静岡県藤枝市とソフトバンクは6日、LPWA(Low Power Wide Area)ネットワークを活用したIoTプラットフォームを藤枝市全域を目標に構築し、実証実験を行うことに合意した。
ソニーは6日、医療施設向け4Kビデオカメラ「MCC-S40MD」を2017年3月に発売することを発表した。
オリエントコンピュータは生体指紋認証USBメモリー「フィンガーセブンSプロ」の利用ログ一元管理自動バックアップシステム「ULMS Basic」を5日から発売開始した。
デバイスネットは家庭向けの地震検知電源遮断タップ「感震タップ とめ太郎」を9日より発売する。
トレンドマイクロは家庭内の複数のスマート家電をまとめて守る「ウイルスバスター for Home Network」を同社のweb直販サイトで7日に発売開始する。
オムロンは5日、ビルや工場などの天井に設置し、人の数と位置を高精度に検出するビルオートメーション向け画像型人感センサー「HVC-F」を2017年4月に発売することを発表した。
いわゆる「点字ブロック」(視覚障害者誘導用ブロック)は、視覚障害を持つ方々が外出する際になくてならない社会インフラの1つといえる。
ヘルメットは、災害備蓄として不可欠なアイテムの1つだが、一般的なヘルメットは半球状の形状のため、備蓄しておく際には収納スペースの確保が課題となっていた。
阪急電鉄は2日、大阪市淀川区の十三駅(じゅうそうえき)に可動式ホーム柵を設置することを発表した。
イッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)は、テレビ自動お知らせサービス「イッツコム テレビ・プッシュ」に配信する東急線情報の一つとして、東急線駅構内カメラ画像配信サービス「駅視-vision」を5日より正式導入すると発表した。
監視カメラのカテゴリーに含まれる「サーマルカメラ」は、温度センサーをカメラに搭載することで、被写体の温度を検知し、夜間の侵入者検知や、工場のライン監視などで異常検知などに使われてている。
第9回は、遠隔会議システム軸に官公庁や自治体向けの防災ソリューションなどを提供するパイオニアVC(東京都品川区上大崎2-25-2 新目黒東急ビル14階)内にあるショールームに行ってきた。
高電社は多言語翻訳放送システム「J-SERVER Guidance(構内用)」を12月14日より発売することを発表した。
Qrioは1日、スマートフォンで自宅の鍵を開け閉めできる「Qrio Smart Lock」を遠隔操作を実現するデバイス「Qrio Hub」の予約販売を同社オンラインストア「Qrio Store」にて開始した。
日本ユニシスは1日、2012年から「踏切監視サービス」として提供してきた映像監視サービスをリニューアルし、新たに「スマートユニサイト」として同日より提供を開始すると発表した。
IndyGoは1日、転倒や衝撃を検知すると家族や友人などのあらかじめ登録したスマートフォン経由で通知する、リストバンド型のウェアラブルデバイス「safr(セーファー)」の予約受付を開始したことを発表した。
ソニーは高精度に奥行情報を認識できる3D映像の表示に対応した医療用4K液晶モニター2機種を、2017年1月10日に発売することを発表した。
YKK APは、木造戸建住宅1階の窓の外側に取り付け、窓を活かしながら住宅の耐震性能を向上できる耐震補強フレーム「FRAME+ G2(フレームプラス ジーツー)」を2017年3月より発売することを発表した。
クラレファスニングは、高視認性安全服規格に対応し、難燃性を備えたマジックテープ「エコマジック」と「フリーマジック」を12月から発売することを発表した。