IDC Japanは6日、2012年~2016年の国内製品別IT市場予測を発表した。2012年第2四半期の実績、および最新の景気動向などに基づき予測された内容とのこと。
2014年度就職活動において、現在の学生が抱える悩みのトップは「何から手をつけていいかわからない」(21.9%)であることがエン・ジャパンが発表した「2014年度新卒採用 就職・採用活動アンケート」より明らかになった。
主にアンチエイジング美容皮膚科事業を展開するシロノクリニックは、2009年9月に開設したレディース頭髪外来への頭皮、頭髪に関する来院の増加に伴い、40歳~55歳の女性100人に、頭皮・頭髪に関する意識調査を行った。
今年より11月1日が「古典の日」として制定されたことを受け、NHK出版は全国の20代~60代を対象とした「好きな古典」と「読みたい古典」の意識調査を実施。そのランキング結果が発表された。“好きな”および“読みたい”ともに紫式部の「源氏物語」が1位となっている。
文明から隔離され、太古のままの姿を色濃く残す秘境……。世界中にはそんな神秘的な景色を見ることができる洞窟が未だ現存している。旅行者向け口コミサイト「トリップアドバイザー」では現在、探検心をくすぐって止まない「世界の神秘的な洞窟」の写真を公開中だ。
池田模範堂は、20代から60代の女性1,000人を対象に、今冬の肌トラブルに関する意識調査を実施した。
カウネットが運営する、働く女性向け情報サイト「わたしみがき」では、「わたしみがきアンケートレポート」として、9月21日から10月2日に、全国の有職女性を対象に「子供の学び」に関する調査を実施した。
日本公文教育研究会は10月26日、同社が運営する子育て・絵本をテーマにしたコミュニティサイト「ミーテ」の会員を対象に実施した「ママやパパが実践する家庭での読み聞かせ」に関するアンケート調査結果を公開した。
リクルートキャリアが運営するサイト「就職ジャーナル」は、「就活にかかったお金はいくら?」をテーマにアンケートを実施。就活でかかった交通費の平均は、5万3,448円だったが、住んでいる地域や学生によっても大きな差があることがわかった。
MM総研は1日、2012年度上期(12年4月~12年9月)の国内携帯電話端末の出荷状況を調査した結果を発表した。
カカクコムが運営する購買支援サイト「価格.com」は11月1日、「iPhone5」に関するアンケート調査の結果を公表した。調査期間は10月4日~15日で、価格.comID登録ユーザー7,131人から回答を得た。
2010年度の図書館の国民1人あたりへの貸出冊数は5.4冊で、うち児童1人あたりへの貸出冊数は26冊とどちらも過去最多となったことが、文部科学省の社会教育調査中間報告より明らかになった。
厚生労働省は10月31日、入社から3年以内に離職した若者の割合を公表した。大卒者は28%、高卒者は35%が3年以内に辞めている。業種別では、教育、学習支援業と宿泊業、飲食サービス業が48%ともっとも高く、サービス産業で離職率が高い傾向が明らかになった。
エス・エム・エスとQLifeは11月1日、一部の企業・団体が解禁を求めている「医薬品のインターネット販売」についてアンケート調査を行った結果を発表した。
政治・選挙プラットフォーム(ウェブサイト)「政治山」(せいじやま)を運営するパイプドビッツの調査によると、まだ姿を表していない“石原新党”が、既存政党と肩を並べ、すでに同格と見られ始めている可能性を示唆した。
オールアバウトは、運営するマーケティング・チャネル「生活トレンド研究所」の第ニ弾のレポートとして、All About「メンズコスメ」ガイドの藤村岳氏を研究員ガイドに迎え、「男性の美容」に関するアンケート調査を実施した。
日経BPコンサルティングは10月31日、全国大学サイト・ユーザビリティ調査2013の結果を発表した。ランキング1位は2年連続「大阪府立大学」で、総合スコアは2位と4ポイント以上引き離した。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は、「タブレット端末の所有率及び購入意向調査」を実施し、その結果を発表した。
総務省は30日、「通信量からみた我が国の通信利用状況」(平成23年度=2011年度、速報版)をまとめ、講評した。携帯電話発信による通信回数、通信時間がともに減少傾向に転じた。
オフィス通販のカウネットが運営する働く女性のコミュニティサイト「わたしみがき」は10月30日、働く女性の「子どもの学び」に関する調査結果を発表した。将来のために子どもに身につけさせたい能力は、「コミュニケーション力」が最多の82.7%だった。
ネットマイルは、約258万名のネットマイル会員のうち、全国の20代から60代の男女500名を対象に、クリスマスに関する調査を実施した。 夫婦、子供、孫など、いっしょに祝う人がいるか、いないかでクリスマスに対する期待度は大きく変わってくる。
伊藤忠商事は、ユニー、サークルKサンクス、ファミリーマートと共同で企画する“からだスマイルプロジェクト”より、『和みのアイス』を発売するのに合わせ、「和菓子・洋菓子に関する意識調査」を実施した。
博報堂DYホールディングスのグループ横断型組織「博報堂DYグループ・スマートデバイス・ビジネスセンター」は29日、「全国スマートフォンユーザー1000人定期調査」第3回調査の結果を公表した。
ペット&ファミリー少額短期保険は、ペットを飼っている20~70代の男女1,221人を対象に、「ペットの食事に対する意識調査」を実施した。