ブルー・オーシャン沖縄は14日、安否確認を電話で発信・応答する一斉同報安否確認システム「グラスフォンfor防災」をリリースしたことを発表した。
日本通信は14日、同社が警察向けに開発したSIM認証による二点間のモバイル専用線接続通信「セキュアSIM2SIM」を、一般法人及びメーカー向けに提供を開始すると発表した。
トレンドマイクロは13日、Wi-Fi提供事業者と利用者向けにWi-Fi環境のセキュリティ脅威と対策を解説したPDFファイル「IoT時代を見据えたWi-Fiセキュリティガイド」を公開した。
ミツフジは12日からウェアラブル総合ブランド「hamonR」の販売を開始することを発表した。生体情報を取得するウェアラブルIoTを活用したスマートウェアシリーズとなっている。
京急ステーションコマースは12月15日以降、京急線の5駅5か所にパックシティ・ジャパンがサービス提供を行っているオープン型宅配便ロッカー「PUDOステーション」を設置し、サービスを開始することを発表した。
ピクセラは12日、移動無線センター(MRC)の次世代自営無線システム「PS-LTE」の実証実験において提供されるLTEネットワークサービスを使い、ピクセラの家庭用IoTサービス「Conteホームサービス」の接続検証を行うことを発表した。
格安スマホ、格安SIMといった言葉を耳にする機会が増えている。大手キャリアの通信費に比べて月額利用料金が安く、月々の支払いを節約したいと思うユーザーからの注目度は高い。
ジェイ・ティ・エスは9日、チェコ共和国の2N TELEKOMUNIKACE a.s社製のマンション向けオートロック対応インターホンを発売開始した。
ビートソニックは9日、HINOデュトロ専用の車両盗難予防装置「パトロックPLX5」を16日から販売開始すると発表した。
シャープは8日、IoTベンチャー企業を対象としたモノづくり研修「SHARP IoT. make Bootcamp」に、商品開発から量産までワンストップで支援するサービス「量産アクセラレーションプログラム」を12月から追加したことを発表した。
テラドローンと東急コミュニティーは8日、静岡県・エコパスタジアムにて自動航行ドローンを活用した空撮システムを導入することを発表した。
Stroboは8日、スマートフォンで家中の窓の戸締まりを一括チェックできるIoT窓センサー「leafee mag(リーフィー・マグ)」の一般販売開始を発表した。合わせて対応アプリ「leafee(リーフィー)」も公開している。
オリックス自動車は8日、テレマティクス技術を活用して高齢ドライバーの事故リスクを低減する見守りサービス「あんしん運転 Ever Drive」を2017年2月1日より提供開始すると発表した。
監視カメラをより有効に活用できる技術として注目を集めている顔認識技術。カメラがとらえた映像から個人を識別したり、顔から得られる情報からさまざまな属性情報を推定するなど、セキュリティ用途以外にも、実店舗におけるマーケティングへの応用も期待されている。
近年、認知症高齢者の徘徊による失踪や事故などが社会問題として対策が求められている。
ソフトバンクは6日、国内初となるドローン無線中継システムを使用した屋外での実証実験を、12月中旬から北海道虻田郡倶知安町で実施することを発表した。
NTTデータ経営研究所は6日、8Kスーパーハイビジョン技術(8K技術)を活用した遠隔医療の効果検証を12月より実施すると発表した。
静岡県藤枝市とソフトバンクは6日、LPWA(Low Power Wide Area)ネットワークを活用したIoTプラットフォームを藤枝市全域を目標に構築し、実証実験を行うことに合意した。
オリエントコンピュータは生体指紋認証USBメモリー「フィンガーセブンSプロ」の利用ログ一元管理自動バックアップシステム「ULMS Basic」を5日から発売開始した。
トレンドマイクロは家庭内の複数のスマート家電をまとめて守る「ウイルスバスター for Home Network」を同社のweb直販サイトで7日に発売開始する。
オムロンは5日、ビルや工場などの天井に設置し、人の数と位置を高精度に検出するビルオートメーション向け画像型人感センサー「HVC-F」を2017年4月に発売することを発表した。
いわゆる「点字ブロック」(視覚障害者誘導用ブロック)は、視覚障害を持つ方々が外出する際になくてならない社会インフラの1つといえる。
イッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)は、テレビ自動お知らせサービス「イッツコム テレビ・プッシュ」に配信する東急線情報の一つとして、東急線駅構内カメラ画像配信サービス「駅視-vision」を5日より正式導入すると発表した。
監視カメラのカテゴリーに含まれる「サーマルカメラ」は、温度センサーをカメラに搭載することで、被写体の温度を検知し、夜間の侵入者検知や、工場のライン監視などで異常検知などに使われてている。