調査会社の米IDCは11日(現地時間)、2012年第2四半期(4~6月)の世界のPC出荷台数を発表した。世界の主要な市場である米国や中国が大きく落ち込んだことにより、前年同期比0.1%の減少となった。
ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン(GfK Japan)は11日、国内企業のタブレット型端末利用状況を発表した。約1,800社のIT関連業務従事者にアンケート調査を実施したもの。調査時期は4月。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は12日、子ども向けの水泳教室(スイミングスクール)の顧客満足度調査を実施し、「イード・アワード2012 子ども水泳教室 顧客満足度」を発表した。
IDC Japanは11日、国内産業分野別IT市場における2011年下半期の分析と、2012年~2016年の予測について発表した。
マイナビは7/10、2013年度卒業予定の大学生就職内定率調査結果を発表した。6月末時点の内々定率は、前年比4.2ポイント増の50.3%となり、5割を越えた。
シマンテック ノートン事業部は11日、ノートンは日本人の携帯電話の利用実態、個人情報の重要性、モバイルセキュリティに関する理解度についての調査結果を発表した。
ウェザーニューズは10日、1年で最も雨の多いシーズンに雨を楽しむ企画「雨プロジェクト」の一環として、全国約3000ヵ所に設置する気象観測システム『ソラテナ』と7194人のサポーターとで振り返った、「梅雨前半振り返り調査」を発表した。
文部科学省は7月10日、2011年度学校における教育の情報化に関する調査結果の速報値を公表した。デジタル教科書の整備状況は、125,678台で、前年度と比較して13,255台増加しており、全国的に上昇傾向にあることがわかった。
調査会社のキャンペーン・アジア・パシフィック社が毎年実施している「アジア・トップ1000ブランド」によれば、長年トップの座を守ってきたソニーが3位に後退し、サムスンが替わってナンバーワンの地位を得たとのこと。
警察庁は、2011年中における水難の概況をまとめ、6月21日に発表した。2011年中の全国で発生した水難事故は、1,396件(うち水死者795人)。このうち、中学生以下の子どもの水難事故は、188件(うち水死者59人)であった。
東京商工リサーチは、2012年3月期決算の全上場企業を対象にした「役員報酬1億円以上開示企業」の調査結果をまとめた。
ICT総研は10日、2012年度電子書籍コンテンツ需要予測に関する調査結果を発表した。
IDC Japanは9日、国内イーサネットスイッチ市場の2011年の実績と予測を発表した。移動体通信事業者の活発な設備投資によって通信事業者向け市場が、大きく成長していることが明らかとなった。ただし、企業向け市場は、マイナス成長だった。
エアーリンクは9日、「自転車保険の加入に関する調査」の結果を公表した。調査期間は6月26日~27日で、自転車を利用している30歳~59歳までの男女300名から回答を得た。
株式会社ワコールは、新発明の2枚に分かれたバック部分の「ダブルウイング構造」(特許出願中)を取り入れた、ブラズレが軽減され谷間がながもちする「ピタッとながもちブラLALAN(ララン)」を、2012年7月11日から順次発売する。
ネイチャーズウェイが開発製造販売している、100%自然素材のナチュラルオーガニック メイクブランド「ナチュラグラッセ」が、「化粧品の消費期限についてのアンケート」を実施した。
アイスタイルが運営する日本最大の化粧品・美容情報ポータルサイト「@COSME(アットコスメ)」では、7月2日(月)正午「2012年 @COSME上半期ベストコスメ」をサイト上に公開した。
マクロミルは5日、「節電に関する調査」の結果を公表した。調査期間は6月28日~29日で、群馬県、栃木県、茨城県、埼玉県、東京都、千葉県、神奈川県、山梨県の20才以上の男女500名から回答を得た。
内閣府政策統括官は7月3日、2011年度「親と子の生活意識に関する調査」を発表した。貧困が親や子どもに与える影響について、親には顕著に表れているが、子にはそれほど表れていないという。
トライベック・ストラテジーは、「Webユーザビリティランキング2012<府省サイト編>」の調査結果を発表した。調査期間は2012年4月下旬~6月中旬。
ネットスターは4日、第十回「組織でのインターネット管理実態調査」の結果を公表した。同調査は、法人(職場)でのインターネットの管理・利用実態などを調べるもので、調査期間は4月27日~5月8日。
生活者の意識・実態に関する調査を行うトレンド総研は4日、7月11日の「アルカリイオン水の日」に合わせて、「アルカリイオン整水器」の製造、販売を手掛けるパナソニックと共同で、20代~40代の女性500名を対象にした調査を実施した。
ダイキン工業とアイシェアは4日、「夏場のエアコン利用と健康管理に関する調査」の結果を公表した。調査期間は6月8日~9日で、エアコンを所有する全国の20代~70代の男女720名から回答を得た。
ダイキン工業とアイシェアは4日、「夏場のエアコン利用と健康管理に関する調査」の結果を公表した。調査期間は6月8~9日で、エアコンを所有する全国の20~70犀代の男女720名から回答を得た。