花粉症の最もつらい症状として鼻水の他に、呼吸障害、いわゆる鼻づまりが挙げられることが多い。そこで製薬・バイオテクノロジー企業のサノフィとマーケティング・リサーチを展開するアイシェアで、鼻づまりに関する調査を行なった。
IDC Japanは17日、国内の医療/介護保険者関連IT支出額予測を発表した。それによると2011年のIT支出額は847億円だったが、2012年には前年比成長率6.7%増で、904億円となる見込みだ。
ビジネスパーソンにとって、今年2012年はどのような一年であり、来年2013年はどのようになると思われているのか。英会話のGabaでは、「ビジネスパーソンの今年の振り返りと来年の目標に関する調査」を行なった。
現代女性はどんなとき、どんな理由で涙を流すのか---。女性の“涙”と言うと、他人との関係性の中で他人に見せる弱さをイメージするが、現代社会における女性の涙事情は少し違うようだ。
トレンドマイクロは、「Webサイトのパスワード利用実態調査」の結果を発表した。
レキットベンキーザー・ジャパンは、昨年冬にインフルエンザを発症した20~50代の男女400人を対象に、インフルエンザと自宅待機期間の過ごし方に関する意識調査を実施したところ、罹患者の3割が自宅待機を守らず外出していたことが明らかになった。
マイナビは12月13日、「2014年卒マイナビ大学生広報活動開始前の活動調査」の結果を発表した。就職活動が解禁となる12月以前から就職活動の準備をしている学生は80.5%にのぼった。また、熱心な学生とあまり熱心でない学生との二極化がみられた。
小学生の84.9%が「大人になったら投票したい」と回答したことが、ベネッセコーポレーションが運営するウェブサイト「今ドキ小学生まとめ」の緊急調査より明らかになった。
MM総研は、「gooリサーチ」による「ITデジタル家電購入意向調査(2012年冬ボーナス商戦編)」の結果を発表。ボーナス支給額が昨冬との比較で「増加する」と回答したのは8.1%、逆に「減少する」という回答はその倍で16.2%となった。
大学生の死亡原因トップは「自殺」で51.6%を占めることが、全国大学生協共済生活協同組合連合会の調べで明らかになった。学年別で4年生以上の割合が高いことなどから、近年の就職難が影響している可能性があるという。
千趣会が運営するベルメゾン生活スタイル研究所では、女性の生活スタイルや意識についての調査を行っている。今回は、ベルメゾンデッセ会員のうち、20代から50代の女性1,065人に、体型変化とその対策についてアンケート調査を実施した。
人口10万人あたりの大学数は、1位「京都府」5.81件、2位「山梨県」5.25件、3位「石川県」4.29件の順に多いことが、タウンページの調べで明らかになった。なお、同一大学内の複数キャンパスや分校などの拠点もカウントしているため、文科省が調査した大学の数とは異なる。
就職活動で採用担当者に良い印象を与えるため、「身だしなみ」は気になる要素だろう。パーソナル脱毛器やニキビ予防等の美容機器の製造・販売を手掛けるトリア・ビューティ・ジャパンは、「就活女子と社会人男女の“身だしなみ”に関する意識調査」を実施した。
QLifeは、東京女子医大眼科室教室臨床教授・高村悦子氏監修のもと、約5,000名を対象に、花粉症、特に目のかゆみに関する実態調査を行った。
キャンドルウィックは、女性のライフスタイルに関する調査の一環として、新年の過ごし方や慣習についての意識調査を実施した。
IPA(情報処理推進機構)は11日、インターネット利用者を対象とした「2012年度 情報セキュリティの脅威に対する意識調査」の結果を公開した。同調査は2005年度から実施されており、今回で通算11回目となる。
博報堂DYメディアパートナーズ(メディア環境研究所)は10日、全国の高校生を対象に、スマートフォンの使用やメディア接触状況を調査した「スマートティーン調査報告」の結果を発表した。
経済産業省は12月10日、特定サービス産業動態統計調査を発表した。学習塾の10月の売上高合計は、299億9,500万円で前年同月比101.7%。受講生数は、約105万人であった。
デジタルアーツは12月10日、小中高生とその保護者に行ったスマートフォンの利用実態調査の結果を発表した。子どもだけの調査ではなく、その親の利用動向も合わせて調査。
IDC Japanは10日、ルーター、イーサネットスイッチ、企業向け無線LAN機器を含む国内ネットワーク機器市場の2012年上半期(1~6月)の実績と予測を発表した。
ニールセンは10日、スマートフォンの利用動向を計測しレポートする新サービス「Mobile NetView」のパイロットデータを発表した。それによると、Androidスマートフォンでの一人当たりネット利用時間が、PCでの利用時間を上回っていた。
子どもがほしがっているクリスマスプレゼントは、「電子ゲーム類」がもっとも多く36.1%を占めることが、Benesse教育情報サイトが行った調査より明らかになった。
カカクコムは、同社が運営する購買支援サイト「価格.com」にて実施した「2012年冬のボーナス」に関するアンケート調査結果を発表。支給金額はほぼ前年並みであった。
MM総研は、2012年度上期(12年4月~9月)の国内タブレット端末の出荷状況を発表した。出荷台数は193万台で前年比82.1%増を記録している。