションやサービスについての展示も行われていた。たとえば「ドコモマーケット」のコーナーがそれだ。
サービス連携システムのブースでは、ユーザーの利便性を格別に向上する近未来技術として「BLOCCO」が紹介されていた(動画レポートでも紹介)。これは、あたかもブロックのようにアプリケーションを連携させることで、新しいアプリケーションとして動作できるサービスだ。
携帯電話の近未来を占う「直感検索」も画期的な技術として注目を浴びていた。この技術は、昨年のイベントで既に出展されているが、今年はよりパワーアップしており、商用化に向けた「直感検索 powered by ZENRIN DataCom」としてお披露目されている。
京セラブースには、同社初となるAndroid OS 1.6搭載スマートフォン「Zio(ザイオ)」が展示されている。
「Wireless Japan 2010」の会場内には、スマートフォン関連の小さなブースを集めた「SMART PHONEゾーン」が設けられている。
NTTドコモのサービス連携システム「BLOCCO」は、異なるアプリケーションを組み合わせて便利なサービスを作り出してしまう“魔法のシステム”。
海外に行くと、多いですよね、このBlackBerry使ってる人。実は、取材中に気がついたんですがカメラマンさんも持ってました。
14日から16日までの3日間、東京ビッグサイトで「Wireless Japan 2010」が開催されている。ここではNTTドコモのブースで目を引いた最新技術について紹介しよう。
グリーンまでの距離やバンカーまでの距離が、端末をかざすだけで表示されちゃうんです!
こんにちは原理恵子です。事前の見どころレポートでも紹介した「Mobile AR技術」がNTTドコモのブースで体験できます。
携帯電話の端末本体や部品、コンテンツなどの製造・作成に関わる企業が集まる展示会、「Wireless Japan 2010」が東京ビッグサイトにて14日~16日まで開催される。入場料は無料。
モデルの原理恵子さんが、RBB TODAY編集部に体験入部して、東京ビッグサイトで開催される「Wireless Japan 2010」の模様をお伝えする。第二回目のレポートは、NTTドコモブースで国内初のお披露目となる近未来技術について、各担当者に詳しく話を聞いた。
モデルの原理恵子さんが、RBB TODAY編集部に体験入部。7月14日から16日までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「Wireless Japan 2010」のレポートに体当たりでチャレンジする。