サーベイマイは、中国の一般消費者に対して、ライフスタイルについての調査を実施。その結果を発表した。
英会話のGabaは10月2日、「大学生・大学院生のSNS利用に関する調査」結果を発表した。就職活動に役立つと思うSNSは、6割以上の学生が「Facebook」を挙げ、2位の「Twitter」39.3%を大きく引き離した。
マイナビは10月2日、企業の新卒内定状況と次年度の採用状況に関する調査結果を発表した。2013年卒の採用活動の印象は「厳しかった」が82.1%、2014年卒の採用活動の見通しは「厳しい」が44.6%となった。
カスペルスキーは、ロシアKasperskyが9月12日に公開したリリースの抄訳として、O+K Research社が世界25カ国を対象に実施した調査の結果を発表した。
J.D.パワーアジア・パシフィックは、「2012年エネルギー消費に対する意識調査」の結果を発表した。
英会話スクールを展開するGabaは、ネットエイジアの協力のもと実施した、「大学生・大学院生のSNS利用とソー活に関する調査」の結果を公表した。
ネスレ日本は、10月1日の「コーヒーの日」に合わせ、コーヒー関連の資格保有者で24歳~55歳の男女46名を対象として、「コーヒー」に関する調査を実施した。調査結果から、家庭でコーヒーを楽しむ上での、プロならではのコツが明らかとなった。
カップ式自販機の設置・運営を行うアペックスは、10月1日の“コーヒーの日”にちなんで、同社が運営する全国58,000台のカップ式自動販売機の売り上げから、カップ式コーヒーに関するユニークな地域特性や季節特性が確認されたと発表した。
エン・ジャパンは9月28日、2014年卒業予定の大学生・大学院生を対象とした「就職・採用活動アンケート」の集計結果を発表した。ソーシャルメディアを採用活動に活用している企業は11.2%に留まり、管理しきれないなど慎重な様子がうかがえる結果となった。
HR総合調査研究所は2012年7月9日〜19日に人事担当者に対し、「新入社員教育」についての調査を行った。 同研究所では、新入社員研修の目的は「学生から社会人へのマインドチェンジ」であると分析している。
JAF(日本自動車連盟)は、自動車ユーザーの声を税制改正に反映させるべく、「2013年度 税制改正に関する要望書」をとりまとめた。
大日本印刷(DNP)は28日、10代のネットコミュニケーションについて調査した結果を公表した。SNSを利用する10代の約9割が、ネット上のみでコミュニケーションを行う“ネット友達”を持つことが判明した。
日本ブランド戦略研究所は27日、自民党総裁選候補者のオフィシャルサイト(ブログなどソーシャルサイトがある場合はそれも含む)と候補者の名前が掲載されたウェブページのネット視聴者数ランキングを発表した。
小林製薬はこのほど、「2012年小学生のトイレ習慣実態調査」を発表した。学校の和式トイレで困ったことがある子どもは6割以上、うんちを我慢したことがある子どもは約半数を占め、家庭と学校のトイレ環境のギャップに戸惑う小学生が少なくない実態が分かった。
ICT総研は26日、法人のiPhone 5に関する需要動向調査の結果を発表した。調査期間は9月22日~24日で、企業の携帯電話導入決裁者・決裁関与者1,200人から回答を得た。
就職・進学情報会社のディスコは9月26日、高校のキャリア教育の実態について調査結果を発表した。キャリア教育は、95.2%の教員が「実施効果がある」と評価し、キャリア教育によって進路選択への生徒の関心や生徒の意欲が高まることが明らかになった。
電子情報技術産業協会(JEITA)は、8月の「民生電子機器国内出荷実績」を調査・発表した。映像/音声/カーAVC機器の全体で出荷金額/前年比は13ヵ月連続の前年比マイナス成長となった。
朝に家族で食卓を囲む頻度が「週2日以下」の家庭が約6割にのぼることが、9月25日にパルシステム生活協同組合連合会が発表した「家族の食卓に関する調査」の集計結果より明らかになった。
IDC Japanは25日、2012年第2四半期(4~6月)の国内サーバ市場動向を発表した。これによると、2012年第2四半期の国内サーバ市場規模は1,045億円で、前年同期にあたる2011年第2四半期から18.5%減少した。
ジャストシステムは25日、「“SNS化後のLINE利用者実態調査」の結果を公表した。調査期間は9月18日~19日で、「LINE」を利用中の10代~50代男女1,000名から回答を得た。
携帯電話や電子メールなどの普及による情報交換手段が多様化するなか、「漢字を正確に書く力が衰えた」と感じる人が約7割に上ることが文化庁の「国語に関する世論調査」より明らかになった。
ビデオリサーチは、年2回「テレビタレントイメージ調査」を実施しており、24日、第80回調査(2012年8月度)の結果を発表した。男性タレント人気度1位は阿部寛、女性タレント人気度1位は綾瀬 はるかだった。
EMCジャパン(RSA事業本部)は24日、「RSA Security Findings:フィッシングのトレンドと、トロイの木馬攻撃の舞台裏」を公開した。
福祉車両の認知度は高いが、優遇制度は知られていない。実際より高価と思われているが、情報を得たら関心が増す---。イードは、全国30~60歳代の男女(運転免許保有者)を対象に、「福祉車両に関する意識調査」を実施した。