任天堂は、2016年6月29日に開催した「第76期 定時株主総会」の質疑応答を公開しています。
米マイクロソフトは29日、「Windows 10 Anniversary Update」を8月2日より提供開始することを発表した。
ニフティは29日、同社が提供するクラウドサービス「ニフティクラウド」の新サービスとして、IoT化されたデバイスを管理する機能をクラウド上で提供する「ニフティクラウド IoTデバイスハブ」のトライアルα版を公開した。正式版に関しては今秋に提供が予定されている。
Connected Design(コネクテッド・デザイン)は、IoT機器をユーザーのシステムに連携させるための法人向けAPI「Connected API(コネクティッド・エーピーアイ)」の機能強化を30日より実施した。
イッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)は29日、東海エリアで衛星放送配信事業や通信事業を提供するコミュニティネットワークセンター(CNCiグループ)と、スマートホームサービス「インテリジェントホーム」の販売に関する基本合意したことを発表した。
「Windows 10」のアップグレード問題については、これまでさまざまな方面で散々議論されてきたが、ついに収束に向かうようだ。Microsoftが、多くのユーザーから不満を買ってきた通知ウインドウを改善予定であると、海外複数メディアが報じている。
Evernoteは29日、有料プランである「Evernoteプラス」「Evernoteプレミアム」について、価格の改定を発表した。あわせて、無料プランの「Evernoteベーシック」についても、利用台数の制限が変更された。
Facebookは29日、自殺・自傷防止のためのツールについて、日本でも利用可能となるようアップデートを行った。この機能を使うことで、Facebookの友人や家族の投稿について、サポートを得られるという。
ソフトバンクとウィルコム沖縄は、新サービス「みまもりマップ」を30日から提供開始することを発表した。災害発生時に家族間でお互いの居場所をマップで共有したり、助けが必要な時には、登録した相手や周囲に対してSOSを出すことができる。
LIXIL(リクシル)は27日、ユーザーが簡単な質問に回答することで条件にあった玄関ドアを提案する「玄関ドア コンシェルジュ」を同社Webサイトにて5月より公開していることを発表した。
Twitterは27日夜11時(米国西海岸時間朝7時)に、新機能「ステッカー」を公開した。投稿画像を簡単に加工できる機能だが、単なる加工に留まらない新機能となっている。
Netflixは27日、都内でジャパンスペシャルイベントを開催。創業者らが米国から来日して日本における事業展開を説明したほか、人気ドラマの出演者がストーリーの魅力などを語った。
産業用ドローンなどを手掛けるエンルートとエンルートM’sは、浜松医科大学の協力のもと、ドローンを用いた登山者救護試験を今月18日に富士山で実施した。
阪急阪神ホールディングスのベイ・コミュニケーションズは24日、関西エリア初となるかんたん・見守りサービス「インテリジェントホーム」を7月8日から販売することを発表した。
エフエム東京が中心となってスタートした無料デジタル放送「i-dio(アイディオ)」。3月1日より、福岡・大阪・東京でプレ放送がスタートしたが、7月1日より、いよいよ正式にグランドオープンする。
4月に入り突然終了となったAmazon.co.jp(アマゾン)の「買取サービス」。ゲーム、CD/DVD、書籍の買取に対応するなど対象商品を広げていたが、かなり唐突に終了(一時休止)したことで話題となった。この「買取サービス」がパワーアップして復活した。
大日本印刷(DNP)は22日、低照度の人工照明でも動作する「DNPソーラー電池式Bluetoothビーコン」を発売開始した。
ネタトモ(Netatmo)は21日、顔認識機能を搭載した家庭向けセキュリティカメラ「Welcome」に、新たな機能とサービスを追加したことを発表した。
ここ数か月、さまざまな形で問題となり、ついには国会でも採り上げられた「Windows 10への強制アップグレード」問題。無償提供によるアップグレード対応期間は、1ヶ月ほどとなったが、ここに来て、消費者庁が改めて注意を呼びかけた。
マイクロブログサービスの「Tumblr」(タンブラー)は、22日中にも、ライブ動画に対応することを発表した。自分のアカウントをフォローしているユーザーに対し、直接ライブ動画が配信可能になるという。
三井住友カードは21日、経済産業省が推進する「IoT活用おもてなし実証事業」として、パナソニック、大日本印刷と協働し、訪日外国人を対象とした手のひら認証決済などの旅客体験を提供する実証実験を開始した。
米インスタグラム(instagram)は現地時間21日、最新の利用状況を発表した。それによると、全世界での月間アクティブ利用者数が5億人、1日あたりのアクティブ利用者数が3億人を突破したという。
プラネックスコミュニケーションズは、海外のどこからでも日本国内向けのウェブサービスを利用することができる「どこでも日本 VPN」(MHC-VM1)を、24日から発売することを発表した。
高齢者向けの歩行補助車に、最先端のテクノロジーを搭載する試みがスタートする。富山大学、三協立山、日本マイクロソフト、富山市は、「富山発・高齢者向け ホコケンIoTプロジェクト」を発表した。