ラックは、「統合リスク管理レポート vol.03『標的型攻撃に備える擬似メール訓練から見えてきた、今、必要なこと〜ITセキュリティ予防接種被験者アンケートから〜』」を公開した。
エン・ジャパンは、企業の育児休業の状況について調査した。
女性スマートフォンユーザーの半数が「写真メタボ」---。マーケティング・リサーチ事業を展開するアイシェアは、写真撮影ができるデジタル機器ユーザーを対象に、写真の撮影や保存、管理に関する意識調査を行なった。
「THE SUIT COMPANY」では、“夏の暑さ対策“を応援するべく、様々な「機能性・デザイン性」をもった 「クールビズ商品」を展開している。そのような中、レディースクールビズ商品の売り上げが好調だ。
子供服販売のマザウェイズ(東京都)は、小学校1〜3年生の女子300名を対象に、「女子会」に関する意識調査を行なった。小学校低学年の女子会のトークテーマや、いまどき女子の好きな男子のタイプ、さらに、“モテ”を意識して「洋服」に注目していることなどが分かった。
エステランキング.netは、株式会社ネオマーケティングが提供するアンケート専門サイト「アイリサーチ」を用い、ユーザーがよく使用するエステのランキングを発表した。
マカフィーは16日、2012年における10代の若者のオンライン活動に関する調査結果を発表した。この調査は、初のネット世代である現代のティーンエイジャーについて、オンライン上の習慣、行動、興味、ライフスタイルを、米国で調査したものとなっている。
ビザ・ワールドワイド(Visa)は、海外旅行でのクレジットカード、および、ゴールドカードのメリットを明らかにするために、「海外旅行でのクレジットカード利用に関する調査」を6月に実施した。
夏休みに入ると一気に検索数が増える「自由研究」。Yahoo!検索ランキングは、2012年7月7日から2012年8月6日までの期間に「自由研究」とともに検索されたワードランキングを発表した。検索から、今年の人気テーマが見えてきそうだ。
IDC Japanは14日、日本国内におけるクライアントPC市場出荷実績値について発表した。
ICT総研は14日、ブロードバンドサービスの東西エリア別市場動向に関する調査結果を発表した。ブロードバンドサービスの総契約件数は、2012年3月末時点で3,718万件。全国世帯数比の普及率は68.6%となった。
eラーニング戦略研究所は、全国の小・中・高校、大学教員計100名を対象に、タブレット端末の授業利用に関するアンケート調査を実施した。現在タブレット端末の授業利用度は11%に留まり、導入にはコスト面での問題が依然として大きいことを明らかにした。
調査会社の米IDCは8日(現地時間)、世界のスマートフォン出荷台数の2012年第2四半期(4~6月)の調査結果を発表した。Androidが大きく増加し、全スマートフォンのうち7割近くがAndroid端末となっている。
文部科学省は8月8日、2012年度全国学力テストの調査結果を発表した。学校でのインターネットの利活用に着目してみると、平均正答率が高い学校のほうが、児童や生徒がコンピュータを使う学習活動を行ったと回答している割合が小中学校ともに高い傾向にあることがわかった。
オリックス生命保険は、「節約生活とプチ贅沢に関する実態調査」を、7月13〜17日の5日間にわたりモバイルリサーチ(携帯電話によるインターネットリサーチ)により実施し、1000人の有効サンプルを集計した。
旅行のクチコミサイト「フォートラベル」が会員のクチコミの評価をもとに「国内の人気ビーチランキング(8月版)」を発表。1位の「コンドイビーチ」(沖縄県 竹富島)はじめ沖縄のビーチが上位を占めた。
ふみコミュニケーションズが運営する女子中高生のためのポータルサイト「ふみコミュ!」は8日、女子中高生によるスマートフォン利用実態を調べる第3弾調査『「恋とスマホ」いっせ~大調査!』の結果を公表した。調査期間は7月18日~31日で、357名から回答を得た。
IDC Japanは8日、「国内データセンターの施設に関する調査」の結果を発表した。2012年3月に実施したもので、従業員数10人以上の国内企業435社が対象(商用データセンターを所有する事業者:82社、企業内データセンターを所有する一般企業:353社)。
フリーペーパー発行のぱどは、中学生以下の子どもを持つ母親に夏休み期間中の子どもの成長に対する意識と願いを調査した結果、夏休み子どもにチャレンジさせたい体験についてもっとも多かったのが「アウトドアキャンプ」であった。
米NASAは6日、火星に着陸したキュイリオシティから送られてきた写真や動画を次々と公開している。ミッションはきわめて順調で、今後の調査では大きな成果が期待される。
Benesse教育研究開発センターが2011年9月、首都圏の小・中学生の子どもを持つ母親を対象に、しつけや教育に関する意識・実態調査を行った「第4回子育て生活基本調査」では、しつけや教育を家庭の役割だと考える母親が増加していることがわかる。
全国学習塾協会は、被災児童生徒支援に参加した228の学習塾を対象に、被災児童生徒の受入れの実態を知るため「被災児童生徒支援に関するアンケート調査」を実施した。もっとも長い受け入れ期間について、「現在も受け入れ中」が56%であることがわかった。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は6日、「スマートフォンアプリの利用実態調査」の結果を公表した。調査期間は7月2日~2012年7月3日(2日間)で、20歳~59歳のスマートフォン所有者556人から有効回答を得た。
レコチョクは3日、「レコチョク 音楽情報」サイトで実施したユーザー投票による「水着が似合うアーティストランキング」を発表した。