セコムとセコムトラストシステムズは18日、マイナンバーの流出経路を封鎖する専用端末「セコム・プレミアムネット・プラス」を4月から販売することを発表した。
リクルートライフスタイルではホットペッパーグルメやホットペッパービューティーで飲食店や美容室を紹介している。こうした掲載店に導入を勧めることでアカウント数を増やすことができたため、Airレジの爆発的な普及にはホットペッパーの存在が欠かせない。
最近頻繁に見聞きするようになった「IoT」(Internet of Everything/モノのインターネット)という言葉。世の中にあるさまざまなモノをインターネットに接続し、相互に通信させることで、遠隔制御、データ収集、自動認識を可能とさせる技術だ。
この1年で急激に拡大している「有料ネット動画」だが、その利用率が、インターネット利用者の12%に達したことが、ニールセンの調査で明らかとなった。スカパーを中心とした「有料衛星放送」が17%であり、それに迫る勢いとなっている。
日本電業工作は、LinkPro、一般財団法人日本気象協会と共同で、風力発電施設におけるバードストライク検知システムを導入したことを発表した。
不動産物件情報サイト「HOME’S」を運営するネクストは14日、不動産会社間の物件見学業務を効率化するスマートロック対応のサービス「HOME’S PRO 内見予約機能」の提供を開始した。
Apple(アップル)の「QuickTime for Windows」で新たな脆弱性が報告されたが、Appleはサポートを終了しているため、米セキュリティ機関US-CERTが早急にアンインストールするように警告している。
NTTぷららは14日、2016年度上期の事業説明会を開催。同社が運営する「ひかりTV」のプラットフォームで4Kコンテンツを拡大するための戦略や、現在テレビ向けに提供している放送コンテンツがスマホやタブレットでも視聴可能になるサービスを発表した。
日常スケジュールの管理に「Googleカレンダー」をメイン使用している人も多いだろう。スマホと連動させておけば、予定を記録しておけるし、リマインドも行ってくれる。タスク管理にも重宝する。
Facebookが毎年開催している開発者向けカンファレンス「F8」。今年は米国時間4月12日よりサンフランシスコにて開催され、1日めに、さまざまな新機能の投入が発表された。
NICT(国立研究開発法人情報通信研究機構)は12日、ドローンを用いて学校図書を配送する実証実験に成功したことを発表した。
大手企業だけでなく、中小企業や個人の店舗でも、ソーシャル活用が活溌となっている。とくに、新時代の情報配信インフラとなってきた「LINE」に対して、熱い視線を送っているビジネスマンは多い。なかでも、無料で個人レベルでも開設できる「LINE@アカウント」は必須だ。
NTTコミュニケーションズは11日、IoTトライアルパック「Connected Vehicle」を提供開始したことを発表した。
日本では、あらゆる商取引の場で活躍する「印鑑」。個人においても例外ではなく、とくに銀行口座の開設・変更などでは必須となる。一方でATM普及でキャッシュカードが当たり前になると、指紋認証やワンタイムパスワードなどのデジタル認証が普通になってきた。
近年「Twitter」「Facebook」、さらには「Instagram」「LINE」などのソーシャルメディアに公式アカウントを開設し、ユーザーサポートや商品紹介、ブランディングなどに活用する企業が増えている。この動きには、経産省も注目しており、先進事例の調査を行っている。
Amazon.co.jpは、2016年4月8日(金)午後0時前後をもって「Amazon買取サービス」の申し込み受付を終了したと発表しました。
“人間の知性の代わり”を果たすため、開発が続いている人工知能。プロ囲碁棋士に人工知能「アルファ碁」が圧勝したり、マイクロソフトの人工知能「Tay」が人種差別的な発言を“学習”してしまったり、ここ数か月、人工知能を巡る話題がいろいろ盛り上がっている。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は8日、ベルリン・フィル・メディアとネット配信サービスにおけるストリーミングパートナー契約を締結したことを発表した。
昨今、監視カメラがさまざまな場所に設置されるケースが増えているが、一般市民にとって安心する気持ちと同時に芽生えるのがプライバイシーの侵害や行き過ぎた監視社会への懸念だ。
「初音ミク」が出演したNHK交響楽団創立90周年記念公演が4月9日にオンエアされます。
ソニー・デジタルエンタテインメント・サービスは、LINEスタンプ「ベルサイユのばらですねん!」の配信を開始しました。
AXSEEDは6日、子ども向けWebフィルタリングアプリ「まもるゾウ・ブラウザ」を4月下旬より提供開始することを発表した。
つねに細かく機能追加・修正を続けているFacebookだが、今週も新たな機能がいろいろと追加された。
1996年4月1日にポータルサイト「Yahoo! JAPAN」を公開したヤフー。先週の4月1日に、20周年を迎えた。公開直後の1か月間のページビュー(PV)は月間32万PVだったが、現在は月間631億PV超にまで成長したという。