NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は25日、ネットワークカメラとクラウドのセキュアな接続を確立する動作検証を成功させたことを発表した。ネットワークカメラにアプリをインストールすることで、クラウドとのやりとりをセキュアなVPN接続で行うことができるようになる。
特徴であるとともに、ときどき不都合にも感じるもの、それが「Twitterの140文字制限」だ。2015年8月にダイレクトメッセージの上限文字数が1万字に拡大されたことで、ツイートの拡張も噂されたが、今年に入りジャック・ドーシーCEOにより否定された。
Google for Educationは5月20日(現地時間)、子どもから大人まで科学に興味のある者を対象にした、Android対応の新科学アプリ「Science Journal(サイエンスジャーナル)」を発表した。
フランクリン・ジャパンは、教育現場でも導入が容易な雷・気象情報サービス「Lightning Station(W1)」を、「第7回教育ITソリューションEXPO(EDIX)」において参考出展した。
1995年に「Windows 95」が発売され、ほぼ20年が経過した。その間も、1999年にiモード登場、2004年にmixiがサービス開始、2007年にiPhone発売、2008年に日本語版Twitterが開始など、現在の20代は、生まれたときから「ネットにつながるPC」が身近にあった世代だ。
マイナンバー制度がスタートし、さまざまな業界で個人情報の管理方法の見直しが迫られ、新たなソリューションや製品が登場しているが、意外な盲点となるのがオフライン状態のパソコンの情報漏えい対策だ。
富士通は19・20日に都内で開催された富士通のプライベートイベント「富士通フォーラム 2016」にて、ペットを介在することによって自然なかたちで遠くに住んでいる親の健康状態を見守ることができる、開発中のサービスを出展した。
CEホールディングス(CEHD)で電子カルテシステムの開発・販売を行うシーエスアイ(CSI)は20日、朝日サービスの地域密着見守り・生活サポートサービス「ふれあい」に、高齢者向け安否連絡システム「安タッチ」を提供することを発表した。
残り2か月ほどとなった、「Windows 10」の無料アップグレード提供期間。7月29日からは有料となるが、現在Windows 7/8.1では頻繁に通知が行われ、設定によっては、自動的にアップグレードが行われてしまうトラブルも発生している。
家庭のIoT化というと、対応した最新機器やシステムの導入が必須のように感じるが、実はそうでもなかったりする。
安城電機は東京ビッグサイトで開催された「Japan IT Week 春 2016」内の「スマートフォン&モバイル EXPO 春」にて、地図型コミュニケーションアプリ「フレマップ」の展示を行った。
「電子帳簿保存法」は、国税関係帳簿書類について、CD-ROMやDVD、マイクロフィルム(COM)などへの保存を認めるものだ。
REVSONIC(レブソニック)は東京ビッグサイトで13日まで開催された「Japan IT Week 春 2016」内の「第19回 組込みシステム開発技術展」にて、カメラレスセンサーとマルチセンサーネットワークによる、プライバシーに配慮した見守りシステムの参考展示を行った。
2020年に開催される東京オリンピックは、ITベンダーにとっても技術力をアピールする場となりそうだ。
東京工科大学は5月18日、新入生の「コミュニケーションツール」利用実態調査の結果を発表。18歳は世の中の動きを知る情報源として「テレビ」「Twitter」を利用していることがわかった。また、女子の7割以上がiPhoneを所有していた。
京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は、防災や行政に関する情報の配信や地域での情報共有を支援する「IP告知システム」をクラウド・マルチデバイス化し、地方自治体などに向けて6月20日からサービス提供することを発表した。
昨今、ビーコンを使った見守りサービスを各社が手がけるなかで、課題の1つとして挙げられるのが、ビーコンのサイズ。
米Googleは開催中の開発者向けカンファレンス「Google I/O 2016」(現地時間18~20日、米カリフォルニア)にて、「Android N」のコードネームをインターネット上で募集すると発表。
santecは、東京ビッグサイトで13日まで開催された「Japan IT Week 春 2016」内の「スマートフォン&モバイル EXPO 春」にて、眼の生体認証「Solus」の展示を行った。
とにかくどのジャンルについても言われる「若者の○○離れ」。背景には“若者の貧困化”があり、“お金がないから○○しない・○○を買わない”だけ、という説もある。「車離れ」「恋愛離れ」などは確かにそれでいちおうの説明はつきそうだ。
Googleは、Webブラウザ「Chrome」において、2016年第4四半期よりFlashの代わりにHTML5をデフォルトで採用する計画を発表しています。
今回は拡大し続けるIoT分野において、最大の課題といわれるセキュリティ対策として重要な役割を期待される、ハイパーバイザー「FOXvisor」を手掛けるSELTECHの代表取締役社長である江川将偉氏に話を伺った。
日本ディクスは、ECサイトなどに向けたスマートフォン操作における本人確認ソリューション「Secured Touch」を東京ビッグサイトで開催された「第14回 情報セキュリティEXPO・春」にて展示した。
Twitterにおいて、「リンク」と「写真」が、ツイートの文字数カウントから除外されるようになるのではないかと、複数の海外メディアが報じている。