東陽テクニカは開催中のInterop Tokyo 2015において、振舞検知によって外部や内部の攻撃からモバイル端末を防御できるユニークなセキュリティソリューション「zIPS」を紹介していた。
タムロンは監視用CSマウントの2メガピクセル対応バリフォーカルレンズ「1/3型 5-50mm F/1.6 (M13VG550IR)」を17日から発売開始する。
“DIY感覚で設置できる”というコンセプトにした防犯カメラもある一方、設置場所や目的、求めるセキュリティレベルによっては、設置工事を専門に行う“プロ”に任せるのが、ベストなことも多い。
イクシアコミュニケーションズは10日、幕張メッセで開催中のInterop Tokyo 2015で、仮想環境で動作するセキュリティ試験向けのテスター「BreakingPoint Virtual Edition」に関する展示を行った。
最新の防犯グッズや最先端の災害対策が一堂に会す展示会「防犯防災総合展 in KANSAI 2015」が、11、12日の2日間、大阪南港にあるインテックス大阪で開催される。全国160の企業、団体が参加する。
ヴイエムウェアは10日、幕張メッセで開催中のInterop Tokyo 2015で「vCloud Air Advanced Networking Services」に関する展示を行った。
大塚商会は10日、幕張メッセで開催中のInterop Tokyo 2015で、業務支援サービス「たよれーる」の新作に関する展示を行った。
シスコシステムズは幕張メッセで開催中の展示会「Interop Tokyo 2015」にて、無線LANソリューションでも新製品を展示していた。
シスコシステムズは幕張メッセで開催中の展示会「Interop Tokyo 2015」にて、ASAシリーズの最上位に位置づけられる製品として、日米同時発表の「Firepower9300」が展示され、大きな注目を浴びていた。
東京商工会議所は10日、国際部で管理していた個人情報が漏えいした可能性があることを発表した。
アラクサラ ネットワークスは10日、幕張メッセで開催中の展示会「Interop Tokyo 2015」に、ホワイトリスト機能搭載のレイヤ2スイッチ「AX2500Sシリーズ」を参考出展した。
サンワサプライは9日、「宅配ボックス 300-DLBOX001」を発売開始した。不在時や直接対面で対応したくない場合でも荷物を受け取ることができる宅配ボックスとなる。
ファインウッズは8日、太陽光発電システムを遠隔監視するシステムに、山洋電気・安川電機社製パワーコンディショナー(以下、パワコン)への追加対応を行い、月額700円でパワコンの簡易遠隔監視を可能としたシステムを7月から販売開始することを発表した。
日立製作所と日立産業制御ソリューションズは8日、大規模システムに低コストで対応する映像監視ソリューションを8月から販売開始することを発表した。
ホワイトハウスオートモービルは8日、米ポラリス・インダストリーズ社のオフロードビークル「RANGER XP 900」のナンバーを取得し、公道を走行可能な大型特殊自動車として国内への輸入販売を行うことを発表した。
情報通信研究機構(NICT)は8日、FFRIおよびディアイティとともに、サイバー攻撃に対抗するための統合分析プラットフォーム「NIRVANA改」(ニルヴァーナ・カイ)の新機能を開発したことを発表した。
ALSOKとイトーヨーカ堂は5日、モバイル見守りセキュリティ「まもるっく」とランドセルの同時購入プランを、7月1日からイトーヨーカドーの店頭にて販売開始することを発表した。
国立情報学研究所(NII)は5日、同研究所の動作検証用サーバが不正アクセスされたことを公表した。
ジャパンホームシールドは、地盤情報や生活に役立つ土地情報を地図上で確認できる新「地盤サポートマップ」を一般公開した。
狭域防災情報サービス協議会は8日、「被災状況マップ」を試験公開した。救助活動支援を目的として被災地の災害状況を可視化し、災害発生後の一定期間は無償提供する。
Googleは5日、ユーザー自身が自分の情報を管理できるサービス「Googleアカウント情報」を大幅に改善し、デザインや項目を刷新した新ページを公開した。あわせてGoogleでのプライバシーとセキュリティに関するQ&Aサイトも公開した。
米人事管理局が4日(現地時間)、連邦政府職員の個人情報がハッキングされた可能性があると発表した。最大で400万人ぶんの個人情報が流出した可能性があるという。
日本電気(NEC)は5日、データベースソフトウェア「PostgreSQL」を暗号化するソフトウェア「Transparent Data Encryption for PostgreSQL Free Edition」(TDE for PG Free Edition)を、オープンソースソフトウェア(OSS)として公開した。
LYKAONは4日、顔認証技術を使った認知症患者向け対策システム「徘徊防止システムLYKAON(リカオン)」をリリースした。住居や介護施設の出入り口に設置したカメラから対象者を顔認証技術で識別し、外出しようとした時に警告音とアラートで通知するシステムとなっている。