NTTドコモは東京ビッグサイトで開催された「Japan IT Week 春 2016」内の「第5回 IoT/M2M展 春」にて、スマートフォンのセンサー情報を活用したクラウド型位置情報サービス「docoですcar」などの展示を行った。
企業サイトで用いられている「.co.jp」や「com」。最近は「.info」「.info」なども見かけるようになってきたが、これらはトップレベルドメイン(TLD)と呼ばれるもので、さまざまな種類、それに応じたルールが存在する。
NTTアドバンステクノロジ(NTT AT)は16日、防災・防犯、観光などさまざまな用途に活用できる自治体向けの地図型地域情報共有プラットフォームを7月1日から提供開始することを発表した。
アップルは17日未明、「iOS 9.3.2」の公開を開始した。iOSデバイスから直接、またはiTunes経由でアップデートが可能。
これから夏にかけて建設現場や倉庫、工場などでは、作業員の熱中症対策や安全管理への必要性がより一層高まってくる。
三菱電機は、東京ビッグサイトで13日まで開催されていた「第8回 データセンター展 春」にて、低照度撮影に対応した監視カメラ「MELOOK 3」シリーズと、入退室管理システム「MELSAFETY」の指透過認証装置を連動させたデモ展示を行った。
自治体や官公庁、企業などにおいて災害や事故、テロ発生時には、迅速かつ正確な情報収集と関係者間での情報共有が求められる。そして共有できる情報のなかに映像や画像があれば、より詳細な状況把握ができ、被害の拡大を防いだり、的確な事後対応が可能となる。
米Googleは現地時間12日、キーボードアプリ「Gboard」をリリースした。
情報管理に「Evernote」と「Googleドライブ」の両方を使っているというユーザーも多い。一方で、Evernoteはサイトやテキストの情報管理、Googleドライブはファイル保存・管理と、微妙にコンセプトが異なり、連携にはいろいろなノウハウが必要だった。
2020年のオリンピック・パラリンピックに向けて、民間警備会社の需要が高まるなか、課題の1つになっている少子高齢化に伴う警備員の人員不足だ。
国連社、サイバネットシステム、エルバホールディングスの3社は12日、かざすだけでスマートフォンで視覚的に緊急災害情報が取得できる「危機災害情報ARカード」を今年冬から提供することを発表した。
ビジネスシーンでもSNS活用は進んでおり、仕事で知り合った人とアカウント交換した人も多いだろう。従来は、「ビジネスマンのSNS=Facebook」というイメージがあったが、「職場で知り合った人と最初に交換するSNSのアカウント」について、驚きの調査結果が判明した。
日本アクセスは10日、マイナンバー収集管理支援ツール「SmartNS」のオプション製品となる「SmartNS電子錠オプション」を6月24日より発売することを発表した。
米Amazonは現地時間10日、動画投稿サービス「Amazon Video Direct」を発表した。
NTTデータMSE、京都大学、熊本大学、NTTドコモは10日、着ることで心拍などの生体情報を取得できる「hitoeウェア」を活用したドライバー向け眠気検知システムの実証実験を行うことを発表した。
米Viv Labsは現地時間9日、「Disrupt NY 2016」において新音声認識システム「Viv」を発表した。
VR(バーチャル・リアリティ)の世界が、家庭でも気軽に楽しめる時代になった。コンシューマ製品のなかで、いま注目を集めているのがGalaxyシリーズを提供するサムスンがOculus社と共同開発したゴーグル型のヘッドマウントディスプレイ「Gear VR」だ。
ここ最近、コンビニや駅などに「宅配便の受け取りボックス」を設置する実験が行われていたが、いよいよ広範囲での実用化がスタートする。JR東日本は10日に、社長会見を実施。今後1年以内に、首都圏の100駅程度に「宅配受取ロッカー」の設置を進めると発表した。
綜合警備保障(ALSOK)は9日より、「民泊運営サポートソリューション」の提供を開始した。
今、注目の技術である「IoT」をテーマに、技術自体の理解を深め、安全に使うための知識を紹介していく連載コラム「意外と知らないIoTの基礎知識」。
米Microsoft(マイクロソフト)は現地時間5日、最新基本ソフト「Windows 10」のインストール台数が3億台を突破したと発表した。
AbemaTV(アベマティーヴィー)が運営するインターネットテレビ局「AbemaTV」アプリのダウンロード数が、5月3日に累計200万を超えた。AbemaTVが5月6日に発表した。
「戯言」シリーズ、「<物語>」シリーズなど、人気作家「西尾維新」の作品群が、いよいよデジタル化される。講談社は6日、「西尾維新デジタルプロジェクト」を発表するとともに、同プロジェクトを開始した。
PC用のブラウザ市場で、ついに大逆転が起きた。4月の全世界における順位はGoogle Chromeが41.66%で首位、Internet Explorerは41.35%で2位となっている。