イードが運営するイベント総合メディア「ExpoTODAY」(エキスポトゥデイ http://expotoday.com/)は、提供するイベント情報として、出展企業や講演の資料をpdfデータでダウンロードできる。
IDC Japanは12日、国内ユニファイドコミュニケーション(UC)/コラボレーション市場について、2011年の分析と、タイ洪水などの影響を考慮した2012年~2016年の予測を発表した。
NECビッグローブ(BIGLOBE)は11日、Android情報サイト「andronavi(アンドロナビ)」の利用者を対象に、スマートフォンおよびSNSの利用動向を調査した結果を発表した。有効な回答は1,242票(スマートフォンからの回答:92%、パソコンからの回答:8%)。
調査会社のFlurryは7日(現地時間)、iOSとAndroidのアプリ開発に関する調査結果を発表した。新規に開発されているアプリの69%がiOS向けでAndroid向けより圧倒的に多いことがわかった。
セレージャテクノロジーは7日、アジア各国のFacebook推定ユーザー数を発表した。各国の推定ユーザー数は、Facebookの広告ツールを使って集計されたものとなっている。
日本教育工学振興会(JAPET)は6月7日、第8回「教育用コンピュータ等に関するアンケート調査」のPDFデータをダウンロード可能な資料としてホームページに公開した。
カカクコムは7日、同社が運営する購買支援サイト「価格.com」にて実施した「2012年夏のボーナス」に関するアンケート結果を発表。30~40代の子育て世帯を中心に支給金額が前年を下回る状況がわかった。
調査会社の米Net Appliationはデスクトップブラウザの月間シェアの最新データ、5月分を発表した。google Chromeの成長が続いているものの、その勢いはかつてよりも鈍っている。
IDC Japanは6日、国内におけるインストールベースのサーバ稼働台数を発表した。2011年の国内サーバ市場における稼働台数は、242万2千台で、前年から1.1%増加。富士通「京」を除いた場合の稼働台数は、前年から2.2%減の234万3千台とのこと。
RJCリサーチは、「PRキャラクターブランド調査」を実施して、その結果を発表した。今回、PRキャラクターの総合力トップに選ばれたのは、ソフトバンクの「お父さん犬」となり、2011年に引き続き総合1位を獲得した。
IDC Japanは5日、国内企業のデータ保護/ディザスタリカバリ(DR)対策の分析とクラウドサービスへの移行に関する調査結果を発表した。
調査会社の米ピューインターネットは31日(現地時間)、ツイッターの利用に関する調査結果を発表した。米国の成人の15%がTwitterを利用し、8%は頻繁に利用しているという。
調査会社の米HIS iSuppliは1日(現地時間)、米国のオンライン映画配信のシェアを発表した。44%のシェアを獲得したNetflixがトップになっている。
アバターコミュニティサービス「アメーバピグ」が、第4回AKB48選抜総選挙(6月6日開票)の予想投票を実施。投票期間は5月24日から27日。ユーザー15,650人の投票を集計した。
コンピュータ・ソフトウェアの開発と販売を行うアドビは、米、英、独、仏、日の5か国の5,000名を対象に創造性についての調査を行った。調査結果によると、回答者の36%は、日本がもっとも創造力のある国だと答え、世界都市の中でも東京が第1位だった。
世界最大の旅行クチコミサイト「TripAdvisor」の日本法人であるトリップアドバイザーは、過去2年間に投稿された日本語の口コミでの評価をもとに「行ってよかった日本の展望スポット」トップ20を発表した。
MM総研は30日、2011年度(11年4月~11年3月)のPCサーバ国内出荷実績をまとめた結果を発表した。それによると、わが国のPCサーバ市場は、前年度比4.9%増の53万5,439台出荷となった。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は30日、社会人を対象に実施した、「先輩社会人のメディア接触調査」の結果を公表した。調査期間は4月25日~5月2日(8日間)で、ビジネスパーソン611人から有効回答を得た。
米マカフィーは30日、個人ユーザーのPCセキュリティ状況について、グローバル調査した結果を発表した。2011年1月から11月にかけて、24カ国で調査を実施。毎月平均2,700万台~2,800万台のPCにおける任意のスキャンデータを分析した。
ウエディングパークが運営するインターネットサイト「ガールズスタイル LABO(GSL)」は、6月3日のプロポーズの日に向けて、男女(169名)を対象に「プロポーズに関する実態調査」を行なった。
東京商工リサーチは、東証1部、2部に上場するメーカー145社の想定為替レートを調査し、その結果をまとめた。
MM総研は29日、12年3月末時点でのブロードバンド回線事業者の加入件数を調査した結果を発表した。FTTH(光接続サービス)の加入件数は2,226.3万件となり、11年3月末より198.3万件の増加となっている。
矢野経済研究所は29日、スマートハウス関連主要設備機器市場の調査結果を発表した。調査期間は2012年2月~5月で、スマートハウス関連機器メーカー、住宅メーカー、関連業界団体などを対象に調査を行った。
IDC Japanは29日、2012年~2016年の国内サーバー市場予測を発表した。これによると、2012年の国内サーバー市場規模は4,226億円で、2011年から9.9%縮小する見込みだ。また、2011年~2016年の年間平均成長率はマイナス3.5%と予測された。