ブリヂストンは16日、バス乗降時のバリアフリー化に貢献する「次世代正着縁石・路肩形状」を考案し、2020年に向けて実用化を目指していくことを発表した。
アースアイズは15日、AI-ロボカメラ「アースアイズ」の店舗向けモデルとなる「ee1-R」を2017年1月より発売することを発表した。
サイバーステーションは15日、サウンドファンが開発・販売する「障害者差別解消法」に対応した音のバリアフリースピーカー「ミライスピーカー」の取り扱いを開始したことを発表した。
大日本印刷は14日、スマートフォンのLEDライトなどを照射すると表面に文字や絵などが浮かび上がり、工業製品等の真贋判定に活用できるホログラム製品「DNPホログラム LED判定」を開発し、12月中の販売開始を発表した。
ミツフジは12日からウェアラブル総合ブランド「hamonR」の販売を開始することを発表した。生体情報を取得するウェアラブルIoTを活用したスマートウェアシリーズとなっている。
日本アビオニクスは12日、赤外線サーモグラフィカメラ「InfRec(インフレック)TS600シリーズ」を、2017年2月に発売する。
京急ステーションコマースは12月15日以降、京急線の5駅5か所にパックシティ・ジャパンがサービス提供を行っているオープン型宅配便ロッカー「PUDOステーション」を設置し、サービスを開始することを発表した。
エコルートは12日、総金属製のカバーをかぶせることで騒音を軽減する、ポータブル発電機用の防音ボックス「ぱかっと(PACUT)」の販売を開始した。
ピクセラは12日、移動無線センター(MRC)の次世代自営無線システム「PS-LTE」の実証実験において提供されるLTEネットワークサービスを使い、ピクセラの家庭用IoTサービス「Conteホームサービス」の接続検証を行うことを発表した。
フランスベッドは9日、足元を照らす「光る杖 ライトケイン」シリーズに、背中が丸くなってしまう円背(えんぱい)の方専用の杖を追加して発売することを発表した。
ジェイ・ティ・エスは9日、チェコ共和国の2N TELEKOMUNIKACE a.s社製のマンション向けオートロック対応インターホンを発売開始した。
ビートソニックは9日、HINOデュトロ専用の車両盗難予防装置「パトロックPLX5」を16日から販売開始すると発表した。
テラドローンと東急コミュニティーは8日、静岡県・エコパスタジアムにて自動航行ドローンを活用した空撮システムを導入することを発表した。
Stroboは8日、スマートフォンで家中の窓の戸締まりを一括チェックできるIoT窓センサー「leafee mag(リーフィー・マグ)」の一般販売開始を発表した。合わせて対応アプリ「leafee(リーフィー)」も公開している。
オリックス自動車は8日、テレマティクス技術を活用して高齢ドライバーの事故リスクを低減する見守りサービス「あんしん運転 Ever Drive」を2017年2月1日より提供開始すると発表した。
サンワサプライは7日、セキュリティワイヤーを取り付けて盗難・持ち出しを防ぐことができるキャビネット「RAC-SLBOX5」を発売した。
岩崎電気は6日、安全増防爆形蛍光灯を代替する「LEDioc(レディオック) 防爆形LED照明器具」を発売したことを発表した
パナソニック株式会社 エコソリューションズは7日、1,500ルーメンの大光量を実現した工事用 充電LEDマルチ投光器「EZ37C3」を2017年2月に発売開始することを発表した。
監視カメラをより有効に活用できる技術として注目を集めている顔認識技術。カメラがとらえた映像から個人を識別したり、顔から得られる情報からさまざまな属性情報を推定するなど、セキュリティ用途以外にも、実店舗におけるマーケティングへの応用も期待されている。
パーキンソン病や認知症、すくみ足などが原因で歩行に困難が伴う人にとって、一歩目を踏み出すためには、目安となる線が必要になるという。
近年、認知症高齢者の徘徊による失踪や事故などが社会問題として対策が求められている。
ソフトバンクは6日、国内初となるドローン無線中継システムを使用した屋外での実証実験を、12月中旬から北海道虻田郡倶知安町で実施することを発表した。
JVCケンウッド・公共産業システムは6日、セキュリティ業務用の同軸HDカメラシステムを12月中旬から発売することを発表した。
NTTデータ経営研究所は6日、8Kスーパーハイビジョン技術(8K技術)を活用した遠隔医療の効果検証を12月より実施すると発表した。