信州大学、東北大学、科学技術振興機構、内閣府政策統括官は7日、被災地での捜索活動などに用いる遠隔操作ロボットで撮影した画像から,周囲に存在するものの種別や探索対象の発見を支援するための画像認識システムの開発に成功したことを発表した。
アクアと日本マイクロソフトは7日、日本国内において家電とクラウドを組み合わせた家電IoTサービス開発の協業を行う基本合意したことを発表した。
東芝映像ソリューションは7日、同社のサイネージソリューションとホーチキの防災システムを自動連携させた防災・減災を支援するシステムを、ホーチキと共に開発したことを発表した。
ニフティは7日、「IoTトライアルキット」の提供を開始した。環境データを測定できるセンサーとデータ管理システムをセットにしたキットとなり、センサーから収集したデータを蓄積し管理するまでを一括して提供することで、企業がIoTサービスの開発に手軽に着
東京都市大学は5日、児童向けハザードマップの作成支援を目的としたタブレットPC向けアプリケーションを開発したことを発表した。
ビッグローブは5日、同社の高速モバイル通信サービス「BIGLOBE SIM」が、トラストが運用する屋外建設現場の防犯システム「タイガード」に採用されたことを発表した。
東芝とアルパインは5日、電力インフラ事業者向けの巡視・点検サービス分野において、産業用ドローンを用いたサービスの共同開発について合意したことを発表した。
スターティアは5日、AR(拡張現実)を活用してAEDの操作手順動画に誘導するオリジナルキーホルダーを、中小企業向けにAEDを販売する際に提供することを発表した。
テクノスデータサイエンス・エンジニアリングとZMPの両社は2日、オートモービル分野での新ビジネスとして、クラウドAI 搭載のインテリジェント車両センサー解析サービスを提供することを発表した。
オムロンは2日、ネットワークカメラセンサー「ヒューマンビジョンコンポ 家族目線(HVC-C2W)」(HVC)を使ったIoTサービスの強化として、ヤフー(Yahoo! JAPAN)が提供を開始する事業者向けIoTプラットフォーム「myThings Developers ベータ版」と連
パスコは、企業向け災害情報配信サービス「災害リスク情報サービス:DR-Info(ディーアール・インフォ)」の機能を強化し、ver.3.0として1日から販売を開始したことを発表した。正式サービスの開始は10月から。
グローリーは1日、同社の顔認証アプリケーションを搭載したPepperが、みずほ銀行八重洲口支店にて、1日から1か月間展示されることを発表した。
ニフティは、NTT東日本と連携して閉域網接続サービス「プライベートアクセス for クラウドゲートウェイ クロスコネクト」を10月11日から提供する。
NTTコミュニケーションズは29日、製品の製造・保守サービスを提供する企業向けに、遠隔での製品管理を実現するクラウドベースのIndustrial IoTサービス「Machine Cloud」の提供を開始した。
NTTコミュニケーションズは29日、車両運行管理を目的としたIoTプラットフォームサービス「Vehicle Manager」を企業向けに提供開始した。
ハウステンボスとEnevo Japanは、超音波センサーを用いて効率的なごみ収集を行うシステムの実証実験を開始した。
NTT東日本とNTT西日本は、8月30日から9月5日までの防災週間に合わせて「災害用伝言ダイヤル(171)」および「災害用伝言板(web171)」の体験利用期間を設定したことを発表した。災害に備えて実際に安否確認システムを体験することが可能だ。
NECは、KADOKAWAグループの物流会社「ビルディング・ブックセンター」から、画像認識技術を活用して複数商品の自動一括検品を行う「画像・重量検品ソリューション」を受注し、年内の稼働を予定していることを発表した。
東レは25日、ウェア型の生体センサーを利用した「hitoe(R)作業者みまもりサービス」の提供を開始したことを発表した。
ボクシーズは、同社のIoTt対応の電球を使った見守りサービス「つながるライト」と、BIGLOBEが法人向けに販売しているIoTデバイス「BL-01」を連携させた見守りサービスの実証実験を行うことを発表した。
NTTデータは25日、「三鷹第二データセンター(仮称)」(東京都三鷹市)の建設を開始することを発表した。竣工は2018年2月の予定。床面積、収容ラック数、最大受電容量において国内最大級の規模となる。
シスコシステムズとPhone Appliは24日、官公庁/自治体や社会インフラ企業向けに、働き方変革やIoTソリューション提供において協業を行うことを発表した。
アイザックは、新機能を追加したFeliCa/QRコード対応勤怠管理・入退室管理ソフト「かざすタイムレコーダーAir Touch」Windows10対応版の販売を開始したことを発表した。
ブレインパッドは23日、人工知能(AI)を用いた画像処理や言語処理などのビジネス活用を支援する「機械学習/ディープラーニング活用サービス」の提供を開始した。