『波うららかに、めおと日和』本日放送開始! なつ美(芳根京子)と瀧昌(本田響矢)の新婚生活が開幕 | RBB TODAY
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『波うららかに、めおと日和』本日放送開始! なつ美(芳根京子)と瀧昌(本田響矢)の新婚生活が開幕

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『波うららかに、めおと日和』第一話 (C)フジテレビ
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 ドラマ『波うららかに、めおと日和』(フジテレビ系)の第1話が、4月24日22時から放送される。

 同作は昭和11年を舞台として“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を描いたハートフル・昭和新婚ラブコメ。主演・芳根京子、共演・本田響矢という布陣となっている。

 昭和11年春、関谷なつ美(芳根京子)は父・篤三(高橋努)から結婚話を言い渡される。しかも挙式は1週間後とのことで、突然のことにうろたえてしまう。そして挙式当日、帝国海軍の中尉である新郎の江端瀧昌(本田響矢)は、急な訓練のため式には出席できず、花嫁姿のなつ美の隣には瀧昌の「写真」が置かれていた。

(C)フジテレビ

 なつ美の母・さつき(紺野まひる)をはじめ、関谷家の面々はあきれるばかり。なつ美は仲人である瀧昌の上官の家に居候させてもらい、上官の妻・柴原郁子(和久井映見)とともに瀧昌の帰りを待っていた。

(C)フジテレビ

 2週間後、瀧昌が帰宅し、いよいよ対面の時。これまで男性と話す機会が少なかったなつ美は、何を話せばいいのか分からない。あいさつが済むと、部屋には気まずい沈黙が流れる……。その時、瀧昌が突然立ち上がり、なつ美は慌てて後を追う。

(C)フジテレビ

 柴原家の離れに入り、部屋の中を見て回る瀧昌。最後に入った寝室で、なつ美が「鏡台がある」とつぶやくと、瀧昌は「ここにします」と言ってどこかへ行ってしまう。戻ってきた瀧昌の手にはお釜や調理道具があり、玄関にはたくさんの食器が積まれていた。瀧昌が母屋から借りてきたのだ。

 炊事場の準備を瀧昌にさせてしまい、動揺したなつ美は、慌てて食器を持とうとする。そこでぐらついた食器が落ちそうになり、瀧昌となつ美の手が触れ合うことに。ウブで不器用な新米夫婦の、初々しすぎる新婚生活が始まる。

(C)フジテレビ
(C)フジテレビ
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