矢野経済研究所は、FTTH市場の現状と将来展望について、調査結果の概要を公開した。参入業者の増加から価格競争が進み、7月末時点で約8万5,000回線のFTTHが、2002年度末には28万から42万回線にまで増加すると予測している。
京セラは、CDMA携帯電話向けに世界最小サイズのBluetooth RFモジュール「RB07」を開発したと発表した。CSPタイプのモジュールで、8.0mm×7.0mm×1.7mmと非常に小型。Bluetooth SIGによる「Bluetooth ver1.1」の正式認証を取得している。
アッカ・ネットワークスは、1.5Mサービスで提供しているNEC製ADSLモデム「ATUR32J」の最新ファームウェアR5.85.67の配布を開始した。SNTPに対応して時刻設定ができるようになったほか、ログの最大件数の拡大(511件→2,047件)、パケットフィルタの統計情報表示の改善などがおこなわれている。
北陸通信ネットワークは、法人向けインターネット接続サービス「HTCN」で、IPv6実験サービスを開始した。実験期間は2002年9月19日から2003年3月31日までの予定で、IPv6 over IPv4トンネル接続でおこなわれる。
ハイウエスト・ブレインネットは、パーソルブランドの高スループットルータ「PBR007」、インターネット電話向けデバイス「PBT001」「PBT002」、USB接続のウェブカメラ「PBC003」「PBC004」を発表した。実効スループット最大81MbpsのPBR007は、COM/LPTポートを備え、プリンタサーバ機能やシリアルポートTA/モデム接続によるダイヤルアップ接続など、従来モデルの機能を包含している。
シマンテックは、「セキュリティを強化するための2日間」と称して、11月6日〜7日に「SecureXchange 2002」を開催する。
BIGLOBEは、SSLを使って外出先から家庭内LANに安全に接続できる「BroadPass」サービスを10月より開始する。SSL対応ブラウザを搭載した携帯電話やPC、PDAから、自宅のPCやインターネット対応家電に接続することができるというもので、自宅のIPアドレスは定期的にBIGLOBEのサーバに通知されるため、動的IPアドレスのサービスでも使用できる。
アップルは、インターネットサービスとソフトウェアの統合サービス「.Mac」のパッケージ版を同社のオンラインストア「Apple Store」を通じて発売した。価格は12,800円(年間ライセンス)。
シマンテックは、Nortonシリーズの新バージョン「Norton 2003シリーズ」を10月17日より販売開始する。同社では、7製品合わせて初年度200万本の販売を目標とする。
マイクロソフトは、WindowsXP ServicePack1(SP1)の提供を開始した。SP1は、これまで配布されていたWindowsXP向け修正ファイルをまとめたもので、セキュリティホールや不具合のほとんどに対策をおこなえる。
沖電気工業は、ADSLモデム内蔵ルータ「BR10A-Cシリーズ」を通信事業者向けに発売すると発表した。AnnexC.xおよびS=1/2技術を採用し、下り最大12Mbpsの通信が可能。G.992.1 AnnexCで使用する場合、下り最大10Mbps/上り最大1Mbpsで通信できる。
マイクロソフトは19日、同社の「Microsoft VM(Javaバーチャルマシン)」で、JDBCクラスなどの3つの脆弱性により、悪意のある任意のコードを実行されるおそれがあると発表した。深刻度は「高」。
有線ブロードネットワークス(USEN)は、あらたに愛知県名古屋市と、大阪府大阪市、豊中市、吹田市のそれぞれ一部でFTTHサービスの提供を開始した。
トレンドマイクロは、企業向けのWebセキュリティ製品として、キャッシュサーバと連動してウイルスチェックを行う「InterScan WebProtect 1.0 for ICAP」と、Webフィルタリングソフト「InterScan WebManager 2.1」を10月に発売すると発表した。
NECインフロンティアは、DDIポケットの「AirH"」に対応したCF型通信カード「AH-N401C」を発表した。販売開始は10月4日から。
「テレビを見ながら何かをする」の「何か」に、ついに「インターネット」も加わったようだ。gooリサーチが「メディアコミュニケーション力に関する調査」を実施したところ、インターネットユーザの「ながら視聴」ともいうべき姿が浮かび上がってきた。
KDDIグループのオーエスアイ・プラスは、H.323およびSIPプロトコルに対応したVoIP機能搭載ブロードバンドルータを発売する。パケットロスの影響を受けにくい音声コーデック「ITU-T G.711 PLC」をサポートするほか、KDDI研究所が開発したVoIP認証機能を搭載することで「なりすまし」を防止している。
社団法人情報通信技術委員会(TTC)は、電話回線で使用できるDSLの種類を定める標準、JJ-100.01「メタリック加入者線伝送システムのスペクトル管理」について、近く審議経過の「正式な」議事録を公開すると発表した。
アイコムは、IEEE802.11a/bに対応可能なブロードバンドルータ「SR-21BB」用のファームウェアVer.1.30をリリースした。
米Yahooは、昨年秋に発表していたADSL接続サービス「SBC Yahoo! DSL」の受付を開始した。日本のYahoo!BBサービスと異なり、DSL回線はSBC Communications社との提携によるコ・ブランドでの提供となる。
東芝と韓国NeoWizは、コミュニケーションポータル「SayClub.jp」に、サイバーキャラクターアバタのアイテムを増やし、これを購入するための仮想通貨販売などのサービスを新たに開始した。
アイ・オー・データ機器は、IEEE802.11b準拠の無線LAN対応ルータ「WN-B11/BBRH」と無線LANカード「WN-B11/PCMH」のセットモデル「WN-B11/BBRH-S2」を29,800円で発売する。
NTT西日本は、実効スループット89Mbps、UPnP対応のブロードバンドルータ「Web Caster BAR HG」を9月26日より販売開始する。価格は13,800円。
キャッチネットワーク(愛知県・CATV)は、シマンテック社、三井物産と提携し、9月17日からメールサーバに対するウイルスチェック試験サービスを開始する