フォレスト出版は25日、「電子書籍」に関する意識調査の結果を公表した。同社書籍を期間限定で無料公開するとともに実施したもので、調査期間は6月15日~6月17日で、25~45歳の有職者男女200名が対象。
インターコミュニケーションズは25日、米ノバテル・ワイヤレス製のモバイルルーター「MiFi」の発売を開始。ルーター本体の価格は24,990円。
フリースポット協議会は、長野県と長崎県の2か所に設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
NTTコミュニケーションズは、無線LAN接続サービス「ホットスポット」のエリアに、茨城県のマクドナルド東海ジャスコ店などカジュアルエリア8か所を追加した。
ケーブルテレビショーの会場内のいたるところで目にするのが「RFoG」や「DOCSIS 3.0」の文字だ。
CATVショーには、家電メーカー、放送機材やネットワーク機材メーカー、ケーブル素材メーカー、番組制作会社など、幅広い展示が行われており、裾野の広さを改めて認識する。なかには中継車両のカスタマイズを手がけるメーカーなどの展示もある。
パイオニアブースでは、CATV環境におけるホームネットワークの活用提案を前面に打ち出している。
マスプロ電工は、地上・BS・110度CSのデジタル3波放送に対応した簡易テレビチューナー「DT70」を発表。7月上旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は20000円前後。
IDC Japanは24日、国内ITサービス市場予測を発表した。国内ITサービス市場を12の市場セグメントに分類し、2009年の実績値と2014年までの予測を行ったものとなっている。
ケーブルテレビの魅力は地域に密着した取り組みだ。コミチャンなど自主制作のコンテンツや自治体との協力はその一例だが、
ナイキの夏のキャンペーンの一環として、ヨハネスブルツのビルに高さ44m×幅42mとサッカー・ピッチの半分ほどもある大きさのLEDスクリーンが設置されている。
パナソニックのブースでは、ケーブルテレビ事業者であるイッツ・コミュニケーションズと実施していた「CATVユニバーサルポータル実証実験(双方向技術を活用した多機能TVポータル技術)」の展示デモを行っていた。
アドビ システムズ社は23日、モバイルプラットフォームパートナー向けの「Adobe Flash Player 10.1」の提供を開始した。「Flash Player 10.1」は、モバイルに特化した機能を搭載し、PCと各種端末で完全なWebブラウズを実現する初のリリースとなる。
浜学園は、小学校1年生から6年生までの塾生に対して、「中学受験を考える小学生のインターネット利用状況」に関するアンケートを実施し、結果を発表した。
ソニービジネスソリューションの小川幸夫氏が「CATVインターネットを活用したコンテンツサービスのご提案」と題したプレゼンテーションを行った。
KDDIは24日、Android搭載のシャープ製スマートフォン「IS01」を30日に発売すると発表した。端末のデザインはデザイナーの深澤直人氏によるもの。
パナソニックブースでは、既存製品や参考出品のSTB、CATVを各部屋で楽しむことを提案するホームネットワーク、3D映像関連機材等の展示が並ぶ。
24日から池袋のサンシャインシティで開催された「ケーブルテレビショー2010」にて、全国のケーブルテレビ事業者の中からプロモーション大賞、ベストプラクティス大賞の各部門を選出する「ケーブルテレビアワード2010」の表彰式が行われた。
マカフィーは24日、Web由来のマルウェアとボットネットの急増に対応すべく、新たな挙動分析アプローチを採用した「McAfee Web Gateway version 7」を発表した。6月25日から提供を開始する。
ベンキュージャパンは24日、DLPプロジェクター「SP890」を発表。7月2日から発売を開始する。価格はオープンで、予想実売価格は298000円前後。
オリックス・レンテックとクオリティは24日、クライアントPC管理サービス提供での協業を発表した。クオリティのクラウド型IT資産管理エンジンを使った新サービス「SaaS型IT資産管理サービスISM」の提供を開始する。
JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は24日、CVE(Common Vulnerabilities and Exposures)を管理運営する米国MITRE社がJPCERT/CCをCNA(CVE Numbering Authority, CVE採番機関)に認定したと発表した。
西武池袋本店、NECのデジタルサイネージシステムを導入した。タイムサービスやイベント情報など、日時に応じた広告や施設案内などのコンテンツを表示する。
インターネット総合研究所では24日21時より、テキスト(文字)を動画に変換するT2V技術をTwitterと組み合わせて使う「TVitcher(ツビッチャー)」を使って、つぶやきアニメでニッポン代表を応援する試み「日本対デンマーク つぶやきアニメチャンネル」を実施する。