お母さんにやさしい国ランキングは、1位「ノルウェー」、2位「フィンランド」、3位「アイスランド」で、日本は179か国中32位であることが、国際NGOセーブ・ザ・チルドレンが発表した「母の日レポート2015」より明らかになった。
5月は、初夏の陽気を楽しめる時期。晴天の中、ランニングやウォーキング、ヨガなどを行って身体を動かしたあと、屋外で食事をしたり、ビアガーデンに足を運ぶ人もいるだろう。
VODなどの映像配信サービスにおいて、ここ最近、作品ごとに課金をするタイプに加え、定額制でコンテンツが見放題になる「SVOD」(Subscription Video on Demand)サービスが普及している。トレンド総研は4月30日、主要SVODサービスについて分析した結果を発表した。
汗ばむ季節になった。他人のニオイを意識する距離は、20~30代の女子は30cmでもっとも気にしている。20代男子の5人に1人は机越しでもクンクンしていることがわかった。グループでの自分撮りなど他人と密着するシーンもあるが……。
もうすぐゴールデンウィーク。円安傾向が続いていることから、国内旅行の人気が高まっている。今年は、北陸新幹線の開業や、開創1200年を迎える「高野山」、7年に1度の「善光寺御開帳」など話題の観光スポットも多い。
常盤薬品工業は5月5日、首都高大黒パーキングエリアにおいて、居眠り事故防止の社会実験イベント「カフェイン+短時間(10~20分)仮眠で居眠り事故打破!」を開催する。
母親へ感謝の気持ちを伝える「母の日」に、花などのプレゼントを考えている人も多いだろう。このたび行われた調査で、約7割の人が「母の日」にプレゼントを贈る予定だと回答している。
なにができるかは未知数であるが、発売前に、Apple Watchをどう使いたいかと、どんな機能を持っているかを調べた調査をU-Siteは公開した。
イードは23日、「母親の子育てや子どもの安全に関する意識調査」の結果を発表した。「他人を思いやり、自ら行動して自立心を持ってのびのびと育ってほしい」と願う一方で、子どもの安全に対する不安を強く感じていることが判明したという。
楽天リサーチは「世界の旅行先に関する調査」を実施し、4月20日に結果を発表した。国内外宿泊旅行先として最も多かった旅行先は「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(USJ、大阪)だった。USJは「満足」「宿泊」「リピート」という設問でも1位となった。
働く女性の7割以上が「ストレス有」。ストレスの一因にスマホ普及による「自分時間減少」「SNS疲れ」がある。働く女性に求められる現代の癒し要素は、種類とイメージが細分化しているという---。
「端午の節句(5月5日)」に食べる物は、「かしわもち」が全国的に多い一方、西日本では「ちまき」、北海道では「ケーキ」が多い傾向にあることが4月15日、ウェブクルーによるアンケート結果から明らかになった。五月人形を贈る風習にも地域差がみられた。
2015年4月、新卒入社したフレッシュな社会人が溢れる季節となった。これら「2015年4月新入社員」が、初任給や将来について、どのように考えているのか、レシート人力入力代行型の無料家計簿アプリ「Dr.Wallet」を運営するBearTailが調査を実施した。
エヴォルブド・インフォは10日、「子育てママのイライラに関する実態調査」の結果を発表した。育児イライラを解消するノウハウを盛り込んだ書籍『ハピニコマスター★ヨンヨンの7日間イラオコダイエット』が同日に発刊されることを記念して実施したものだ。
日々感じる脚の疲れやむくみは、現代女性にとって悩みの種。ミツワが行った調査によると、女性の8割以上が脚の疲れやむくみに悩み、そのうちの4人に3人が、仕事中に疲れを感じた時、“人に見られたくない行動”をとっていることが明らかになった。
大王製紙が行なった調査によると、軽失禁を経験したママ達が少なからずいるものの、その多くが誰にも相談できていないことがわかった。さらに、ママたちのライフスタイルが、軽失禁によって大きく変化している様子もうかがえた。
「カスタマージャーニー」というマーケティング用語が、近年注目を浴びつつある。その言葉の通り、カスタマー(顧客)が商品を検討・購入・体験する過程を、心理的な変化まで含めて「“旅”=“ジャーニー”」にたとえるという考え方だ。
新年度に入り、新人の歓迎会など、先輩が食事をおごる機会が増える時期ではないだろうか。そんな時、新人は先輩の行動のどんなところを見ているのか。
新入学・新学期スタートは、名前などを“手書き”するシーンが増えるタイミングだ。ゼブラは、全国の小学生・中学生・高校生の子どもを持つ親600人を対象に、「キレイ文字調査」を実施。その結果とあわせ、「キレイ文字授業」の様子をまとめた動画を3月31日に公開した。
食品の「機能性表示制度」が4月1日に施行される。メーカーが食品の機能性の科学的根拠を消費者庁に提出すれば、成分や食品の機能性を表示できるようになる制度だ。
4月1日、多くの職場で新人が入社して来る。厳しい就職活動を経てその日を迎えるわけだが、必ずしも希望に満ちあふれているわけでもなく、学生のときにこういう勉強をしとけばよかった、こういう資格を取得しておけばよかった、と少しの後悔もあるだろう。
4月からの新生活にストレスを感じる人がいるだろう。ヤクルトが、ビジネスパーソンの健康意識とストレスとの関係を調べており、同時期に「ビフィズス菌を含む飲料の継続摂取が機能性消化管障害を改善」する研究成果を発表した。
富士通マーケティングは20日、「中堅中小企業における経営数字データの活用とシステム導入」に関するアンケート調査の結果を発表した。正社員数が2,000人未満の企業に勤務する経営者・役員・部長から回答を得た。
建設業界に特化した技術系人材派遣・人材紹介サービス「Construction Engineering(コンストラクションエンジニアリング)」を行っているエヌ・アンド・シーは、全国の20歳以上2000名の建設業界・不動産業界の関係者を対象に、「ゼネコンランキング調査」を実施した。