2020年は新型コロナウイルスの影響で外出自粛が推奨され、街から人の影が消えました。
ドコモがユーザーの期待を“先読み提案”するAIエージェントサービス「my daiz(マイデイズ)」を5月30日から開始する。アップルやグーグル、アマゾンのAIと渡り合う対抗馬になるのだろうか?
なにがしたかったのかと聞かれても、返すことばがないままに30代になった。
「micro:bit(マイクロビット)」は、プログラミングができる小さなコンピューター。子どものプログラミング学習向けに作られたものだが、大人でも楽しめるギミックが満載。micro:bitをMacでプログラミングする方法を紹介しよう。
有楽町マルイでは2018年の3月23日から5月21日まで、IoTとAIの技術を活用しながら「トイレの空き状況」をモバイル端末、または店舗に設置されているデジタルサイネージに配信するユニークな実証実験を行っている。
東京・お台場で国内のロボティクスに関連する最先端の研究成果が集まるイベントが開催された。PSソリューションズが開発する農業用IoTサービス「e-kakashi」など会場で見つけた展示を振り返ってみよう。
東京ビッグサイトで3月6日から9日まで開催されている「リテールテックJAPAN 2018」に出展している各社の店舗向けAI・センシング技術の最先端を取材した。
街のレストランやパン屋さんといった小さな企業の"事業承継問題"を解決する新たなプラットフォームが発表された。
ユーザーに嫌悪感を持たれることも多いスマートフォン広告。そんな現状に対して、ユーザーが必要な情報を必要なタイミングで提供し、“喜ばれる広告”の配信を実現しようという動きがある。
1月17日より開催される「第2回 スマート工場EXPO」。人工知能、IoT、ロボットがもたらす”工場を革新するソリューション”の数々が展示される予定だ。同EXPOに出展する、IoTとAIを活用したデータ分析ソリューションを提供している安川情報システムに見どころを聞いた。
アメリカのラスベガスでは世界最大のエレクトロニクスショー、CESが1月9日に開幕する。プレイベントで記者発表会を開催したLG得てクトロニクス、サムスン、ソニーはAIアシスタントを搭載したスマートテレビを今年発売することを明らかにした。
DeNAが提供する、消費者同士でクルマを貸し借りするサービス「Anyca」(エニカ)が2周年を迎えた。まだ聞きなじみのないサービスだが、その特長は?果たして、安心安全に利用できるのだろうか?
NECでは、高い精度を誇る顔認証AIエンジン「NeoFace」を採用した商品やサービスに注力している。17日には、クラウドに対応した「NeoFace Cloud」の提供を開始した。本稿では、プレス向けに行われた説明会の模様をお伝えする。
借り手のいない月極駐車場、利用者のいないマンションの駐車場から、果ては空きスペースになっている個人宅の駐車場まで、あらゆる駐車場をネット経由で貸し借りできる駐車場シェアサービス「akippa」(アキッパ)が注目を集めている。
介護・高齢者施設において、徘徊リスクがあるご入居されている方の安全管理は、重要課題である反面、人員に限りがある中では、なかなか悩ましい問題だといえる。
小田急電鉄は7日から同社公式スマホアプリ「小田急アプリ」をリリースすると発表した。
ゼンリンデータコムは、ALSOKが販売する案内・警備のコミュニケーションロボット「Reborg-X(リボーグエックス)」を活用した「ロボット案内ソリューション」の検討を開始した。
ニーズコーポレーションは、最新のIoT機器をあらかじめ実装した分譲戸建住宅「ニーズヴィラSMARTHOME」の開発と今夏の販売を開始すると発表した。
セコムは、同社の「セコムドローン」を使った新サービス「巡回監視サービス」の実証実験を、山口県美祢市にあるPFI刑務所「美祢社会復帰促進センター」で実施することを発表した。
オープンストリームはかねてより開発を進めてきた迷い猫の探索をサポートする“ねこさがしIoTサービス『ねこもに』”を6月19日から発売&サービス開始することを発表した。なお、今回の発表では、5月2日正午より先行予約受付をすることも同時にアナウンスされている。
ぷらっとホームは、慶應義塾大学SFC研究所が中心となって運営している「地域IoTと情報力研究コンソーシアム」に参加した事を発表した。
富士通は、IoTを活用した高齢者見守りサービスの検証を目的に横浜市住宅供給公社と協定を締結した。
シャープは、高齢者の見守り機能を新たに搭載したデジタルコードレス電話機「JD-AT82CL/CW/CE」の3機種の発売を発表した。
セコムは、企業や団体の福利厚生サービスとして提供可能な「セコム親御さん安心パッケージ」を4月から販売開始する。