CELL REGZAで盛り上がる東芝ブース。早くも次世代のCELL REGZAが展示中。来場者からは商品化はいつかとの質問が次々にとんでいたが未定。
東芝ブース内は大変混雑しており、なかなか前に進めない状態だった。ここでは、ステージデモをビデオで紹介する。
3Dテレビで盛り上がりを見せていたソニーブースだが、その裏側で超薄型のVAIO Xが展示されていた。
様々な新技術を体感できるのも展示会の魅力だ。富士通のブースでは先月28日に発表した「ETGAスウィングレッスン」を参考出展していた。
CEATEC JAPAN 2009のNTTドコモブースでは、本物の木材を使用した携帯電話「TOUCH WOOD」試作機が展示されていた。
CEATEC JAPAN 2009のソニーブースでは、3D対応ブラビアの大規模な展示が行なわれていたが、その裏では正式発表が待たれる「VAIO Xシリーズ」も展示されていた。
東芝が5日に発表したCELL REGZA 55X1。さっそくCEATEC JAPAN 2009の会場でお披露目されたが、ブース内は人だかりで身動きがとれない状態だ。
「CEATEC JAPAN 2009」のNTTドコモブースでは、ケータイの中から感情を持った表現で語りかけユーザーをサポートする「マチキャラ」の新機能が紹介されていた。
富士通は、5月に開催した「FUJITSUモバイルフォンデザインアワード2009」の受賞作品を10月に決定し、CEATEC JAPAN 2009の会場で展示発表した。
NTTドコモは、「サービスのパーソナル化」「動画サービスの進化」「端末の進化」「端末とネットワークのコラボレーション」など7つのテーマに基づき約20の展示を行っている。
マスプロ電工といえばカミナリ様のキャラクターとシースルーの宣伝で印象に残っている企業だが、CEATECの会場では、「地デジ救急相談室 D-ER」と銘打って展示を行っていた。
CEATEC JAPAN 2009の会場でソニーは3D映像が楽しめるブラビアの大規模な展示を行っていた。
6日、幕張メッセにて最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2009」が開幕した。
国内最大級のIT・エレクトロニクス総合展である「CEATEC JAPAN 2009」が明日、幕張メッセで開幕する。会期は10日(土)まで。
アクトビラとPNSは1日、「アクトビラ ビデオ・フル」対応のデジタルテレビ向けとして初となる、高画質ハイビジョン映像をライブ配信する技術を開発したことを発表した。
ソニーは1日、毎秒240フレームで撮影可能な単眼レンズ3Dカメラの技術を開発したと発表。6日から千葉・幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN2009」にて、試作品の参考展示を行なう。
NTTドコモは、今月6日より幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2009」で、携帯電話の画面上を愛らしく動き回るキャラクター「マチキャラ」をポップにバージョンアップさせた新機能を出展する。
パナソニックは28日、家庭において映画館と同等レベルの高品位で臨場感のある3D(立体)映像視聴を可能にする「フルHD・3D対応50V型PDP(プラズマディスプレイ)」を開発したと発表。10月6日から開催されるCEATEC JAPAN 2009に参考出展する。
10月6日から10日の5日間、幕張メッセにてアジア最大級の最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2009」が開催される。
アイ・オー・データ機器のブースでは、PTPが1週間分のテレビ番組を録画する「SPIDER」をデモ展示していた。同製品はすでに販売がはじまっている業務用製品だ。
パナソニックは、有明のパナソニックセンター東京と幕張のSEATEC会場を結び、「臨場感コミュニケーション」のデモを行っていた。
ジェスチャーでTVを操作するデモは、昨年くらいから展示会で見かけるようになった。
日立製作所はハイビジョン映像のワイヤレス伝送をデモしていた。伝送方式はUWB(Ultra Wide Band)で、圧縮はJPEG2000。
ソニーのブースでは今年のFINETECH JAPANに続き、0.3mmの厚さの有機ELパネルを技術展示していた。