ネオマーケティングは28日、「ソーシャルゲームに関する実態調査」をテーマにした調査の結果を公表した。調査期間は5月10日~11日の2日間で、ソーシャルゲームの経験者(男女)500名から回答を得た。
情報通信総合研究所は28日、九州大学篠﨑彰彦教授監修のもと作成した「ICT関連経済指標」を用いた分析について、2012年1~3月期分を「InfoCom ICT経済報告」として公表した。
ICT総研は28日、スマートフォンのつながりやすさ・切れにくさについて実測した調査結果を公表した。「ビルの地下にある飲食店(喫茶店)」「高速道路での移動中」「電車での移動中」などの状況を調査したとのこと。
日本エイサーは25日、「タブレット端末に関する調査」の結果を公表した。調査期間は4月14日~15日で、全国の「タブレット端末を保有していて、小学生以下の子供がいる家庭」400人から回答を得た。
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は5月25日、2011年11月に実施したファイル共有ソフトのアンケート調査の結果をとりまとめて発表した。前年調査に比べ、一般消費者は減少しているものの、中高生の利用者の割合は増えている結果となった。
電子情報技術産業協会(JEITA)は24日、4月の「パーソナルコンピュータ国内出荷実績」を発表。ノートPCの割合が過去最大を記録した。また、今月からはタブレット端末の国内出荷実績も公表している。
イードは、自動車の新車市場で、スズキ「ソリオ」やホンダ「N BOX」など、近年各メーカーが新型車を投入し、販売台数も伸びている「スライドドアのコンパクトカー」カテゴリに注目。これらを“プチバン”と定義し、人気の理由について調査した。
クロス・マーケティングは23日、「スマートフォンでのコミュニケーションアプリ利用実態に関する調査」の結果を公表した。調査期間は4月13日~17日で、全国の「20-59歳までのスマートフォンでアプリを利用している(スマートフォン所有者)」2,000人から回答を得た。
“ナーベル・ビューティー”、女性支持No. 1は安室奈美恵、男性支持No. 1はアグネス・ラム……。ナーベルとは英語で「へそ」のこと。ナーベル・ビューティーは老若問わず、おなかまわりを美しくしようという意思を持ち、行動している人を指す。
電子情報技術産業協会(JEITA)は23日、4月の「民生電子機器国内出荷実績」を調査・発表した。映像/音声/カーAVC機器の全体で出荷金額/前年比は1,278億円/57.8%となり、9ヵ月連続で前年比マイナスに終わった。
LinkedIn(リンクトイン)は23日、世界15カ国、6,500人以上のLinkedIn登録ユーザーを対象に行った「ビジネス習慣に関する意識調査」の結果を発表した。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は23日、「スマートフォン端末・キャリアの満足度に関する調査」の結果を発表した。調査期間は5月16日~17日で20歳~59歳のスマートフォン所有者887人から有効回答を得た。
IDC Japanは23日、2011年の国内ソフトウェア市場の実績および2012年~2016年の予測を発表した。2011年の国内ソフトウェア市場は2兆1,549億4,900万円、前年比成長率0.8%だった。震災の影響によるマイナス成長は逃れたものの、2010年からほぼ横ばいとなっている。
電通は21日、スマートフォンとスマートタブレット端末(スマホ、スマタブ)のユーザー利用実態調査の結果を発表した。調査期間は3月23日~27日で、15~59歳の男女7,069人より回答を得た。
カカクコムは、同社が運営する購買支援サイト「価格.com」に蓄積されるアクセスデータや価格情報などを調査/分析した「価格.comトレンドサーチ」として、液晶テレビに関するレポートを公表した。
調査会社の米ニールセンは16日、米国のスマートフォンユーザーの実態調査の結果を発表した。全携帯電話のスマートフォンの割合は過半数を超えており、1人平均41本のアプリをインストールしているという。
グーグルは16日、昨年10月に発表した、「世界のスマートフォン利用に関する大規模調査」の2012年版を公開した。今回は、対象地域を40か国以上に増加し、スマートフォンの普及状況、利用状況に関して調査・分析を行っている。
リクルートが運営するキーマンズネットは15日、「モバイル端末管理(Mobile Device Management:MDM)の導入状況」に関する調査結果を発表した。調査期間は2012年3月6日~13日で、有効回答763を得た(情報システム部門54.0%、一般部門46.0%)。
日本ケーブルテレビ連盟とブロードバンド情報サイト「RBB TODAY」は、様々な地域で展開されているケーブルテレビ事業の認知向上を目的に、「プロモーション大賞」「ベストプラクティス大賞」を通して各社の事業を表彰する、「ケーブルテレビ・アワード2012」を共催する。
NTTアドは5月15日、「デジタルコミュニケーションライフ調査」の結果を公開した。同調査は、通信利用に関する生活者の意識と実態を全国規模で把握することを目的に毎年実施しているもの。
NTTアドは15日、通信利用に関する生活者の意識と実態を全国規模で把握することを目的に「デジタルコミュニケーションライフ調査」の結果を発表した。10~20代の若者が、積極的にインターネットを利用している実態が明らかとなっている。
ウェブルートは、NSS Labsによる調査報告について疑問を投げかけるブログを公開した。調査報告では、IE9は他の競合ブラウザと比較して、ソーシャルエンジニアリング型マルウェアのブロック率が非常に高いと結論づけている。
ジャストシステムは14日、「SNS/コミュニケーションアプリに関する認知度/利用状況調査」の結果を発表した。「Facebook」「Twitter」「LINE」「Instagram」「Pinterest」など、11サービスの認知度と利用率、利用用途と頻度などを調査したとのこと。
富士経済は、東日本大震災後の電力需給問題を受け、注目度が高まっているエネルギーマネジメント関連の国内市場を調査し報告書「2012エネルギーマネジメント関連市場実態総調査」にまとめた。