スマートフォンと連動した防犯センサーを軸としたスマートセキュリティを手がけるSecualは10日、東京海上日動火災保険と協業を開始し、各種補償制度や保険付帯サービスの開発検討を進めることを発表した。
シティコミュニケーションズは10日、日本全国2,000か所を超えるゴルフ場の天気がわかるアプリ「全国ゴルフ天気(iOS版)」をアップデートし、ひと目で雨雲の動きが分かる雨雲レーダー機能を新たに追加した。
モリサワは4日から千葉市美術館で行われている「おもてなしICT実証」に、インバウンド対応情報発信ツール「MCCatalog+」の技術を提供したことを発表した。
HACK JAPANホールディングスは、東京ビッグサイトで開催された「第1回高性能住宅設備EXPO」にて、「一元管理」「低価格」「簡単導入」を特徴としたシンプルなホームセキュリティサービス「Smart Home」の参考展示を行った。
2016年12月16日まで東京ビッグサイトで開催された「次世代都市開発EXPO」にて、ソニーマーケティングは、ソニーのテレビ「BRAVIA」をサイネージとして活用した「災害時用L字型サイネージ」を展示した。
駅のホームや商業施設などで目にすることが多いデジタルサイネージ。映像による広告は通行人の目を引きやすいものの、一方通行の情報提供では期待した広告効果が得られないこともあるという。
アルコムは27日、防犯カメラ専用データ通信無制限プラン「e-POM無制限パケットプラン」の提供を開始したことを発表した。
セレクトショップ運営のナノ・ユニバースは、見守りサービス「biblle(ビブル)」を展開するジョージ・アンド・ショーンと連携し、見守りタグ「biblle tag」を2017年1月よりnano・universeの各店舗で販売することを発表した。
ゼネテックは26日、災害対策用位置情報自動通知サービス「ココダヨ」のiOS版を提供開始した。
トヨタは26日、同社のアルファード、ヴェルファイア、プリウスが搭載している駐車場での安全支援技術「インテリジェントクリアランスソナー(ICS)」の事故低減効果について、事故の減少率など具体的な調査結果を発表した。
エコモットは22日、ライフビジネスウェザーと共同で、気象予測機能付き環境データLED表示板「サインロイド2」を開発した。任意の場所に設置したセンサーの実測値をAIで解析し、その場の風雨等がどう変化するかを予測し、表示できる点を特徴としている。
構造計画研究所は26日、米・LockState社が開発したWi-Fi型スマートロック「RemoteLock」の、日本市場での販売およびサービス提供を2017年1月から開始することを発表した。
Kaspersky Lab(カスペルスキー)は22日、同社の各種セキュリティソリューションに搭載されている「保護者による管理」機能の統計データから、子供や青少年の危険なサイトへのアクセス動向を分析した結果を発表した。
東京ビッグサイトで開催された「次世代都市開発EXPO」にて、日本電気通信システムは、スマートフォンを利用して屋内などで人の位置を可視化する屋内位置測位技術を展示した。
セコムは21日、ホームセキュリティとヘルスケアを融合したリストバンド型の健康管理・救急対応サービス「セコム・マイドクターウォッチ」を開発し、2017年初夏から正式にサービス提供を開始すると発表した。
日本防犯システムは21日、防犯・監視カメラと併用するための“JSS顔認証システム”「PF-SF100」の販売を開始した。
東京メトロは、メガホン型多言語音声翻訳サービス「メガホンヤク」を12月31日から浅草駅と明治神宮前(原宿)駅で導入することを発表した。
エナスピレーションは16日、既存のドアをオートロック化する後付型電子錠「EPIC」ブランドの新製品として、「TRIPLE X」を発売した。
NECは16日、離れた場所でも人の視線方向をリアルタイムに検知する「遠隔視線推定技術」を開発したことを発表した。
アースアイズは15日、AI-ロボカメラ「アースアイズ」の店舗向けモデルとなる「ee1-R」を2017年1月より発売することを発表した。
サイバーステーションは15日、サウンドファンが開発・販売する「障害者差別解消法」に対応した音のバリアフリースピーカー「ミライスピーカー」の取り扱いを開始したことを発表した。
パイオニアは15日、ドライバーの眠気を早期に検知して振動により覚醒させる「ドライバーモニタリングシステム」を開発し、2020年以降の市場投入を目指すことを発表した。
綜合警備保障(ALSOK)は15日、各種イベントや開店セールなどにおける誘導・案内等を臨時的に行う警備業務(臨時警備)の手配を、インターネットから手軽に行うことができるサービス「ネットdeガードマン」の提供を同日より開始すると発表した。
帝人は14日、デニム調アラミド繊維織物「Xfire DENIM」(エクスファイア・デニム)を開発し、消防団員が着用する防護衣料向けなどに販売を開始することを発表した。