マクロミルは14日、防災に対する意識や備えの実態についてアンケート調査の結果を発表した。
MMD研究所は、インテルセキュリティと共同で15~49歳の女性を対象に「女性のスマートフォン利用実態調査」を実施。女子高生、女子大生の約95%が定期的に「LINE」を利用しており、仲のいい友人の電話番号を知らない傾向にあることが明らかになった。
セコムは27日、20代以上の男女計500名を対象に実施した「日本人の不安に関する意識調査」の結果を発表した。同社は2012年から毎年本調査を実施しており、今回で5回目となる。
定年退職後のイメージについて、妻は夫よりもネガティブなイメージを持っている。夫婦生活の幸福を実感できる習慣は、「会話」 「ご飯」 「相手を尊重する・思いやる」……。
18歳から65歳までの男女8500人に調査を行い、働きたいと感じる”魅力ある国内企業”を決める「ランスタッドアワード2016」の結果が27日に発表された。
オウチーノが首都圏在住の子どもを持つ男女を対象に行った「子どもの門限」に関するアンケート調査で、約半数の50.7%が子どもの門限を「特に設けていない」ことが明らかになった。子どもがトラブルに巻き込まれないよう気をつけていることなども調査している。
すららネットは1月14日、「小中高生の勉強に関する意識調査2016」を発表、小中高生が勉強を教えてほしい芸能人は、1位「櫻井翔(嵐)」、2位「マツコ・デラックス」、3位「福士蒼汰」であることが明らかになった。
MM総研は20日、コミュニケーションロボットに関する意識調査の結果を発表。コミュニケーションロボットの認知度は、「概ね理解している」がわずか18%で、「言葉を見たり聞いたりした程度」が50.4%、「わからない」が31.6%だった。
JTBグループが47都道府県の観光活性化意欲を示す「観光アクティベーション調査」の結果を発表した。
オリジナル菓子の展開などを含めた総合ブランディング事業を手がけるESSPRIDEが、職場でのおやつについての調査結果を発表した。
総務省が毎年実施している『通信利用動向調査』によると、この数年のPC利用率の減少と、スマートフォン利用率の大幅な増加がみられる。このようにインターネット接続環境が大きく変化するなか、徐々に利用率を伸ばしているのが「タブレット型端末」だ。
東京都は7日、「平成26年度国別外国人旅行者行動特性調査」の結果を発表した。
企業が自社製品・サービスの掲載をメディアに提案する際、記者は企業に何を求めているのか? 記者100人を対象とした調査結果が1日に発表された。
女子力の高い文房具は? 外出先で「持っていればよかった」と思う文房具は? 8月3日の「ハサミの日」。サンスター文具は男女それぞれ100名を対象として「文房具」や「はさみ」に関する意識・実態調査を行ない、調査結果を7月30日に発表した。
フォトブック作成サービス「Digipri フォトブック」を運営するビスタプリントジャパンが、スマートフォンを所有している20代~60代の男女555人を対象に「スマホの画像に関する調査」を実施した。
このたび、プレミアムシェーバー「ラムダッシュ」を販売するパナソニックが、40~60代の男性300人を対象に「男性の美容意識に関する調査」を実施。「10年前と比べて、世間一般的に美容意識が高まっている」と感じている男性は、全体で81%にのぼる結果となった。
イードは、同社が運営するビアガーデン専門サイト「みんなのビアガーデン部を通じて、「女性のビアガーデン利用状況に関する意識調査」を実施した。同サイト閲覧者の55%が女性となっていることから、彼女らの動向を調査した。
内視鏡メーカーの大手、オリンパスは「内視鏡の日(7月14日)」を機に、「離れて暮らす親子関係と親子孝行」をテーマに「家族想いスイッチ」キャンペーンを開始、アンケート調査の結果を発表した。
今年6月で通算7回目となる「メールマガジンに関するアンケート調査」を、マイボイスコム株式会社が実施。15日に調査結果が発表された。
昨年4月、消費税が5%から8%に引き上げられてから約1年4か月。このたび、増税後の節約と外食に対する意識を検証するため、20~50代の男女600人を対象に「外食に関する意識調査」(ジャパン・レストラン・ウィーク実行委員会調べ)が実施された。
パナソニックが、「食器洗い」および、「食器洗い乾燥機」に関する意識・実態調査を実施した。食器洗い乾燥機の普及率は“西高東低”という傾向があることなどがわかった。
PCサポートサービスの満足度の高いメーカーはどこか? ネオマーケティングがPCのサポートサービスを利用したことがある男女1240人を対象に、「パソコンのサポートサービスの満足度」を調査した。
「正露丸」の大幸薬品が、15~69歳の男女1,200人を対象に「日本人のおなかのトラブル」調査を実施。半数の人が、夏に下痢になることが多いと感じていることが分かった。
MMD研究所は2日、「2015年シニア世代のフィーチャーフォン利用動向調査」の分析結果を発表した。調査期間は6月16日~17日で、現在フィーチャーフォンを利用する60歳以上の男女1,110人から回答を得た。