神戸新聞社は23日、22日に発生した紙面を組み上げる組版システムの障害から復旧したと発表した。
「液晶で大画面?ふっ……甘いよ…」という友人に乗せられて?今週調査対象に選んだのは家庭用プロジェクターである。
コネクトテクノロジーズは21日、KESAKAシステムとおサイフケータイを住戸の鍵にする「kesakaサービス」と連携する新しいサービス機能として集合住宅向けの「共用施設予約システム」を開発したと発表した。
日本テレビ放送網は20日、平成19年日本民間放送連盟賞のなかでテレビドラマおよび技術部門で最優秀、テレビ報道で優秀と3部門でトリプル受賞を獲得したと発表した。
有限責任中間法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は21日、ファイル圧縮・解凍ソフト「Lhaplus」(ラプラス)について、脆弱性の注意喚起を促す文書を発表した。
日本電気(NEC)は21日、高速デジタルLSIの低電力化が可能な組み込み型超小型多層巻構造オンチップインダクタ「3Dソレノイド型オンチップインダクタ」を開発した。
三洋電機は21日、ポータブルナビゲーション「ゴリラ」シリーズの新モデルとして、FM多重VICSチューナー内蔵の5.8V型液晶ディスプレイ搭載「NV-SD580DT」と本体にリチウムイオン電池を内蔵した「NV-SB260DT」を発表。10月15日発売。価格は117,600円、103,950円。
トランセンドジャパンは21日、バックグラウンド音楽機能などを搭載したデジタルフォトフレーム「T.photo 710」を発表。10月上旬発売。価格はオープンで、予想実売価格は13,800円。
トランセンドは21日、SATA接続の2.5インチソリッドステートドライブ(SSD)を発表した。容量は32GB。10月上旬発売で、価格はオープン。
日本エイサーは、24V型の「AL2423WB」、22V型の「X223W」、20V型の「P203W」の液晶ディスプレイ3モデルを発売した。価格はすべてオープン。
総務省は21日、携帯電話事業者などに対し、携帯電話の端末料金、および通話料金の区別を明確にするよう文書による要請を行った。
サンワサプライは、親指より小さいコンパクトサイズのUSB2.0フラッシュメモリ「UFD-RM」の2GB/1GB/512GBの3モデルを発売した。カラーはブルーとシルバーが用意されている。価格はオープンで、予想実売価格は4,980円、2,980円、2,580円。
KDDIと沖縄セルラーは27日より、au携帯電話とPC向けの新しいポータルサイト「au one」の提供を開始する。また、同日にインターネット接続サービス「DION」のブランド名を「au one net」に変更する。
上田ケーブルビジョンは10月1日より、信州上田の道路ライブ映像を放送する「道路情報チャンネル」を開始する。
NTTドコモは21日、同社の広告キャラクター「ドコモダケ」をモチーフにしたアート展覧会「HOW TO COOK DOCOMODAKE?」を10月19日から28日の間ニューヨークにて開催する。入場料は無料。
グリーンハウスは、iPod classicの160GBと80GBモデル用シリコンケース「GH-CA-IPODC」を発表。10月中旬発売。カラーはブラックとホワイトが用意されている。価格はオープンで、予想実売価格は1,480円。
KDDIと沖縄セルラーは21日、東芝製の折りたたみ式ワンセグケータイ「W53T」に「ネイビーラピスラズリ」と「ムーンストーン」の2色のカラーバリエーションを追加した。販売開始は10月下旬の予定だ。
日本ビクターは、カナル型のイヤホン「HP-FX66」を発表した。10月上旬発売。価格はオープンで、予想実売価格は3,000円前後。
ネットレイティングスは21日、2007年8月度のインターネット利用動向に関する結果をまとめたものを発表した。
NTT東日本は20日、元社員のWinny使用による情報流出があったことを公表し、同時に今後の対策についても発表した。
ソニーは21日、業務用の小型カムコーダーのXDCAM EX カムコーダーを発表した。型番は「PMW-EX1」。発売は11月下旬で、価格は840,000円。
総務省は21日、東京都千代田区霞が関に位置する同省総合通信基盤局電気通信事業部事業政策課内に「MVNO支援相談センター」を開設した。
イーソルは21日、マクロビジョンの機器組み込み用デジタル・ホーム・エンターテイメント・ソフトウェア製品の販売代理店契約を締結した。
シマンテックコーポレーションは21日、セキュリティソフト「ノートン」シリーズのPRキャラクターとして、「ノートン・ファイター」を発表。同キャラクターをPCのオンラインセキュリティの啓蒙や販促に役立てる。