IDC Japanは27日、国内携帯電話市場の2012年第1四半期(1~3月)の出荷台数を発表した。
電気通信事業者協会(TCA)と情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)による「モバイル・リサイクル・ネットワーク(MRN)」は26日、2011年度の携帯電話・PHSリサイクルの状況について発表した。
シマンテックは、米Symantec社によるリーマンショック前・後における米国の小規模企業の経営者を比較した調査結果を発表した。
ネットレイティングスは26日、ニールセン・ネットレイティングスのインターネット利用動向調査「NetView」2012年5月データを分析した結果を公表した。「Facebook」の日本国内のサイト訪問者数が1,724万人に達したとのこと。
楽天リサーチは25日、電子書籍に関するインターネット調査の結果を公表した。調査期間は6月4日~5日で、全国20歳~69歳の男女1,000サンプル(性年代均等割付 各セル100サンプル)から回答を得た。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は25日、「スマートフォン所有者のセキュリティ対策に関する実態調査」の結果を公表した。調査期間は6月15日~6月16日(2日間)で、20歳~59歳のスマートフォン所有者857人から回答を得た。
不動産情報サービスを提供するアットホームは6月22日、首都圏在住の3〜12歳の子を持つ親600名を対象に行った「子育て世帯の住まい探し実態調査」の結果を発表した。
ICT総研は25日、「2012年度 スマートデバイス需要動向調査」の結果を発表した。「スマートデバイス」とは、スマートフォンとタブレットの総称で、アンケート調査および各種資料をまとめたものとなっている。
電子情報技術産業協会(JEITA)は23日、4月の「民生電子機器国内出荷実績」を調査・発表した。映像/音声/カーAVC機器の全体で出荷金額/前年比は1,278億円/57.8%となり、9ヵ月連続で前年比マイナスに終わった。
就職情報会社のディスコは6月21日、2013年3月卒業予定の大学生モニターを対象に、6月上旬に行った就職活動に関する調査の結果を発表した。6月1日現在でのモニター内定率は62.3%となった。
イードは、2012年版となる『EV Report Vol.3』の提供を開始した。一般ドライバーの電気自動車(EV)に関する意識調査を実施・分析したもので、昨年発行した2011年版『EV Report』での調査結果との比較も行なっている。
調査会社の米ディスプレイSearchは20日(現地時間)、2012年第1四半期(1~3月)の全世界のテレビ出荷台数のデータを発表した。成長を続けてきた液晶テレビが調査開始以来初の減少に転じた。
米フォーティネットが実施した調査によると、第1世代のBYODワーカーによって企業ITシステムに深刻なセキュリティ上の課題が突きつけられていることが明らかになったという。
IDC Japanは21日、2011年~2016年に国内で事業者および企業が新設するデータセンターへの投資額の予測を発表した。
イードが運営する法人向け情報セキュリティ専門サイト「ScanNetSecurity」は、2012年度のSSL証明書の顧客満足度調査結果を発表した。
無料BSチャンネル「Dlife(ディーライフ)」は6月20日、20代から40代の既婚女性を対象に、夫婦喧嘩の実態について訊いた「夫婦間リベンジ」調査の結果を発表した。
レコチョクがユーザー投票による「森高千里名曲ランキング」を発表。1位になったのは自身で詞も手がけた「渡良瀬橋」となった。
産業能率大学は6月18日、新入社員の働く意欲や新社会人としての意識、将来の目標などについてアンケートを実施した「2012年度新入社員の会社生活調査」の結果を発表した。
初恋の平均年齢は10.4歳、初恋相手は“同級生”が75.3%。「初恋は一目惚れ」という男性は3割弱、女性はわずか1割半。初恋を思い出すきっかけは……。
IDC Japanは19日、2012年第1四半期(1~3月)の国内サーバ市場動向を発表した。これによると、2012年第1四半期の国内サーバ市場規模は1,234億円で、前年同期から4.9%拡大した。出荷台数は、14万7千台で、前年同期から4.8%の増加となった。
IDC Japanは、プリンター/MFP(複合機等)の2012年第1四半期(1~3月期)国内市場動向を発表。インクジェットMFPのシェアは87%に迫り高機能モデルを中心に市場が堅調に推移した。
garbs(ガーブス)は19日、企業の新卒採用活動および中途採用活動における、ソーシャルメディアの活用実態に関する調査結果を公表した。調査期間は5月10日~31日で、新卒採用および中途採用を行っている企業187社から回答を得た。
GfKマーケティングサービス・ジャパンは、「ヘッドセット販売動向」の調査結果を公表。2011年度(2011年4月~2012年3月)のヘッドセット市場は、前年度比で数量が23%、金額は25%の増加を記録した。
ビューンは18日、電子書籍を閲覧する際のiPhone/iPadの縦横表示について調査結果を発表した。